関東ぶらり旅_4|秩父神社と寶登山神社を参拝
11月初めの連休は関東ぶらり🍂
だいぶ前から日程は決まってたのに
計画が遅れ都内の宿が取れず…
この機会に郊外の気になる場所巡り🙌
前後の記事は目次の【関連記事】へ
2日目(11月2日)
今回初訪問だった秩父ですが
目的が初日行った三峯神社だったので
2日目はどこ行くか未定でした💦

この日の宿は翌日の都合により
神奈川県内なので滞在は半日ほど
天気も悪いのでのんびり散策するか…
と言いつつ目的が欲しい🙄
秩父三社を巡ってみる
駅前の観光案内を見てると
前日に行った三峯神社の紹介があり
秩父三社の一つだと知りました🙌
初訪問でも観光名所については
映像や写真で先入観を持ちたくないので
事前に詳細調べず行くことが多い💨
三峯神社もアクセスだけ調べてたので
最強パワースポットだったことなども
訪問後に知ることになりました💦
下調べしないと現地でのやり残しもあるが
それは再訪問時の楽しみにするとして…
三峯神社以外の秩父三社が気になり
半日で行ける場所か調べてみた🗺

三峯神社へは秩父中心部から
バスで往復3時間かかったこともあり
他も山深いのかと思ったけど
意外と市街地に近くて行けそうと判断😆
あらためて秩父三社とは…
⛩️三峯神社
標高1100mの場所にあり、伊弉諾尊、伊弉册尊などを祀る神社。ご祭神が夫婦神であるため、夫婦仲を良くするご利益があるといわれる。
⛩️秩父神社
知恵の神様として知られる八意思兼命《やごころおもいかねのみこと》をはじめ四柱の神様を祀る。社殿には左甚五郎作と伝わる彫刻が見られる。
⛩️寶登山神社
山の神の大山祇神、火の神の火産霊神を祀り、火防盗賊よけ、家内安全、商売繁盛、交通安全、金運招福にご利益があると言われる。
三峯神社は旅の初日に参拝
表参道を歩いて登りました🍃
三社の参拝順序は特に決まりなく
行きやすい順で良さそうやったので
まず秩父市内にある秩父神社を目指す
⛩️秩父神社
最寄駅は秩父鉄道の秩父駅ですが
今回は西武秩父駅から歩いて向かう

秩父市内には西武と秩父鉄道が通り
西武秩父駅、秩父駅が設置されてるが
距離は約1.2km、徒歩20分ほど…
乗換駅にはなってないようでした💨
(地図見なかったら勘違いしそう…)
西武と秩父鉄道の乗換えは
西武秩父駅⇔秩父鉄道御花畑駅で
距離は約400m、徒歩6分ほど
今回は乗換え利用してないので
良し悪しは分からんけど
乗換え時間短い時やと辛いかな🙄
余談はさておき、その御花畑駅から
秩父神社へ続くのが表参道だそうです

石畳が敷かれ古い建物が並ぶ
雨で濡れた石畳は良い感じやけど
のんびり散策には不向きな天気☔

西武秩父駅から徒歩15分で
鳥居が面する交差点に到着✨
三峯神社へのアクセスを考えると
近いのは良いが少し味気ない…

立地だけ見れば市街地にある
何の変哲もない神社やけど
繊細な彫刻で飾られた手水舎は
他の神社との違いを感じる

神社の創建は、知知夫彦命は崇神天皇の時代に初代知々夫国造に任命され、知知夫彦命の祖である八意思兼命(大神)を拝祠したことによるとされる。地域名の"秩父"を冠するが、"知知夫"から"秩父"に変わった時期は明らかではない。
鎌倉時代に社殿が落雷で焼失し
再建する際に神社北東に祭られていた
妙見菩薩を合祀し妙見宮として
栄えていたそうです
妙見菩薩は北極星または北斗七星を
神格化した仏教の天部の一つ
明治維新の神仏分離令によって
妙見菩薩を神社に公然と祀れなくなり
北斗七星の神と位置付けられた
天之御中主神に祭神を改めた歴史も…

本殿、幣殿、拝殿が一つにまとめられた権現造の現在の社殿は徳川家康による造営で、外壁には左甚五郎作と伝わる彫刻が見られる。
三峯神社では行列ができてたけど
ここは天気もあるのか貸切状態
ゆっくり参拝できました🙏
社殿の芸術的な彫刻

家康公の威厳とご祭神を守護する神使として彫刻したと伝わる。当時の狩野派では、虎の群れの中に必ず一匹の豹を描くことが定法とされていたことから、母虎があえて豹として描かれているのが特徴。

昔、天ヶ池に棲みついた龍が暴れた際には必ずこの彫刻の下に水溜りが出来ていたことからこの彫り物の龍を鎖で繋ぎ止めたところ、その後、龍は現れなくなったという不思議な伝説が伝わっています。ご本殿東側の鎖で繋がれ青い龍の彫刻こそ、この伝説に語られたつなぎの龍の姿なのです。

