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頑張って受験勉強している子供に頑張った分の成果を出してほしい|私が教育テーマでnoteを書く理由

こんにちは!ハセガワです。
今回は私のことを知ってもらうための記事です。

塾の講師としてそれなりに結果を出してきているってのは前に自己紹介記事を書いたので、講師としての実績は以下の記事をご覧ください✨️

今回は実績ではなく、考えや思いを前面に出して紹介します。
色々と書いていくので、目次から興味があるところだけでも読んでいただけると嬉しいです💪



また、教育に関して正解はないと思っています。
さまざまなご意見あると思いますので、こうじゃないの?とそれは違うんじゃない?みたいなご意見はたくさんいただけると嬉しいです✨️


背景:もともと学校教員になりたかった

高校生の頃の私は、学校は不登校気味でした。
もともと朝が苦手で遅刻がちだったんですが、怪我で2ヶ月ほど松葉杖生活になり、本格的に学校に行くのがしんどくなってしまったわけです。

その時に学校の先生方にはとてもよくしてもらったので、自分も教員になりたいという気持ちが強くなりました。

ただ、学校の先生になりたい人=学校教育が好きな人
なんですよね。学校というシステムの中での生活が好きな人が先生になろうとするんです。でも、私は学校は怪我をしてからはサボり倒していました。

どのくらいかというと、学校に行かなすぎて高3で「高卒認定試験」(名前はちょっと違うかも)を学年主任から薦められるレベル。
結局、ちゃんと単位を取って卒業しましたが。

学校教育大好きな人々が教員になりたい!と思っているので、
スタート・前提が「学校は素晴らしい」だから大学の教職系の授業で出会う教員志望の人たちがみんな苦手でした。

(だから教員の人たちは、生徒について・保護者についての課題が見えない対応できないっていう部分もあると思っています。不登校の生徒対応が失敗するのも、生徒との熱量のギャップが生まれるのもこれが原因の一つかなあ)

ペーパーテスト系は勉強していて楽しかったのですが、教職はグループで活動するタイプの授業も割と多く、あまりにもしんどかったので諦めてしまいました。

その後、大学生の時に始めた塾講師をちびちびと続けています。


きっかけ:「本当にそれがベストなの?」塾で指導を始めて感じた違和感

塾で指導するようになり、なるべく積極的に様々な教室・指導形態で指導してきました。
その中で、周りの学生バイト、社員の生徒へ声がけ・指導を見ていて日々違和感を感じるようになりました。

・学生バイトは自分の成功した方法を伝える以外の指導ができない
・社員は学生に比べて、純粋に学力が低いことが多い(そもそも高学力の人はよっぽど塾への愛着がないと、塾の社員にならない)
というのを前提にしても、「その方法は本当に生徒のためを思ってのオプションなの?」というのを強く感じるようになりました。

結局、塾講師の多くは熱量がある人でも(むしろ熱量がある人ほど)、「自分のため」にやっているように見えてしまう
中でも、あまりコミュニケーションが得意ではない人、かつ人とのつながりが少ないコミュ障気味の人。この人たちは小中学生に「先生!」と慕われて嬉しくなっちゃうんですよね。
自己肯定感爆上がり。そうして自分を見てもらうために授業をする人になっていく……

全員がそうでないとしても、似たモチベーションの人が多いと思うんですよね。

「〜さんのためにやらないと」
これはその生徒との関係や距離ありきだと思うんですよね。多分その人たちは、自分と関係の浅い生徒、自分の苦手な生徒のために熱意を持てない部分があると思います。

確かに、中学高校で、生徒によって対応の変わる先生っていましたね。
でもなぜかそういう先生も「いい先生」と評価されていたりします。
それはクラスの中心の生徒や、真面目な生徒たちからの評価が高くなるから。
でも私は「真面目じゃない、クラスの中心じゃない」タイプの人間なので、それには違和感を感じてしまう。

