東海自然歩道_2|ポンポン山から松尾大社へ
2月23日は東海自然歩道歩き旅
起点の箕面から摂津峡の続き
歩きはじめは前回歩き終えた
高槻市内の上の口バス停からでした
東海自然歩道を歩く経緯について
興味ある方はこちらの記事で
東海自然歩道とは、東京都八王子市高尾の「明治の森高尾国定公園」から大阪府箕面市箕面の「明治の森箕面国定公園」までの11都府県約90市町村にまたがる長さ1,697 kmの長距離自然歩道。
歩く順番にルールはないが
マイルールとして最初と最後は
東西起点にしたいなと思ってます
基本行けるとこからですが
今回はアクセスの良さから
前回の続きコースになりました🙌
■これまでの軌跡

出発前の諸々
歩き始める前は恒例モーニング
祝日ということもあり店が定まらず
紆余曲折あり阪急高槻市駅近くの
レトロ喫茶に入りました☕️
ほっこり癒されてバスに乗るため
JR高槻駅へ向かった後にトラブルが😓
自分のポンコツさに呆れてしまう😖
けど思いの外早めに解決したので
予定より1時間遅れで出発することに♪
東海自然歩道を歩く《2》
JR高槻駅北から市営バスで20分
この日は住宅地の外れ上の口バス停から

最初に目指すポンポン山へは
2つ先のバス停の方が近いですが
バス本数が多いのと自然歩道が
このバス停を通るのでここ出発です🤗
神峯山寺→ポンポン山
このルートは2021年の秋に歩いた道
でもだいぶ前で季節も違うので
ほとんど記憶なく楽しく歩けました🌱


かつて亀岡から原を通じて淀川に通じた古道があり、このあたりは京坂越と呼ばれる難所で、重い荷物を運んで行き来した牛を供養するために牛地蔵が祀られています。
バス停から少し歩くと鳥居があり
そこから坂が急になっていく…
道はこの先もしばらく舗装路なので
坂はきついが山らしくなく辛い💦

勘請掛は樒を結びつけた12連の縄を掛け渡したもので、かつては大阪堂島の米商人らが縄の垂れる高低、長短によって米相場を占っていました。
この付近にある駐車場は
先にある神峯山寺への参拝者が多く
山登り目的の人はさらに奥の
駐車場を利用してるようでした

神峯山寺は千年を超える歴史をもつ天台宗の寺院です。本堂をはじめ多くのお堂が並ぶ境内は荘厳な雰囲気に包まれています。また秋の紅葉が有名で鮮やかに色づいた紅葉のトンネルが本堂へと導いてくれます。
社寺好きとして気にはなるが
また綺麗な時期に来てみよう
ってことで今回はスルー

神峯山寺を過ぎても舗装路は続き
さらに急な道をひたすらに登っていく

やっと登山道になる♪と思ったら
ご親切に自然歩道は舗装の道と
看板がありコンクリ坂道を登りました😓

結局、山道になったのは本山寺過ぎてから
ここまで5.3km歩き、高低差400m登る道が
舗装路続きてのは序盤から足にくる😖

山道に入ってすぐ階段になるが
舗装路から解放された嬉しさで
足取りは軽快でした🤗

日陰に入るとうっすら雪
それと同時に一気に寒くなる

登山道で登るのは高低差170mほど
一気に登らず細かなアップダウンが続く
けどそのおかげで疲労はたまらずでした
難点を言うとしたら明け方までの雨と
融雪によりぬかるんだ道が辛かった😐
天気良かったので贅沢言わんけど♪

この山は正しくは加茂勢山と言いますが、山頂に近づくにつれて足音がポンポンとひびくことからポンポン山と呼ばれています。

ポンポン山→金蔵寺
ポンポン山が大阪と京都に跨るため
大阪府内の自然歩道は完歩となり
ここから京都の自然歩道歩きが始まる✨

自然歩道の標識デザインが
京都バージョンになりました🍁
この標識はよく見る気がするけど
東海自然なんやと今さら再認識しました
この先も都府県で異なるんやろかと
また1つ歩く楽しみが増えました😃

以前は天王山方面から登ってきたので
分岐の先からは初めて歩く道♪
それだけでテンションが上がります🙌

岩場のある急坂のため
足掛けが埋め込まれてるが
濡れてて滑るので手摺併用で
慎重に下りました

登りルートとは違って一気に下る
急坂、岩場、階段が連続して
あっという間に谷道に出た
(この道を登るのはきついな💦)

川沿い道を下っていくと
田畑広がる場所へ下山するも
街を示すものがなにもなく
ここはどこ?状態でした🤣
スマホ電池温存のため旅中は
基本通信OFFにしてます
日常生活ではあまりない状況で
不安とワクワクが入り混じる
不思議な気持ちでした

