「耳をすませば」聖地巡礼の思い出(「カントリーロード」比較つき)
「耳をすませば」の舞台の聖蹟桜ヶ丘は京王線特急で15分しか離れていなくて、最寄りの中央大学に通う私の親友が住んでいたこともあり、この地は私にとって親しみのある土地でした。
あのUターンと階段の交差する坂道も、かって知ったる風景でしたので、劇場で本当に驚きました。
ロータリーも実在するし、雫の住む団地もあるし、雫が杉村をふっちゃう小さな社も実在します。
地球堂だけですね、ないのは。
それで、敢えて、聖蹟桜ヶ丘駅のシネコン(といっても当時の「ビデオ投影上映」での画質はしょぼかった・・・)でもう一回観ました。
観客がみんな地元が舞台なことに驚いているのを、わけもなく得意げに(爆)見渡しておりました。
甘酸っぱい、好きなジブリ作品の一つです。
雫の両親が、勉強すら放り出す雫に干渉せずに、ただ見守る姿勢なのが好きですね。
👆「カントリー・ロード」は本来ジョン・デンバーの作った曲。
👆それをオリヴィア・ニュートン=ジョンがカバーして大ヒット。
アニメの冒頭で使われたのがこれ。
👆YouTubeではこのカバーも人気。
ChatGTP様にご協力いただいて、「耳をすませば」聖地巡礼モデルコースを策定いたしました。

① 聖蹟桜ヶ丘駅(スタート)
映画で雫たちが利用していた駅のモデル。
まずは西口へ出ましょう。



見どころ
駅前の雰囲気
京王線ホーム周辺
「青春のポスト」(近年設置された耳すまモニュメント)




② いろは坂
雫が駆け上がったあの坂道。
映画を観た人なら一目でわかる場所です。


徒歩約10分
かなり坂が急
途中から見える街並みが美しい
「雫になった気分」を味わえるスポットとして最重要です。
③ 金比羅宮(告白シーン)
杉村の告白シーンのモデル。
住宅街の中にある小さな神社ですが、映画ファンには特別な場所です。石段や鳥居の雰囲気がそのまま残っています。



おすすめ
告白シーンを思い出しながら参拝
石段からの景色を楽しむ
④ 桜ヶ丘ロータリー(地球屋のモデル)
聖地巡礼のハイライト。
映画の「地球屋」そのものではありませんが、
円形ロータリー
洋風住宅群
高台の景観
が地球屋周辺の世界観の元になったと言われています。
ここで写真を撮る人が非常に多いです。


雫がロータリーから図書館へ向かう坂

⑤ ロータリー周辺散策
時間に余裕があれば、
ノア洋菓子店
周辺のカフェ
多摩の丘陵風景
などを楽しみましょう。聖地巡礼者向けの展示やポスターが見られることもあります。
さらに本気で巡るなら
愛宕団地
雫の住む団地のモデルとされる場所です。
映画冒頭の日常風景の空気感を味わえます。聖蹟桜ヶ丘駅から少し離れているため、半日~1日コース向けです。


聖司が自転車で雫を乗せて登る坂道


告白の丘(ラストシーン周辺)
聖司が
「雫!結婚しよう!」
と叫ぶ名シーンを連想させる高台。
※実際の撮影位置そのものではありませんが、周辺の景観が強く反映されています。

映画ラストの夜明けの眺望を思い出させる景色が見られます。
ベスト撮影ポイントTOP3
第1位 桜ヶ丘ロータリー
地球屋気分を味わえる
第2位 金比羅宮階段
映画との一致度が高い
第3位 いろは坂中腹
雫視点の写真が撮れる
耳すまファン向け裏技
巡礼前日にぜひもう一度
耳をすませば
を観てください。
特に
猫を追う場面
金比羅宮
地球屋初訪問
ラストの朝焼け
を意識して現地を歩くと、単なる観光ではなく「作品世界への再訪」になります。
さらに時間があるなら、YouTubeの現地走行動画も予習に便利です。