そんな中で、生徒との関わり、指導に関して
「もっと生徒のために、ベストな指導、選択肢があるはずだ」と思うようになりました。


やたらと攻撃的な「自称教育者」に思うこと

SNSでよく見る
「〜すればいい。前にそれで受からせた」
「〜すべき。それで受かったことがある」
パターンの投稿。あれ面白いですよね。

特にできない子に関して
「勉強できない子は〇〇すればいい」のパターン。

あれ語る人は基本的にもれなく「にわか自称教育者」です。
その人たちの言うことを信じないでくださいね。

と言うのも我々のようなプロの講師は、これまで何百人、何千人と指導しています。少なくとも私は年間100人以上毎年指導しているので、1000人は超えたかな、くらいは指導しているはずです。

その中で、実践したことを踏まえて
「生徒によって躓くポイントは異なる」→「(同じ学力帯でも)生徒によってやるべきことは違う」
というのが身に染みているんですね。

そんな1つの方法で成績上がるなら授業してほしい。早く全員伸ばしてくれよ。とか思ってしまいます。

生徒によってやるべき勉強は違う、なんて誰もがわかっていることでですよね。近年の個別指導の人気はそれが理由でしょう。

でも「自称教育者」はそれがわからないらしい。
そんな人の言うことを信じちゃダメですねーということです。

そして、「自称教育者」の人々は自分のすごい点をやけにアピールしたがる。
そして「指導」も「入試問題」も『簡単だ』と言いがちです。
自分の方が問題に詳しい、自分の方が解けている、というのを周りを下げることでしか言えない人たち。

ちなみに私は
前職で教材制作会社にいたので、ディレクターとして大手学習塾の教材制作チームとやりとりしながら模試を作ったり、私立の中学高校の入試問題を作ったりというのをそこそこの数経験しています。

私が教材に関して(会社を辞めてしまったので元ですが)プロなので、そういう「受検対策を片手間でやってみたことあります、簡単だよね、受かったから」と言っているn=1の人々よりは詳しいと思うのです。


塾のゴールはどこ?「解き方を教える」「解けるようにする」「成績を上げる」「合格させる」

最近思うことその2。
塾ってどこがゴールなのか問題。

これは逆に言えば塾に通わせている保護者はどこまでを求めているの?問題でもあります。

学習プロセスとして
授業 → 宿題・復習 → 小テストなどで定着度確認 → 復習 → 模試・テスト → 結果の振り返り → 復習

というのが基本の流れだと思っています。
そしてこの「授業」と「模試・テストの結果分析」くらいまでは塾でやるのが基本だと思います。ここは受験の専門的知識を持つプロが入るべきなので。

気になるのは「復習」のやり方、管理をどこまでやるのか、というところ。
多くの場合、成績が上がらない子は「自分で勉強する時間」が圧倒的に下手です。
これが上手くないから、授業で習ったことを定着させられない。

↓その辺りを詳しく書いた記事。よかったらどうぞ。

で問題になるのはその「自分で勉強する」時間にどこまで介入するのかという問題。
この自分で勉強が苦手な子は私の体感では70%くらいは家庭環境、もしくは保護者に問題があります。
そうすると、成績を上げるためには家庭環境や保護者の動きを変えてもらわないといけない。でも家庭ごとにその在り方っていうのがあると思うので、強く介入することは難しい。

結果として、提案はするけど無視されて、生徒の成績は伸びない
という結果に落ち着くわけです。
これは低学力層の子ほど多くなっている感覚。子供の頑張りの問題ではない、または子供が頑張りにくい環境なんですね。

なんで勉強できなかった親ほど、周りの話を聞かずに自分の理想の勉強を子供に押し付けるんだろう。
周りの話を聞かないから勉強できなかったのか。という感じ。

だから、あまり大きな声では言えないけど(太字にはしますが)入塾前に保護者と話しただけでなんとなく子供が優秀かどうか、伸びるかどうかはわかるんです。
入塾テストを受ける前から「厳しそう…」みたいな感想が塾の担当側から出ることは多いんですね。

