見出し画像

サラダ専門店を都会のセーブポイントとする

私はもともと野菜が嫌いだ。サラダなんてもってのほかで、飲み屋で必ずサラダを頼もうとする人の気持ちが分からなかった。大人になって酒のアテになる野菜はまだ分かるようになった。しかし、特にレタスやキュウリなどの水分がメインって感じの野菜についてはしばらく首をひねっていた。いろんな人に聞いたら「え〜口をスッキリさせたいじゃん」と言っていた。こちらはずっと口に肉が入っていて欲しいのだが。

そんな考えだったが、先日の自己紹介でも書いたように、大好きな高カロリー食の合間にサラダを摂取するようになった。猫が猫草を食べるように、バター湖は具合が悪くなるのを予見してサラダを食べる。ついには出張の際にも場所を検索してまでサラダ専門店でサラダを挟むようになった。その理由について書いて行こうと思う。野菜が好きだった人は「知ってた。」のひとことに尽きるかもしれない。私にとっては大発見である。

1サラダ1食事にカウントできるくらい満足な量がある

私がよく食べるのは野菜や肉が細かくカットされて一緒くたに混ぜられた、いわゆるチョップドサラダだ。関東だとクリスプサラダワークスに行くことが多い。ごはんにサラダ?大丈夫かと思っていたけれど実際提供されるのはボウルいっぱいのメガサラダだ。(見たことない人は想像できないかもしれないからメガサラダと表現しておく)
普通に男性でも満腹になる量を頼めるんじゃないかな、とにかくサラダだろと思うレベルを超えた量なので食事をしたという満足感がしっかり得られる。

体内の水分量が整う

そうして大量の野菜を食べたとき、体内に水分が均一に回った感覚が得られて興味深かった。出張中は新幹線や訪問先など移動続きなので特に慢性的な水分不足に陥っているのか、サラダを食べることにより頭痛が取れて、口も乾かず熱中症にならなかった。(いや、文章に書き出してみたらどう考えても水分不足の熱中症……)そして、口がスッキリさっぱりするってこういうこと!?と実感した。
ただ飲み物をゴクゴク飲むよりゆっくり吸収されて水分が体内に留まりやすい気がする。だから、飲み会が控えてたり連泊があったりしたら一回は食事をサラダにしておくとコンディションがうっすらと良いまま過ごすことができる。

思ったよりおいしい

そしてこれも当たり前なのだが、サラダはおいしい。いろいろなお店で食べ比べてみて、なんだかんだクリスプサラダワークスが一番味覚に合う。なんか味が海外っぽくてガツンとおいしい。日本のサラダの苦手なところ(水っぽい、青っぽい)をあまり引き継いでないから飽きずにぐいぐい食べ進めやすい。
クリスプはアプリが進んでいるため過去の注文を見返すことができる。サウスウエスタンコブ、チキンシーザー、チキンタコボウルなどのこってりガッツリ系のサラダがお気に入りのようだ。他のサラダ専門店にも言えることだけど、ドレッシングや具材を自由にカスタムできるところも良い。苦手な葉っぱを省いたりできる。基本的にスプーンでひたすら同じサイズの粒(具材)を噛み続ける食事スタイルなので、牛丼屋と同じテンションで静かにガツガツ食べられるところも魅力のひとつだ。


以上、書いてみた。

これらの理由から、暴食の予定が続く時や出張があるときはタイミングを見てサラダ専門店に行く。今のところ都会の方が多いので、たまたま近くにあったらラッキー。そうでなければ探して行く。セーブポイントのように今の体調を保存して、体内水分量を補充。

ちなみにサラダ一杯のお値段は大体1500円くらいするので本当に高い、なんとかなりたい。食べ始めたころはもっと1200円までで食べれてた気がするけど、どんどん値上げがあって気付けば2000円近くなることも。ただ、ほかの店で食べても味がクリスプほど好きになれず、悩みどころだ。出先で誰かが同じだけの野菜を刻んで、おいしいドレッシングをかけてもってきてくれたらいいのだけど現状そんなことはないので薬だと思って高いサラダをバリバリ食べている。

ここまでサラダを頼りにする日が来るなんて。元から好きな人も、サラダ専門店までは行ったことがない人もぜひ行ってみてください。

<たぶんいいことある>
友達紹介コード
6695C

おすすめ記事


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集