関東ぶらり旅_8|伊豆の湯治宿と久能山東照宮
11月初めの連休は関東ぶらり🍂
だいぶ前から日程は決まってたのに
計画が遅れ都内の宿が取れず…
この機会に郊外の気になる場所巡りました🙌
前後の記事は目次の【関連記事】へ
5日目(11月5日)
東伊豆を1泊2日で巡った
友人との2人旅の最後は伊東駅

と言っても乗換え時間だけで
駅前すらも散策できず改札内へ💦
16:22|伊東
↓ 🚃《JR 伊東線》
16:49|熱海

友人とは熱海駅で解散👋
友人は東京方面、僕は静岡方面へ…
16:58|熱海
↓ 🚃《JR 東海道線》
17:11|三島

17:17|三島
↓ 🚃《伊豆箱根鉄道 駿豆線》
17:39|伊豆長岡


駅から暗がりの道を
20分ほど早足で歩く💨
伊豆長岡温泉|湯治場 弘法の湯本店
関東ぶらり旅、前泊含め6泊目
お盆並みの長旅になったけど
ここがこの旅ラスト宿🙄

どんな宿か特に気にせず
食事付きの値段と場所だけで予約
チェックインで貰った案内によると…
天然ラジウム温泉で心底から
本来の元気を取り戻していただく湯治宿
日帰りから宿泊まで様々なプランあり
岩盤浴⇨ミストサウナ⇨ラドン浴が
この施設のお勧めの湯治なんだとか…
日帰りから宿泊まで…とあるが
館内で見かけた人たちは
ほとんど日帰り客だった気が
宿にある温泉施設ではなく
日帰り温泉施設に泊った感じ😆

部屋はトイレ洗面付き4.5畳
前泊と比べ内装もシンプルですが
寝るだけなら十分すぎる部屋🙌

先に汗を流したかったけど
空腹なのとのんびり巡りたいので
まずは腹ごしらえをしました😋

レトロな雰囲気の廊下を抜け
まずは岩盤浴に向かう

温泉水で温めた御影石ベッドと、床面に埋め込んだバドガシュタイン鉱石、そして北投石(台湾の北投温泉、秋田県の玉川温泉にのみ産出する鉱石)に通した温泉水で湿度68%~75%に加湿したとても贅沢な天然ラドン薬石岩盤浴です。


ぬるめの湯が気持ち良くて
のんびり満喫しました✨
6日目(11月6日)

天気が微妙だった前日と一転
日差しがまぶしい朝でした

ご飯は2種類から選べたので
1杯目(写真)は五穀米にして
2杯目は白飯をいただきました😋
夕食後の岩盤浴、サウナ、入浴で
朝はいつも以上に空腹だった気がする…
湯治場 弘法の湯本店
場所|静岡県伊豆の国市古奈1179
プラン|1泊2食付き 4.5畳和室
料金|税込12,760円
最終日の予定を検討…
今回の旅自体が一部を除き
未定なまま旅先に来てしまったので
欲望に身を任せて巡ってきましたが
最終日の予定は前日夜も未定でした💦
伊豆長岡駅の近くだと
世界遺産韮山反射炉もあるが
そこまで興味ある場所でもない…🤔

丹沢ハイクから2日空いてて
軽く登りたい欲もあったので
眺望の良い山登りも考えたけど

最近山頂周辺がリニューアルされ
歩いて登っても展望台エリアへ行くには
ロープウェイ含む料金払わされる😨
ってことでここも却下…

最終決め手になったのは
前日深夜にNHKで放送してた
徳川家康の城造り特集番組で
晩年を過ごした駿府城を見たこと
静岡市内にある駿府城も気になるが
場所と家康繋がりで思い出した
前から久能山東照宮行きたかったと
パズルのピース見つかった感覚🤩

久能山東照宮への推奨アクセスは
静岡駅からバスで日本平へ行き
ロープウェイで下るという経路
早いし楽なのは間違いないが
ありきたりで面白みに欠けるので
三峯神社と同じく表参道を登る経路で
参拝してみることにしました🙏

大正4年、久能山東照宮において徳川家康公の三百年祭が行われるにあたり、久能山東照宮から十一kmの江尻踏切脇に「久能山東照宮案内里程標塔」を建設した。(その後、昭和52年、平成24年に移転)

12:00|清水駅BS
↓ 🚌《静鉄バス》
12:28|久能山下BS
清水駅からバスで30分ほど
乗車時間は短くアクセス良いが
2時間に1本しかないのが難点か…
久能山東照宮
1568年|久能山には駿河侵攻で駿府を制した武田信玄が久能城を築いたが、甲州征伐で武田氏滅亡後、駿河は徳川家康の支配下になった。家康は大御所として駿府に在城当時、「久能山は駿府城の本丸と思う」と久能山の重要性を説いたと言われる。
1616年|家康が死去すると遺命により遺骸は久能山に葬られ、1617年には2代将軍秀忠により久能城跡に東照社(現:久能山東照宮)が造営された。

