🩵リハビリQ&A|認知症⑨|「介護する家族がつらくなるのは、なぜ?」にお答えします。
「できるだけ自分が支えたい」
「でも、だんだん余裕がなくなってきた」
認知症の介護では、
こうした気持ちを抱える家族が少なくないと、
市民向け資料でも紹介されています。
資料では、介護がつらくなるのは、
家族の努力が足りないからではなく、状況そのものに負担が生じやすいからだと説明されています。
今日は、その理由を資料の内容に沿って整理します。
※本記事は、市民向け資料「あした晴れますように」「Petit茶論」「はじめの一歩」を参考に作成しています。
🔍 1. 生活が大きく変わる
認知症の介護が始まると、
家族の生活が大きく変化することがあります。
たとえば、
見守りが必要になる
外出や仕事の調整が必要になる
家事や手続きが増える
こうした変化が重なることで、
生活の負担が大きくなることがあります。
🧭 2. 気持ちの負担
資料では、
家族は次のような気持ちを抱くことがあると示されています。
心配
不安
戸惑い
疲れ
身近な人の変化を受け止めながら介護を続けることは、
心の面でも大きな負担になることがあります。
⚠️ 3. ひとりで抱え込みやすい
介護をしている家族が
「自分が頑張らなければ」
「迷惑をかけたくない」
と考えて、
周囲に相談しにくくなることがあります。
その結果、
負担がさらに大きくなる場合があります。
🧠 4. 支えを受けることも大切
資料では、
家族も支援の対象であることが強調されています。
そのため、
家族会
地域包括支援センター
医療・介護の専門職
などに相談することが勧められています。
支援につながることで、
介護の負担が軽くなることがあります。
🩺 5. 介護は「一人で続けるもの」ではない
資料では、認知症のケアは
家族だけで抱えるものではなく、
地域や専門職と一緒に支えていくもの
と説明されています。
周囲の支援を利用することは、
特別なことではありません。
✏️ おわりに
介護がつらく感じられるのは、自然なことです。
大切なのは、
ひとりで抱え込まないこと
相談できる場所を知っておくこと
支えを受けながら続けること
です。
困ったときは、
地域包括支援センターなどの相談窓口に相談してください。
引き続き、
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