丹生川上神社中社あたりの新緑
【過去の記録◆2022年5月16日②】
瀧からの帰り道、少しだけ高見川の上流へ車で行ってみました。
雌雄の鴨が、岸辺と中州の間のごく狭い水路を泳いでいたから、
「その先は袋小路だよ」とおもって見ていたら、そのままペタペタと陸地を歩いていったので、
「魚とは違って、陸に上がれる」と、いまさらながら気づいたのでした。

中社の拝殿前では毎回、『龍神』という大きな文字に目が留まります。
神さまにご挨拶をしてから、道路を渡って川に下りました。

ここに来るのは3回目ですが、今回は水量が多かったため、水面の様子は少し変わっていました。

陽が差していないのに、新緑は自ら光を放っているようでした。

「美しい水の色が見たいので陽が射すように」と来る前から祈っていると、ここで陽が射したのです。

こんなに深い足跡を見たのは初めてだから、「山の神さまのような大きな鹿が水辺に来たのか」とおもいました。
雨が続いた後なので、柔らかい土に足が沈んだのでしょう。

「丹生川上神社中社」の前の道から見おろしたとき巨大な砂のお盆のように見えた所です。

脚力を節約するため、今回は『龍神の瀧』へ行きませんでした。
でも、高見川を左に少し遡ってから戻ってくるとき、
『夢橋(ゆめはし)』という吊り橋の入り口で、木々の間に一瞬だけ見えたのです。
瀧の水量も常より多かったから、よく分かったのでした。
昨秋には、紅葉の時期を少し外してしまいましたが、初夏に見事な新緑を見られました。


秋の風景は、以下の記事。