ポンポン山から先の標識にあった
杉谷で2手に分かれていましたが
金蔵寺方面が本線らしいので
もう1つの道は別の機会に…
ここで京都市西京区と判明
この日は最後まで西京区を歩きます

何もない舗装路が続くが
何もないのが逆に心地よい


再び山道に入り川沿いを下る
滝が見えたが名所ではないらしく
木々の隙間から見えただけでした

718年、元正天皇の勅願で創建された天台宗の古刹。現在の建物は桂昌院の再建。山の斜面、石垣と石段の間に堂宇が建ち並ぶ。高さ約12メートルの産の滝、鳥帽子岩、などがあり、眺めもすばらしい。
標識にあった金蔵寺に到着
ただ今回も時間の都合でスルー
金蔵寺→沓掛
ここまではポンポン山絡みで
事前に道が分かってましたが
この先は公式HPの地図がアバウトで
現地の地図と標識が頼りとなりました🤣

細かな道や地名の記載がないため
ポンポン山から沓掛をへて嵐山
という大まかな道だけ把握😁

金蔵寺付近の標識で次のポイントが
花ノ寺であることを知りました🙌


広い道、車道が正しいとは限らず
思わぬ場所で分岐するため
山でピンクテープを探すように
分岐では標識を探してました🤗

金蔵寺から市街地へ出るも
再び花ノ寺を目指して山方面へ
案内板は道順確認のため逐一撮影し
見失った時の補助に使いました🗺


境内に約100の桜が植えられていることから花ノ寺という別名がついたと言われています。1140年この寺で出家した西行法師が植えたといわれており、鐘の傍に銘木「西行桜」があります。
初めて聞いた寺名やったけど
桜が有名と知り春に来たくなる♪
訪問時の2月中は閉門してました

花ノ寺からは再び市街地に下り
標識に従い右左折を繰り返す

綺麗に咲いてる水仙
家の近所なら欲しかったが
買わずに写真だけ撮らせてもらった😁

無人販売から少し進んだ先
なんでもない住宅地と思ってた道
歩いてると直売所の多さに驚きました
数えてないけど10店以上はあった気が…
直売所の看板には卵、柿、筍、ぶどう
季節的に無いものもあると思うけど
看板にない野菜も多く売られてて
地方の道の駅で見かける光景🤗
さらに味覚狩りもしてるみたいなので
旬の季節になったら行ってみたい🍇

区切りもよくバス停もあるので
沓掛で終わろうかとも思ったけど
時刻は16時前で日没までまだあるので
もう少し歩いてみることに🌱
沓掛→松尾大社

沓掛から先は住宅地を抜けて
再び山を抜けるルート
HP地図やと山迂回になってたので
全然違うやん!と思いながら再出発




少々不安だった住宅地ですが
細かく標識があったため迷わず
犬の散歩をする住人に紛れながら
自然歩道を辿って歩きました😆

今日のお花|サザンカ、スイセン…
と書かれてるので日毎に変えるんかな
なんともオシャレで粋なんやろか✨


遊歩道の先から山に入るとすぐ
竹林になり山を抜けるまで続いた
ここまでの道のりで疲れ溜まってたが
竹林の景色に癒されのんびり歩いた
その後、再び市街地に出て
細い街路で北へ向かう

山口家住宅は旧京都府松尾村の領主として、代々庄屋を務めた住居。通りに面した長屋門は、江戸時代後期築で街路景観を引き立たせている。横連子窓を構える武家様式、入母屋造、八間余りの茅葺屋根が特徴。

見学できるみたいなので
またの機会に訪問してみます


苔寺、鈴虫寺と名所が続くため
急に観光客が多くなってきた
バス停も近いので終わるには最適
けどもう少し歩けば駅がある♪
てことでこの日のゴールは松尾大社に⛩


今日無事に歩けた感謝と
この後の道中の安全を願い🙏

徒歩数分の阪急松尾駅から
2駅先の桂駅へ向かい

駅から徒歩数分の銭湯で汗を流す
汗流すよりも冷えた体を温める
この季節はそっちの方かも😆
今回のルート

■東海自然歩道の軌跡(2回目まで)
・全長1697.2km|46.2km完歩|2.72%

今回は全行程が東海自然歩道でした
舗装路から始まり山頂で京都府に入り
初めての場所を標識に従って歩くことで
今回もまた発見が多かった気がします
時間の都合で立ち寄れなかった場所へは
また別の機会に行けたら良いな😁

・時間:約7時間、・距離:23.5km
・登り:1016m、・下り:1107m
上の口BS→神峯山寺→ポンポン山→金蔵寺→花ノ寺→沓掛→松尾大社
🌱今回とルートが一部被る山行記事
JR山崎駅から出発し天王山経由で
ポンポン山に登り高槻に下山してます
興味ある方よければどうぞ👍
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