表参道鳥居前にある全景図
境内は詳細に描かれてるけど
鳥居から一ノ門までに
909段の石段を登る必要がある😅
(図だけ見たら騙されそう)

正面山の頂部近くに見えるのが
図で鳥居間近に描かれてた一ノ門🙄
高低差200mほど切り立ってるからか
威圧感さえ感じられる…さすが城跡


振り返ると既に太平洋が一望
こういう神社なんか珍しい
石鳥居から続く石段の表参道が
日本平からのロープウェイ開通前は
表参道が唯一の参拝路だったそう
本殿前まで1159段の石段が続き
昔の人は「いちいちごくろうさん」と
洒落を言いながら登ったそうです

古い石段ではあるものの
長手の石と丸石を組合せて
段差は小さめなので登りやすい


山肌は石垣で固められてて
この辺りも城の名残なのかも

だいぶ登ったと思ったけど
見上げたらまだまだ連なる石垣

本殿までの中間地点とされる
潮見坂で絶景が見えてくる


手摺の先は崖すぎて
近くに行けなかった💦


門越しの風景は絵っぽくなるが
ここからの風景はその典型😆

一ノ門を過ぎても石段は続く…
境内というより城内な道

深さ33mで、戦国時代に武田信玄公の軍師山本勘介が掘ったと伝えられ、久能山城を語る貴重な文化財。

のんびり表参道を登ること20分
参拝受付まで来ました🙌
ロープウェイ乗り場が近いのか
ドッと観光客が増える💦
まぶしすぎる御社殿

ここまでの城跡散策な感じから一転
豪華絢爛な建築美に魅了される



唐門からではなく
東側から拝殿へと向かう

御祭神徳川家康公をお祀りする本殿と参拝するための拝殿を石の間で連結した権現造で、全国に数多く創建された東照宮の原型となった。1617年建立。江戸時代を通じて権現造社殿が全国的に普及する契機となった最古の東照宮建築として、2010年に国宝指定。
眩しすぎる建物に驚きつつ
まずは拝殿で参拝をすます🙏



葵の御紋が逆さになってる…逆さ葵と言う。
建物が未完成であることを表し、さらなる発展への願いが込められているといわれている(※諸説あり)

参拝を終えて、建築美も堪能したが
気になってたのは社殿だけやない…
家康公が眠るとされる神廟
1616年に亡くなった徳川家康は
東照大権現と称号され信仰の対象となり
家康公を祀る東照宮と付く神社ができた
400年に渡り各地で信仰されてますが
実は遺体がどこに安置されているのか
未だ明確になっていないらしい…
(何だコレミステリーで知りました🤗)

家康は自分が死んだ後のことを
時期を含めて細かく指示してたそう
徳川家康の遺言によると、遺体は久能山に安置し、葬儀は芝の増上寺(東京都)で行うこと。位牌は菩提寺である大樹寺(愛知県)に納め、一周忌の後に日光に小さなお堂を建ててそちらに移動するように。

久能山は家康が晩年を過ごした
駿府城から8kmほどの場所にあり
遺言に従い死後まもなく安置され
一周忌後に日光へ移されたとされる

ただし遺言では勧請し候へとあり
明確に改葬する指示ではないらしく
また久能山では土葬だったため
分骨できなかったと考えられ日光へは
分霊された御霊だけが運ばれたとも…
最初に葬られた久能山の神廟も
その後移動したとされる日光の奥宮も
これまで発掘調査は行われていないため
現時点でも真相は謎なままなんだそう…

いらっしゃるかどうか不明でも
家康公の希望地としては間違いなく
手を合わさせてもらいました🙏
また神廟が西向きなのも遺言らしい…
菩提寺大樹寺や生誕地の岡崎城が
西向きを希望した理由とのこと

下山とミックス丼
参拝もお墓参りもできて
大満足で帰路につく
帰りはロープウェイも検討したけど
やっぱり景色見たくて歩いて下山


この石段も石垣も凄いけど
この高所にあの建物ってのが凄すぎ

上から見た方が九十九折の
凄さが分かりやすいなと感じる


400年前の石段だと思うと
これ自体も文化財クラスやろな
下山完了して時間を見ると
次のバスまであと1時間以上あり
時間つぶしを兼ねて昼食探し🙌

土産物店に併設された
昔懐かしい食堂に入ってみた
静岡…といえばと考えてると
窓に貼られた由比の桜えびが目に入る

その後、しらすも気になって
どっちも乗ったミックス丼😋
思えば久々にご当地グルメかも
値段はするけど美味でした🙌

帰りのバスはさくらももこ号?
(そういうのか不明やけど…)


あと1日あったら駿府城にも
行ってみたかったけど時間切れ…

静岡駅から新幹線で大阪へ
以上、6日間の関東ぶらり旅でした
🗾この記事で巡った場所


関連記事_2024関東ぶらり旅
11/1~6で巡った関東ぶらり旅
思い出を振り返りながら書いたら
思ったより記事数増えてしまった😅
8記事分を1記事に凝縮した簡略版
興味あるが時間なければこちらどうぞ👇
事細かに書いた詳細版はこちら👇
終わり。
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