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キャリア相談したら、「大変なんです」と職場に相談してなかったことに気がついた

「そもそも、私はどうなりたいんだろう?」

ひとりで悩んでいても解決しない気がして、私はキャリア相談をしてみることに。

申し込んだのは、PERSOL MIRAIZキャリア相談というサービスです。

1回60分、年度内5回まで無料。しかもサイトに「求人紹介などは行いません」と明記してある。これなら「相談したからといって転職を勧められることはないかも」と思い、申し込みました。

事前に悩みや状況を書くシートに記入して、当日はZoomで実施。最近はなんでもオンラインで済むので助かりますね(笑)

この記事は「普通に疲れたので普通を辞めてみることにしたワーママの記録」の第5話です。前回のお話はこちら▼

相談の中で、「何を大事にしたいか」を約20個の選択肢の中から選ぶ、というワークがあったんです。

私がトップ2に選んだのは、「家族との時間」と「仕事のやりがい」

選んだ瞬間、思いました。

「……この2つ、両立は難しい(笑)」

家族との時間を最大限に確保しようとしたら、仕事を減らすことになる。仕事のやりがいを追いかけようとしたら、どうしても時間が必要になる。相反する2つをトップに選んでしまった(笑)

でも同時に、「これが本心なんだな」とも思いました。どちらかを諦めて選ぶより、この2つを諦めきれない。それが正直な自分でした。

そんな話をしながら、コンサルタントの方にこんなことを言われました。

「専門性のある仕事ですし、話を聞いている限り、簡単に代替されるような仕事ではないと思います。職場からしても、抜けられたら困るはず。時短にするとか、在宅だけにするとか、働き方を相談することは双方にとってWin-Winだと思いますよ。

なるほど、と思いました。この頃は仕事を「辞めるか辞めないか」の二択ばかり考えていたけど、「働き方を変える交渉をする」という選択肢もある。

そして、もうひとつ印象に残ったやりとりがありました。

2月ごろに身内の不幸・子どもの体調不良・自分の体調不良が重なって、2週間ほど仕事がまともにできない時期があったんです▼

その後、職場に顔を出しても同僚や先輩からは何も言われず。「忙しい時期にすみません」と言ったら、「え、お休みされてたんですか?」と言われたんです。

私は在宅で普通に仕事していたと思われていた(笑)

そんなエピソードを話したら、キャリアコンサルタントの方は

「在宅で仕事をこなせているから、職場の人には大変な状況が見えないんだと思います。だからこそ、もっとちゃんと『大変なんです』と伝えた方がいいですよ。

とアドバイスをくれました。

なるほど(2回目)。

仕事は無理しても何とか間に合わせてしまうし、在宅が多いし、振られた仕事はほとんど断らない私。周りから見たら、大変なことすら伝わってないかもしれない(笑)

それなのに、急に「しんどいので辞めます」と言い出したら、「え、順調そうに見えてたのに、なんで?」となるのでは…? 

そもそも、そんなに大変なら言ってよ。こういう働き方もあるよって提案があるかも。
(私の願望が入ってますが…笑)

とにもかくにも、まず「大変なんだということ」を職場にちゃんと伝えることが必要だと思いました。

だけど、時短にするのか、週3日くらいにするのか、業務委託に切り替えるのか、それとも完全にやめるのか。

そこをまず決めてから職場に話に行く方がいい気がしたんてす。そうしないと、なんだかんだ職場の都合のいい方に流れてしまう気がして…

次回は、家族会議でどんな話になったか、書いていきますね。

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