多くは
素直な親の子供は、やっぱり素直
話の理解度の高い親の子供は、やっぱり話の理解度が高い
約束を守れる親の子供は、約束を守れる

話を聞いてくれない子供の親は、やっぱりこちらの話を聞いてくれません。子供は家での会話を一番見るんだから、態度や聞き方なんて真似するに決まってるじゃないすか。真似しなくてもそれが「当たり前」として生きてきているわけです。

よく面談を当日キャンセルする家はやっぱり子供も問題起こすことが多い。
でもそれを見ると、子供には指導しますが特に怒りの感情とかではないんです。でも親には怒りの感情が湧いています。指導しませんが。

ということで、その辺り子供のことを考えると親のことまで、家庭のことまで首を突っ込まないといけないというモヤモヤ感が残ります。
だってそこが大きな原因の一つであることははっきりしているのに…。


いい先生ってなんだろう

ここまで書いてきた中で
「いい先生ってなんだろう」と私が悩んでいるのは伝わるんじゃないか(伝われ!)と思います。

単純に言えば
・成績を伸ばす
・合格させる
・生徒に良い方向に変化を起こす

という結果が見えることですが、
「成績は伸びたけど、別にいい先生ではなかったなー」はあり得ると思うんですね。

そうすると「いい人」と同じで
・自分に都合がいい
・自分の要望通りに動いてくれる

というのが判断視点になる?とすると
いい先生 = 結果を出す先生
ではないわけだ。親は塾サービスに何を期待している?という話になる。
ちなみに私は自分で言うのもなんだが非常に保護者満足度は高い。(実は生徒満足度は普通だったりします)

それは保護者と向き合うことを第一に優先しているからですが、
だからこそ、この「いい先生像」とのギャップを考えてしまいます。

教育サービスは、教育を受けるのは子供ですが、サービスの購入者は保護者なので、個人的に満足度の優先順位が
保護者≧子供
と捉えています。

当然、子供NGが出たら親がどうとか言ってられないので、子供と接することも大事ではありますね。


noteで発信したいこと

最後にこれからnoteで発信したいこと、ですが
noteは90%趣味、10%売れたらいいな
な気持ちで運用しています。

とっても価値のある情報を提供していると思っているのですが、
いかんせん認知されていない。知名度が低い。
そして「売るため」のテンプレみたいな記事をあまり書きたくない。

だから、
私が感じたままに、感じたことを書いていきたい。

私が有用だと思うものを提供していきたい。

そんな気持ちで書いていきますので、
私の頭の中を覗く感覚、他人の日記帳を開いてそーっと読んでしまう感覚で
私のnoteは楽しんでもらえると嬉しいです。


記事の中で紹介したリンクです。

□自己紹介記事
私の指導実績と適性検査についての大枠での考え方を書いています。

□メタ認知を鍛える習慣とトレーニング
机に向かっているのに、勉強が進まない、成績が伸びないという人のための記事。「『勉強のやり方』の考え方」を「メタ認知」と「粒度」という視点で解説しています。


読書記録・勉強記録・受検対策記事など書いてます✨✨

こちらは匿名で質問できます。

ご相談などがあればこちら
※記事の内容に関してはコメントをいただけるとうれしいです
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScLTT-8sBOvxDrgPnzlAl4bJUmQ7IS8CDgGkZLZxcxtTQrvMw/viewform
または上記URLに。
こちらはグーグルフォームが開きます。


それではまた、次の記事で👋👋


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ハセガワ【公立中高一貫対策講師】【英語学習】【読書記録】 チップをもらえたらいつもよりちょっと頑張れます🧸 「記事が有用すぎる!値段に見合わないだろ!!!」とか 「なんでこれ無料なんだよ!!」 って思った人はチップとコメントください。返信します😇

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