【多言語】note注目のAI翻訳と海外展開。ドイツでベストセラーを続ける日本発の書籍|茂木健一郎さん
あっ、茂木さんの本だ。
ドイツの大型チェーン書店のThaliaで店内を歩いていると、脳科学者の茂木健一郎さんの本「IKIGAI」がベストセラーの棚に置いてありました。

ここ数年、街や駅構内の書店へ足を運ぶ度に、この本をよく見かけるので、気になり調べてみました。
すると、「IKIGAI」は2026年7月現在もSPIEGELベストセラーランキングに入り続けていたのです。

SPIEGEL(シュピーゲル)とは、ドイツを代表するニュース週刊誌。そのベストセラーランキングは、1961年から続くドイツで最も権威ある書籍ランキングの一つとして知られています。出版社や書店、読者が「今、ドイツで最も売れている本」を知るための指標となっています。
ご自身のブログでは、2024年6 月に以下のように書かれていました。
2017年にロンドンの出版社から刊行された私の「生きがい」に関する英語の書籍が、今年になってドイツでドイツ語版がブームになり、今週で通算18週ノンフィクション部門で1ベストセラー1位となっています。たいへん驚くとともに、ありがたいことだと感謝しています。
当時の記事も発見▼
ご存知の方も多いかと思いますが、茂木さんは、noteでも記事を配信されています。
最近は「AI翻訳」や「AI時代の言語能力」といったテーマの記事も公開されているのです。
さらに、1つ目の記事は、noteの「今日の注目記事」に選ばれています。

また、先日、noteオープン社内報でも、AI翻訳や多言語がテーマとして挙げられていました。
note本体が「AI」「翻訳」「多言語」「海外展開」をキーワードに進む中、既に書籍を海外へ届けてこられた茂木さんが、同じテーマを発信されていることを、とても興味深く感じました。
私自身もベルリンで、多言語やAI翻訳をテーマに記事を書いています。
同じテーマに興味をお持ちの方へ向けて、関連する記事をマガジンにまとめています。
※マガジン名は「諦めないドイツ語」ですが、言語系のマガジンとして記事をこちらへ収録しています。
おわりに
ドイツで暮らしていると、こうした嬉しい出来事に出会うことがあります。
日本の本が海外で読み継がれていること。
日本人の考え方が世界へ広がっていること。
そんな景色を見るたびに、少し誇らしい気持ちになります。
AI翻訳によって、これからはnoteの記事も国境を越えて読まれる時代。
どんな世界になっていくのか、一人のクリエイターとして、ドイツから発信を続けながら見届けていきたいと思います。
ドイツにお住まいの方は、以下が今回ご紹介させていただいた本です。
🛒Ikigai: Die japanische Lebenskunst (Japanische Lebensweisheiten, Band 1)

※🛒Amazon.jpまたはAmazon.deのアフリエイトリンクが含まれています。

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