勇気のひまわり🌻
この物語は、私がまだ専門学生の時のこと🏫
親友だったD君との日々と、ラストコールで紹介した彼女と別れた後、傷ついていた私の心に光をくれた人との恋のお話です❤️
つらい過去の思い出も書いているので、苦手な人はここでそっと閉じて下さい📚
ラストコールが気になる方は、こちらをどうぞ↓
後編はこちら↓
当時、保育士を目指していた私の学校は9割が女子で残りの1割くらいが男子でした🍀
と言うことは、沢山の女性に囲まれて毎日が幸せに暮らせると思ったそこの男性諸君❗️
イケメンか面白いと言うスペックがない限りそんな夢みたいな話は起こらないのです🤣
私と同じクラスでイケメンで、頭も良くて社交的な友達の周りにはいつも人だかりが出来ていましたけどね🤭💓
残念ながら陰キャの私には、そんな幸せな事が起こるはずも無く、私より年上でガタイの良いD君と2人でご飯を食べる時も、休み時間も過ごしていました🍀
ささやかながらも、穏やかな毎日を過ごしていた時にある事件が起きました。
私がいつも仲良くしていたD君がクラスの中心だった女子から嫌われてしまい、イジメが始まったのです🥲
無視される、何もしていないのにみんなの笑い者にされる、買い物に行かされる…。
それでもD君は、自分の夢の為に学校を休むことはありませんでした。
私はイジメの事実を知った時、一瞬ですが「一緒に居たら自分もイジメられる」と考えてしまいました。
過去に私自身もイジメられた経験がありトラウマになっていたからです😣
でも、何も悪いことしていないのに、なぜ私もD君を嫌いになる必要があるんだろう😌
D君とはずっと一緒に頑張ってきた仲間
いつも陰キャ同士で励まし合ってきた仲間
そんなD君の側から離れる事が君のしたいこと❓
と、心の中で誰かが私に問いかけました💫
そして、D君が誰に嫌われたって、イジメられてたってそんなの関係ない。自分の心に正直に生きようと決めたのです❤️
イジメの標的はD君と一緒にいた私にも広がって、クラスでの居場所は無くなり、休み時間になると必ず図書室に行って過ごすようになっていました📚
でも、大丈夫☺️
D君と一緒だから💫
それから、しばらくして少しずつD君が休む事が増え、いつしか休学することになり、私は1人で図書室に行って過ごす事が多くなりました。
いつも1人
でも、大丈夫
自分のなりたい夢があるから🌈
そんな私をいつも見ていた図書室司書の先生が優しく声をかけてくれるようになりました🌱
少しずつ司書の先生と仲良くなっていった時に出逢ったのが、他のクラスのヒマワリさんです🌻
笑顔がとっても素敵で、明るくて、太陽のように輝いていたヒマワリさん💓
全然知らない私にもいつも笑顔で挨拶をしてくれて、いつ見ても本当に素敵な人でした✨
1人で図書室で過ごすことが当たり前になっていた私は、いつの間にかヒマワリさんに会いたくて図書室に向かうようになっていました📚
逢えるだけで嬉しい❣️
挨拶してもらえたら、心臓が飛び出るくらい嬉しい💓
でも、そのことは私だけの秘密💫
そんな状況が数ヶ月経ち、ヒマワリさんとも色んな話が出来るようになってきて、たまたまお付き合いをしている人の話になりました🤭
ヒマワリ「そう言えば和平さんは、お付き合いしてる人とかいるの❓」
私「結婚を考えていた人が居たんだけど、別れてしまって…恋をするのがちょっと怖いかな🥲」
私「ヒマワリさんは、お付き合いしてる人いる❓」
ヒマワリ「私もお別れしてから、しばらく居ないかな😌」
私「そんなに可愛くて笑顔が素敵なヒマワリさんなら、きっと素敵な人がすぐに見つかるよ☺️」
この時の私は、もうヒマワリさんが好きでした❣️
でも、彼女を応援したい気持ちの方が強かったから、自然と応援したいと思った心が、この一言を伝えたんだと思います🌱
それからの二人は、心の距離がずっと近くなって、何でも話せる友達のような関係が続いていました🍀
その間もずっと好きな想いは大きくなり続けて、ある決心をしました💓
このまま、好きな気持ちを伝えなかったら一生後悔する❗️だからちゃんと伝えようって😌
その日、私はヒマワリさんと放課後に池袋の駅で会う約束をして先に待ち合わせ場所に向かいました❣️
途中でヒマワリの花を1輪買って、告白するときめて🌻
人が沢山行き交う駅の中、
約束の時間の少し前にひまわりさんが来ました☺️
ヒマワリ「遅くなってごめんね🙏待ったでしょ❓」
和平「全然待ってないよ、大丈夫😉」
ヒマワリ「話したい事があるって言ってたけど、どんなこと❓私で良かったら何でも聞くよ☺️」
いつもの笑顔で、優しく話しかけてくれた🍀
私「実は、ヒマワリさんの事が好きです❤️
僕と付き合って下さい🙇🏻」
その時、用意していた一輪のヒマワリを手渡した🌻
私の心の中では、なぜか絶対に大丈夫って思っていた。
でも次の瞬間、彼女の表情が一瞬で変わって行くのが分かった…。
ヒマワリ「・・・和平さん、ごめんなさい😣」
ヒマワリ「実は、和平さんと同じクラスの〇〇君が好きで応援してもらえたら嬉しいな❣️」
彼女は、複雑な気持ちだったと思う。
それでもヒマワリの花を受け取って、正直な気持ちを伝えてくれる本当に優しい人だった✨
その日、ヒマワリさんと別れてから涙が止まらなかった。
それから図書室でヒマワリさんと話すことは、ほとんど無くなった。
そして、うちのクラスのイケメン男子とお付き合いをしたことを風の噂で聞いた…🌻
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました💖
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