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もう、誰も愛したくない"Too Good At Goodbyes" ──あとがき⑨: 手の届かない何かへの憧れと、でも確実にそこにある愛情と

#創作大賞2026 #ファンタジー小説部門

愛するたびに、失った。

手の届かない何かへの憧れと、でも確実にそこにある愛情と】引用部分

もう、愛したくないのかもしれない。
思い出せないだけで、僕はきっと、何かを愛して、何度も奪われてきた。愛するたびに、失った。その証拠だけが残っている。

だから、もう、誰も愛したくない。愛さなければ、奪われることもない。

Sam Smith "Too Good At Goodbyes"

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