菱川師宣の描く有名な浮世絵「見返り美人」のように、身体は正面を向き、頭は正反対の真北を向いて昼夜問わずご祭神をお守りしています。ご祭神である妙見様は北極星を中心とした北辰北斗の信仰であり、この梟の見ている方角に妙見様が出現することからもご祭神と特に縁りの深い瑞鳥であると考えられます。
妙見菩薩が祀られてた頃がある
そんな歴史背景を知ると興味深い
(現地では知らず💦)

日光東照宮の三猿は古来の庚申信仰にちなんで「見ざる、言わざる、聞かざる」なのに対し、秩父神社の三猿は「よく見て、よく聞いて、よく話す」お元気三猿として親しまれています。
日光東照宮も秩父神社も
徳川家康ゆかりの神社であるが
違う表情してるのは面白い🤗
境内には社殿以外にも建物があり
ゆっくり巡ってみたかったけど
あと一社行きたいので駅へ向かう

秩父鉄道で長瀞へ
国内の鉄道路線制覇が密かな野望ですが
乗ることが目的の旅はあまり計画せず
旅先で初乗車路線に乗れたら喜ぶ程度😆


秩父鉄道を利用したけど
やってきたのは西武の電車
土休日だけ乗入れてるみたい🚃

心地良い揺れで寝そうになるが
不幸中の幸い長瀞行で助かった🤗

駅舎は1911年開業当時を残し
関東の駅百選になっているそう✨
長瀞って地名だけは知ってたけど
どの辺りなのか分からんかった場所
思いがけず降り立ちなんか感動🤩
目的は寶登山神社なので
到着後すぐに向かうはずが…
駅前でイベントしてて足止め😅

オリジナルのちちぶソングを作り
この日が初披露ライブだったみたい♪
秩父あるあるが盛り込まれた歌詞と
穏やかなメロディに癒されて
秩父初訪問やのに泣きそうになる🥹
オリジナルソングが歌い終わると
様々な曲を歌ってくれる時間があり
そこで初めて知ったのがあの曲…
旅先ってのもあるけど沁みた…
人生楽しもうって思えました
⛩️寶登山神社

長瀞駅から寶登山神社までは
約1kmまっすぐ少し登り

宝登山と書いてほどさんと読む
現地で読み見るまで知らんかった…

駅から徒歩15分ほどやけど
山裾にあるので山奥感もある
山奥高地に鎮座する三峯神社
市街地に鎮座する秩父神社
寶登山神社はその間という感じ

麓に寶登山神社を有す宝登山は、火を止める山「火止山=ほどさん」が由来といわれる。神話によると、日本武尊が山頂を目指していた際、山火事に出くわした。そこへ山犬たちが現れ、火を消し止めて一行を山頂へ案内すると姿を消した。この出来事から武尊は感謝の気持ちとして、山頂に祖先である第一代神武天皇と山の神の大山祇神、火の神の火産霊神を祀ったといわれています。

この社殿は当社別当であった玉泉寺住職榮乗が心血を注ぎ、途中明治維新の大激動の時代を乗り越え再建されたもの。榮乗は明治を迎えると還俗して神主の資格を取り、寶登山神社の初代神主となった。

2009年の御鎮座1900年記念事業により
欄間彫刻を始め軒下の組み物などに
彩色を施したそうでとても美しい🐉

もっとズームして撮りたいが
スマホだと荒くなるので我慢…



斗栱は、梁や桁の接点の負荷を軽減しつつ、分散して集めた荷重を柱へ1点に集中して伝える、社寺建築の代表的な様式。

境内はまだ紅葉進んでなくて
イチョウだけが輝いて見えた✨
足早な参拝になってしまったけど
これで秩父三社は制覇できた🙏
電車を乗継ぎ川崎へ

時刻は13時前でまだ早いけど
この日は夕方以降嵐の予報(-_-;)
旅先で電車運休は辛すぎるので
万が一に備え早めに宿へ向かう

13:06|長瀞
↓ 🚃《秩父鉄道》
13:22|寄居

13:49|寄居
↓ 🚃《東武東上線》
14:18|森林公園

14:21|森林公園
↓ 🚃《東武東上線》
15:06|和光市

15:11|和光市
↓ 🚃《東京メトロ副都心線》
↓ 🚃《東急東横線》
16:04|武蔵小杉
速さ重視なら和光市で乗換えず
池袋での乗換えやったけど
前日朝の人の多さトラウマが残り
都心乗換えを回避ルートにしました😂

16:14|武蔵小杉
↓ 🚃《JR南武線》
16:26|川崎

長瀞から4回の乗換えと
3時間半の移動で川崎到着🙌
移動と環境が変化しすぎて疲れる💨


寝床は狭いけど快適に寝れて
建物内に食堂も風呂もあるので
嵐を気にせず引きこもれました🤗
続く…✏
🗺この記事で巡った場所

西武秩父から番場通りを歩き
秩父神社参拝後は秩父鉄道の駅へ

秩父鉄道で長瀞へ移動して
寶登山神社に参拝

長時間の移動は疲れたけど
いろんな電車と路線に乗れて
楽しかったのが本心かも😀
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11/1~6で巡った関東ぶらり旅
思い出を振り返りながら書いたら
思ったより記事数増えてしまった😅
8記事分を1記事に凝縮した簡略版
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事細かに書いた詳細版はこちら👇
終わり。
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