アメリカ5日目: スティルウォーター、オクラホマ

アメリカ5日目:Stillwater
2025年10月5日。昨日はTucumcariからStillwateまで約700キロ走破。
アメリカに来てからすでに2,300キロ。前半の目的地であるオクラホマ州、Stillwaterに着きました。
最初のモーテルは到着前に深く考えず予約。地域最安値のひとつ上で、訪問予定の自転車屋さんまで自走できそうだったことが決め手です。
到着してみると、受付の人は優しすぎるほどの対応で、この辺りの治安についても色々と教えてくれました。希望していた1階の部屋も確保できました。
“安いモーテルの匂い”と違和感
アメリカの安いモーテルには独特の匂いがあります。塩素漂白と業務用洗剤が混ざったような匂い。日本ではあまりないので苦手な人は本当に苦手だと聞きます。私は「決して好きではないけれど、これもアメリカ旅行の一部」というタイプ。
ただ、昨晩のモーテルはその匂いがかなりキツい。しっかり掃除しているのか、配分が適当なのか…。ここまで強いと、逆に色々なものが汚く見えてしまう。
部屋の電気がすごく暗くて最初は気づかなかったのですが、冷蔵庫の中が思った以上に汚い。これを見た瞬間に「ああ、無理だな」と。こうなるとシャワーを浴びる気にもなれません。
夜のモーテルと“帰ってくる人たち”
ただ、すでにチェックインしてしまっているので、泊まらないのももったいない。身の危険を感じるほどではなかったので、外食をして、部屋でビールを飲みながら次のモーテル探しをしていました。
夕方になると住人たちが帰ってきます。
安いモーテルは日本でいう“現場の人が寝泊まりするためのビジネスホテル”のような存在で、みんなピックアップトラックで戻ってきます。ここまでは普通の光景。
日が暮れると重低音の車が周囲を徘徊し始めます。これもアメリカあるある。でもモーテル駐車場の同じ場所に停まっている。なんかそこで軽い酒盛りをしているみたい。
ドアののぞき穴から様子を見ようとしても汚れていてほとんど見えない。部屋に来る気配はないので諦めてビールを飲んでいたら、1〜2時間ほどで音は止みました。
その日は速攻寝ました。


翌朝:ルート確認と街の空気
翌朝は早めに起きて、自転車屋さんまでのルートを調べます。
たしかに車なら一直線で数十分ですが、自転車だと車道がメインで迂回が大きい。このモーテルは全部がダメだった…
昨晩のこともあり、自走は諦めて自転車を車に積み、サイクリングロードのありそうな湖畔へ。
軽く走って、お昼を適当に済ませて、そこで無料のツーリストガイドを読むと、Stillwaterはオクラホマ州立大学(Oklahoma State University)の街で、学生と大学関係者が地域の多くを占めているとのこと。街の中心にはOSUカラーのオレンジがあふれています。
せっかくなので大学エリアへ。が、まったく人がいない。そのとき気づいたのですが、今日は日曜日でした。でもその分ゆっくり写真を撮りながら歩けたので、それはそれで良い時間。
新しいモーテルへ移動
その後、目星をつけていたモーテルへ下見に行きました。予約の前に駐車場で確認。うん、ゴミも少なく、そこそこ綺麗な印象。ここなら自転車屋さんまで自走で行ける距離。
ということで、その日のうちにモーテルを移動。結果としてはなかなか良い場所で、残りのStillwater滞在はここに決まりました。

明日からの予定
これから3日間、Stillwaterに滞在予定。明日は今回の旅で初の自転車屋さんへ訪問します。
オクラホマ大学周辺の他の写真はこちらから。
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