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勉強嫌いでも海外で通用する英語を身につける方法〜経験編〜

どうも、20代をワーホリに捧げたクズ、DKです。

今回は英語の勉強法について本気で書いていく。

どれくらい本気かというと、全3記事に分ける。

英語の勉強法だけで3記事。

この記事は第3弾、経験の記事になる。

ただ、その前にこう思う人もいるはずだ。

「そもそも、お前の英語力はどれくらいなんだ?」

勉強法を語る人間の実力がわからなければ、説得力もない。

まずは簡単に自己紹介をしておく。

まず、お前は誰なんだ?

当然、右側のロン毛が俺だ


25歳、独身男。(2026年7月)

海外旅行歴11カ国。
オーストラリアで合計2年間のワーホリを経験した。

非ネイティブ相手であれば、日常会話で苦戦することはほとんどない。

ヨーロッパ人を相手に倍率10倍ほどの面接を突破した経験もある。

最近は経験のため、個人で格安の英会話レッスンも始めた。

これからカナダでワーホリする予定🇨🇦

基本的には海外をふらつく半端者だが、英語だけは海外で暮らしながら毎日勉強している。

大体、そんな人間だ。

「本当に話せるのか?」と疑う人がいれば、DMから英語で電話してきてもらえばいい。

受けて立つよ!🔥


英語力を作る「4つの要素」


ここから、俺なりの英語学習理論について話す。

もったいぶらず、結論から言うよ。

英語力は、大きく4つの要素から構成されている。

単語。
文法。
発音。
経験。

英語力を伸ばすには、この4つをバランスよく鍛える必要がある。

ちなみに、これは俺のオリジナル理論ではない。

英語系YouTuberの「英語オタクMiyu」さんの考え方を参考にしている。

俺はこれまで、英語系YouTubeを死ぬほど見てきた。

英語学習法を勉強しすぎて、実際の英語勉強をできてなかったぐらいに😅

その中でも、Miyuさんの理論は、俺が海外生活で英語と向き合いリアルに感じた部分と重なる箇所が特に多いイチオシのYouTuberだ。

私も彼女と同じく、この4要素を土台にするのが最善だと考えている。

もちろん、ただ紹介するだけではない。
彼女は1日14時間勉強するような本物の英語オタクだ。

俺にはそれはできない。
みんなもそうでしょ??

だから、俺の価値観やエッセンスを混ぜこみ、楽しみながら継続できる英語学習法として伝えていく。

今回のシリーズでは、この4要素のうち文法を除く3要素を順番に解説していく。

そして、本記事は経験編というわけだ。

“経験”って言われてもピンと来ないよね?
でも、これが1番大事なんだよ。

だから一回聞いてほしい🙇


今回は、英会話における「経験」について話したい。

“経験”とは何か。
なぜ必要なのか。

俺の答えはかなりシンプルだ。

どれだけ口を動かしたか。

英語を話せるようになるには、知識を増やすだけでは足りない。頭の中にある英語を、会話の速度で取り出せるようにする必要がある。

いわゆる「英語脳」を作るためだ。

知っているのに、なぜ話せないのか??

高校英語をある程度身につけた人なら、日常会話を成立させる最低限の単語と文法は、すでに頭の中にあるはずだ。

「私は旅行が好き」

I like to travel.

「今日は晴れているから気分がいい」

I’m happy because it’s sunny today.

この程度なら、文章を見ながらであれば作れる人は多い。

それなのに、外国人を目の前にした瞬間、急に脳がフリーズする。

これは知識がないからではない。

知識を取り出す練習が足りないからだ。

英語脳とは、英語で物事を捉え、そのまま英語で発する状態のことだと思っている。

話せる人は、毎回日本語から英語へ翻訳しているわけではない。

そんなことをしていたら、会話が次の話題へ進んだ頃に、こちらだけ一文目を完成させることになる。

りんごを見た時に、

りんご=apple

と変換するのではなく、最初から「apple」としてその赤い果物を認識するイメージ。

机の上のりんごを取ってほしい時も、

Can you pass me the apple on the table?

が、日本語を経由せずに出てくる。

なぜ俺にはそれができるのか?

