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短編小説に挑戦して思うこと

私は、ここ最近、短編小説に挑戦していた。

なんでかって?

正直、わかんないよ。

続けるつもりなんてなかったけど、コメント欄の方達とのやりとりや、チコリンが小説を頑張る姿に、なんだか心を動かされた。

たった一人でも「読んでみたい」と言う方がいるなら、続けてみようと頑張ってみた。

ただ、小説がなんたるものか?
実は、全然わかっていない。
小説なんてここ何年も読んでいない。

でも、書きながら「そういや、こういうの嫌いじゃなかったわ」って思い出したことがある。

中学の自然学校で「出し物」をやった時、私は脚本を書いていた。「ここ落としどころ!」の重要な部分は、私が担当した。配役やセリフも考えていた。

そして、数学の先生のモノマネをして、大爆笑をおこした。
その後、別のクラスの女の子も、同じモノマネをやったんだけど、私の方がウケすぎて、彼女は号泣したらしい。

後から、別のクラスの女子に呼び出されめっちゃ怒られた。

私はただ、「みんなが笑ってくれてよかった」って思っていた。
誰かを傷つけているとは、思わなかった。

それでも、自分の書いたものがウケるという体験は、女子に責められたくらいじゃやめられなかった。

笑いに貪欲な自分が怖いわ。

文化祭では、全校生徒の前で劇も少し考えた。
社会人になっても、止まらなかった。
お客さんに喜んでもらおうと、オリジナルの「竹取物語」の脚本を書いていた。

ドッカーン!
大爆笑。

だいぶ昔のことなので、どんな内容を書いたかは忘れているが、「おもしろいストーリー」をつくることが、好きだったのかもしれない。

ちょっと目立つことをすると、すぐに妬まれる。
そんな思春期の頃を書いてみた。

嫉妬、恋愛、不登校をテーマにした。

あのときの悩みが、まさかこんな風に小説に活かされる時がくるなんて、思いもしなかったよ。

一番苦労したのは、思春期の男の子の話。
あれは、難しいし、ちょっと恥ずかしかった。

「思春期の男子ってどういうこと考えていたんだろう?」とスタエフで数人の男性に聞いてみたりした。

そんな時、よよさんが一つの本を教えてくれた。


霜降り明星のせいやが、高校時代いじめにあった時の半自伝小説。

今のせいやからは想像もできない様な、壮絶ないじめだった。
ひさしぶりに小説を一気に読んだんだけどさ。

もうめちゃくちゃよかったよ。

ちょっとだけご紹介。

小中まで、友だちも多く、明るくてお笑い大好きだった少年が、高校でいじめの標的になる。

でもね、学校は休まず、家では親に心配かけまいと、明るく過ごすの。←ここまぢ号泣。

どんなに心が折れそうになっても、負けない。
そして、最後は「笑いの力」で、乗り越えていくってストーリーなんだけどね。

まぢで泣けるからーーー!

やっぱり、

「笑いの力」ってすごい。

そして、好きなことや得意なことは、辛いことを乗り越えるための力になるってことだと思った。

どんなに辛いことがあっても、

「とにかく笑えば、最後に笑えば」

ウルフルズの「笑えれば」が何度も頭の中に流れてくる。


今更だけど、小説っていいよね。

今回私が書いた小説には、
「自分らしさ」を大事にしながら生きて欲しいと、願いを込めた。

息子にも「自分らしく生きてほしい」と心から願っている。

誰にでも、その人にしかない魅力や個性がある。
その人らしさが活かされる優しい社会になって欲しい。




もう、これ以上書けないと思いながら、書いていました。
でも、いつの間にやら、自分の過去の思いがどんどん出てきていました。

今、不登校で悩む子ども達や親に向けても思いを、ぶつけたくなってきて、あそこら辺は熱くなってしまったな〜。

これで終わりかもしれないし、どうなるのかは、わからないんですけどね(笑)

また書きたくなったらいきなり挑戦しますよ〜。


チコリンの小説、ほんとオススメ


よよさんのこれも、ほぼ小説みたいなもん


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