醍醐箱下ラス。監督の技術が試されるフェニックスへ提言。茅森へチャンスを与えよ!
昨日のnote 多井も亜樹も言いたい放題言っているプロレスという認識に変わりはない。物事を俯瞰して見ることが重要であり、このプロレスに乗せられてまともに取り合り 感想なり分析している時点でOUTであるというのが率直な認識でもある。言うまでもなく俯瞰する力と戦略的思考力は密接に関わっている。
さて、醍醐が箱下ラスになった。
シリーズ男はたろうであり、逆シリーズ男が太であり、監督はたろうを重用するのが短期決戦の定石だと言い続けてきたが、やっぱり昨日も結果はその通りに出てきてしまった。
率直に言って、太はシャットアウトするのが短期決戦での采配の常道だし、たろうで押すべきだろうがドリブンズはどうなるのだろうか。
しかし南三局の元太の変化がいくらでもあったが強引なリーチ、6sすぐに自模っており、47S待ちにすぐ変化、本来なら瑞原から7Sで8000点を上がっていた。素人でもあんな下手なリーチ打たんと思う。

考えてみるとなぜ「あんなしょうもないリーチ」という表現を私がしているのか自己分析するとファンとして伊達の麻雀をじっくり眺めることになるがあんなしょうもないリーチを伊達が打った記憶がほとんどないからだ。(巡目や点数状況、序盤か終盤かをもちろん総合判断して)
今年、伊達は運がなかったけれど、逆に言うと、隙なくファインプレーがないとまず勝てないような巡りだった。大介や忍田などもプロの解説者が思わず伊達の打ち筋に唸っていたのは事実で、運ゲーを超えたものがあるって思わせる貴重な打ち手ではあると思う。
ところでタイトルに戻る。フェニックスへ提言があるとすれば、早めに茅森にチャンスを上げて、もし結果出したら大勝負で醍醐だけに頼らず、彼女も使ってゆくべきだろうということだ。
セミファイナル。ファイナの成績を見てほしい。茅森がきっちり成績を残している。これは大事にすべきであり、醍醐が一戦だけでどうのこうのというつもりもないし、今後もファイナルは醍醐で基本は押してゆくのが正着ではあるが、サブプランをきっちり備えておきたい。
チーム戦としての戦略性が問われるシーンにいよいよ入ってきたと言っていいだろう。
ファイナル

セミファイナル

醍醐の牙城が崩れ 箱下になった今、近藤監督はどうするのだろうか。これまで全く目立っていなかった茅森の成績はセミファイナル以降決して悪くはない。優勝するためのキープレイヤーに茅森が なり得る可能性を持っているのである。