何十回も、実際に使ったからだ。

英会話における経験とは、単に海外にいた年数でも、英語を聞いていた時間でもない。

「伝えたいことがある」

「知っている英語で文章を作る」

「口に出して相手に伝える」

「通じなければ言い換える」


この一連の作業を、何度繰り返したかだ。

英語の動画を100時間見ても、自分で一度も話さなければ、会話力はそんなには伸びない。

英語を理解する力と、自分の意思で英語を取り出す力は別物だからだ。

多くの日本人に不足しているのは、単語や文法そのものより、それを会話の速度で取り出した経験なのだと思う。

英語脳の正体は「慣れ」

レジュメを配る時の英語。
接客する時の英語。
自己紹介。
相手を笑わせるジョーク。

俺も最初からできたわけではない。

うまく言えずに恥をかいた。
何度も聞き返された。
知っている単語だけで、必死に説明した。

それでも繰り返すうちに、日本語を介さず話せる範囲が少しずつ広がっていった。

これが、英語脳を作るということだ。

だから英会話における経験とは、失敗しなかった回数ではない。

通じるかわからなくても、英語を口にした回数だ。

英語力が十分になってから経験を積むのでは遅い。

経験を積むから、知識が実践で使える英語に変わっていく。

話せるようになってから話すのではない。

話すから、話せるようになる。

まずはそこを理解して欲しかった。


では、どこで経験を積むのか

「英語脳は聞いたことがある。言っていることもわかる。でも、どうやって作るんだよ」

そんな声が確かに聞こえた。

結論、環境にこだわること。

①WWOOF体験


俺の場合、最初に大きかったのはオーストラリアでのWWOOFだった。

WWOOFは、ファーム作業などを手伝う代わりに、住む場所や食事などを提供してもらう仕組みだ。

オーストラリアに来て1か月目。

英語脳もクソもなかった俺が、オージー、イギリス人、オランダ人と、Wi-Fiすらないど田舎で1か月暮らした。

逃げ場がなかった。
日本語もなかった。
精神的には死ぬほどキツかった。

だが結果、基礎的な日常会話と、英語脳の土台ができた。

②フィリピン留学

フィリピン留学もかなりおすすめだ。

不思議な縁で、俺はバギオに1か月留学した。

1ヶ月なら40万円あればギリ足りるんじゃないかな。

1日8時間、週5日。

フィリピン人とマンツーマンで英語を話し続ける。


それは教育という名の拷問である。

ただ、この時期に英語脳と単語力がかなり磨かれたと思う。

③ファインダイニングでの労働

初心者向けの話ではないが、最近では3ヶ月、ファインダイニングの経験も大きかった。

有名人も訪れる、ランチで2万円ほどする高級レストラン。

丁寧にもてなし、失礼にならないジョークで笑わせ、メニューをすべて暗記して説明する。

休みの日もメニューの勉強をした。
ミスが許されない圧力の中で、英語を使い続けた。

思えば、常に自分を少し上の環境に追い込み続けた。

今では、相手の出身や関係性に合わせて、失礼にならない言葉、話題を選ぶ。

相手より自分の英語力が上なら、理解しやすい表現に言い換える。

知っている料理なら、どんな料理でも瞬時に説明できるだろう。多分ね。

どれも最初からできたわけではない。

すべての経験が、少しずつ俺を変えてくれたから今がある。


海外へ行けない人はどうするか?


とはいえ、わかっているよ。

この記事を読んでいる人の多くは、日本で働いていて、急にWi-Fiのないオーストラリアの田舎へ行くわけにはいかないよね。

俺のように、仕事を辞めてフリーターになり、旅をしながら働く生活とはかけ離れている人も多い。

再現性があって、俺がオススメできる方法を紹介する。

①Meetupや英会話イベント

そんな人にまず勧めたいのは、Meetupや対面の英会話イベントだ。

最初は顔を出すだけでも勇気がいる。

ただ、優しい人や面白い出会いがあると信じて、一度行ってみてほしい。

同じく英会話を勉強する日本人や日本人と仲良くなりたい外国人が集まっているはずだ。

英語でリアルな友達を作り、自分の言葉が人に伝わる喜びを知ってしまえば、もう戻れない。

俺は、それが英会話を続ける一番強い理由になると思っている。

②オンライン英会話

対面が厳しいなら、オンライン英会話。

個人的なおすすめはネイティブキャンプだ。

月8,000円前後でレッスンを受け放題という、冷静に考えるとかなり壊れたサービスである。

今の日本で月8,000円が安くないことはわかっている。

ただ、受けまくれば十分に元は取れる。

そして、お金を払っているからこそ、相手に気を使いすぎず話せる。

これは初心者にはかなり大きい。

【注意】AIは初心者はやめとけ

最近よく出てくるのがAIを使った英会話サービス。

文法ミス多め😅

個人的には、AI英会話は初心者の最初の選択肢としては俺はあまり勧めない。

最近のAIは本当に優秀だし、正しく使えば効果的だと認めよう。

でも、やはりロボットだ。

「自分の英語が、人に伝わった」

という言語学習の本質的な喜びが薄い。

最初は相手に気を使わせる。
誤解を招く。
失敗して恥をかく。

それでも受け入れてくれる人がいる。

もっとその人を知りたい。
もっと話したいと思う。

そういう人間同士だから起こる感情や体験にこそ、英会話の本質があるし、結果的に近道になると思っている。


だから最初は、日本人でも全然いいから、なるべく生身の友達を作ることにこだわってほしい。

逆にAIは、中級者以降のアウトプット手段としてかなり強いと思う。


最後に。


俺は、もっと多くの人に英語を話せるようになって、人生を変えてほしいと思ってこの記事を書いている。

まだわからないが、将来はフリーで英会話を教える仕事もしてみたいと思い始めている。


俺でよければ、英会話の相手をさせてほしい。

それ自体が俺にとっても経験になるので、現時点では特にお金を取るつもりはない。


旅をしているので、常にタイミングが合うとは限らない。

それでも、最後まで読んでくれた本気で話せるようになりたい人。

ワーホリ勢の英語がどの程度なのか知りたい人。

個人的に、自分と同レベル以上の日本人の友人が欲しいとも思っている。

DMは大歓迎だ。

XかInstagramから、まずは気軽に声をかけてみてほしい。

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