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太陽光の失敗を医療・介護で活かす!労働資本主義流の政府サイズ


はじめに:労働資本主義って何?

まず、労働資本主義を軽く説明するね。

これは、お金中心の「インフレターゲット」から労働者中心の「賃金ターゲット(チンタゲ)」に変える考え方。

ではどうやって賃金を上げるか?

商売にならないけど社会に必要なことに予算をつけて雇用を生み出すんだ。

それが「ジャパノミクス」。

でも、それだけじゃ救えない弱者を支えるのが「ケアポリティクス」。

この2本柱で、日本の未来を変えるよ。

労働資本主義についての詳しくはこちらの記事をどうぞ。

じゃあ、この視点で「政府の適切な大きさ」を見てみよう。

「政府は小さくていい? それともデカくすべき?」——この話、ずっと続いてるよね。

大きな政府が良いのか小さな政府が良いのか。

「労働資本主義」がそれに答えを出します。

大事なのは「外部性利益をちゃんと見て、労働者に還元する」こと。

外部利益については 労働資本主義:真の積極財政で全員ウインウインの明るい未来へ④でも解説してるからそちらも参考にしてね。

まずは太陽光発電の失敗から学んで、みんなが気にしてる医療・介護に活かしてみようぜ!

労働資本主義とはお金中心に考えるインフレターゲットから労働者中心に考える賃金ターゲットに変える考え方だよ。

小さな政府の落とし穴:震災前の太陽光発電

東日本大震災前にも、太陽光発電ってCO2削減とかエネルギー安全保障とかで必要は叫ばれてたのに、全然広まらなかった。

政府の補助はショボくって、民間じゃ高い設置コストを払えず、導入は低迷した。

環境のために頑張る技術者の仕事も賃金も増えないし、政府がCO2削減とかエネルギー安全保障とかの外部性利益を補う気ゼロだった。

「小さな政府」の失敗って、まさにこれだね。

太陽光の導入の遅れで環境へ悪影響

大きな政府の失敗:FIT後の太陽光バブル

震災後、固定価格買取制度(FIT)が始まって、太陽光発電が一気にブレイク。

2012年当初は1kWhあたり42円で買い取って、政府の出費は年間数千億円に跳ね上がった。

でも、今度はやりすぎちゃって問題が噴出。

山林伐採とか景観ぶっ壊しで「環境に優しくない」開発が増えたり、日照が悪い場所でのムダな設置も目立った。

資源がムダに使われ、CO2削減の効果は思ったほどじゃなく、電気代の上乗せで消費者がキツい目に。

大きな政府が外部性利益をちゃんと見積もらずに、ムダと搾取を生んじゃったパターンだよ。

仕事はちょっと増えたけど、その後の方針修正で多くの事業者倒産が出た。

はじめから適正な水準なら、そういう倒産も防げてたはず。

太陽光パネルの悪影響

教訓を介護に活かす:外部性利益で解決!

太陽光の失敗で分かったのは、外部性利益をちゃんと見極めるのが大事ってこと。

じゃあ、みんなが気にしてる介護はどうなる?ここでも外部性利益をうまく使えば、いい感じにできるよ。

介護の外部性利益って何?

介護の外部性利益って、お金じゃ測れない暮らしのプラスだよ。

例えば、質のいい介護があれば、子供が介護で学校を休む「ヤングケアラー」が減って勉強に集中できる。

親が仕事を辞めずに済む「介護離職防止」にもなるし、介護のストレスで落ち込む「介護うつ」も防げる。

徘徊トラブルや孤独死が遅れて見つかる悲しいケースだって減らせるんだ。

こういうのが市場じゃ見えない、でも社会には超大事な価値だよね。

小さな政府と大きな政府のダメなとこ

小さな政府だと、民間に丸投げで介護士の賃金が低すぎ。

人手不足で質が落ちるし、民間事業者は高額料金でしかサービスを出せなくなる。

結果、富裕層しか使えない状況になって、外部性利益がガクッと減っちゃう。

介護離職が増えて、家族は仕事や学校を犠牲に、貧困が広がるばかり。

逆に大きな政府だと、ムダな検査や治療で看護師や医者の時間みたいな有限な資源が浪費されるし、弱者を食い物にする貧困ビジネスがはびこる。

どっちも労働者や弱者に還元されず、貧困は減らないよ。

労働資本主義でこうする!

労働資本主義なら、外部性利益をキッチリ見て、それを労働者に還元するよ。

ロボティクスやAI、デジタル技術を総動員して介護の省力化に投資だ。

介護士が雑務から解放されて、利用者と向き合う時間を増やしながら生産性をグッと上げる。

ゆくゆくは政府の補助なしでもビジネスとして成り立つ介護を目指すぜ。

  • 賃金アップ: 介護士や看護師の給料をグッと上げて、政府がその分をサポート。仕事が増えて、家族の負担を減らせるようにしよう。

  • 生産性で緩和: 生産性向上の基準を満たせば、1人の介護士がケアできる人数を3人から4人に緩和。ロボットやセンサーで効率化すれば、5人だって夢じゃない。生産性が上がれば政府の補助が少なくても参入企業が増えて、介護がもっと身近になるよ。

介護の外部利益を強みに変える

日本を変えよう:介護で貧困ゼロ

太陽光から学んだのは、外部性利益をケチりすぎ(小さな政府)も盛りすぎ(大きな政府)もダメってこと。

労働資本主義なら、介護の外部性利益をちゃんと見る。

介護士の給料上がって、参入企業が増えれば、介護離職やヤングケアラーが減って、経済も元気に。

これが「真の積極財政」だよ。

政府のサイズは、外部性利益を労働者に還元する形で決めるのが一番。

太陽光の失敗を介護で活かせば、日本から貧困がなくなるよ。

労働資本主義、考えてみない?


もっと知りたい方は「労働資本主義:真の積極財政で全員ウインウインの明るい未来へ①~⑩まとめ」もご覧になってください。

毎週日曜18時頃にアップするから、次回は5月11日18時頃ね。

テーマは小さな政府についてもっと深掘りするよ。

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