初心者ライター、15件全落ち。私はまだスタート地点にも立てていなかった話【在宅ワーク2か月目】
こんにちは。まいたけです。
0歳と9歳の育児をしながら在宅ワークに挑戦し、約1か月が経ちました。
前回のテストライティング案件の契約を取れたことがあまりにもうれしくて、またあの達成感を得たいと、毎日ライティング案件へ応募していました。
……が、現実は、そんなに甘くない。
15件応募して、全落ち。
ひとっつも受からない。
テスト案件に一度受かっただけで、
「よし、この調子ならいける!」
なーんて思っていた私。
どこから湧いてたんでしょう…あの自信(笑)
スマホに光る「クラウドワークス」の文字。
採用の通知かとドキドキして確認すると、
【ご相談、ご応募いただいているお仕事の募集が終了しました。】
何度も見ました~~この文章。
不採用のメッセージも来ました。
応募に対しての返信をくださるクライアントの方は圧倒的に少数で、
何のメッセージもなく応募期間だけが過ぎていく。
応募文が悪かったのか。
プロフィールの書き方がダメだったのか。
実績不足かな?執筆経験無さすぎること?
原因は何ひとつ分からないまま、不採用だけが積み重なっていきました。
これが日常でした。
もう何をしたらいいのか分からん。
クラウドワークスを開くことも減り、
ここで一度、私は在宅ワークを諦めかけました
在宅で仕事を探すより、外で働いた方が断然早い。
収入だけを考えるなら、そのほうが現実的だよな…
在宅は副業として続けていくのが合ってるのかもしれない。
今思えば、目の前の不安から逃げようとしていたんだと思います。
応募して返事が来ないのがつらい。
実力がない自分が悔しい。
私には「在宅」で働くことなんて無理だったのかな。
そう思ったりもしました。
落ち込む。
ふと目に入る、不採用の画面と子どもたちの寝顔。
子どもたちとの時間を大切にしたいと思ったから、私は在宅という働き方を選んだはずだろ!
もう諦めんのかよ!それでいいんか!
自分で自分に喝を入れた。
ここからはもう意地です。
まずは、ChatGPTやGeminiに今の現状を相談。
・プロフィールは改善したほうがいい?
・初心者でも受かりやすい応募文を考えて!
・ライティング案件の探し方やキーワード検索のコツはある?
家事や育児の合間にとことん会話。
次にここ、note。
「クラウドワークス 初心者」
「ライティング 初心者」
「継続案件 獲得」
とにかく様々なワードで検索をしてみた。
(趣味、検索)
そうして読んでいくうちに、何度も見かける言葉がありました。
『ポートフォリオ』です。
実績のある方から初心者の方まで、みなさん必ず作成していました。
実は私、ポートフォリオはただの作品集だと思っていました。
違った。
だから私は受からなかったんだ、と。
ポートフォリオとは、
【可視化された自己紹介】だったんです。
なぜ、この可視化された自己紹介が必要なのか。
ひとつの案件には、何十人もの応募者が集まります。
「育児を通して感じた実体験をもとに、分かりやすく、丁寧な文章を作成いたします。」
このような文章で私は応募していました。
ですがこの応募文、使いまわされた典型的な文章ですよね。
この言葉から、どんな文章を書く人なのかまでは分からないです。
だからポートフォリオが必要。
「この人なら安心して仕事を任せられそう」
そう思ってもらうためには、応募文だけじゃ足りなかった。
同じような文章で何度応募しても、そりゃ不採用になるわけだ。
先走っても、案件は契約できない。
ひとつひとつの土台作りが、どれだけ大切か。
そして私はまだ、スタート地点にさえ立てていなかった。
ということに、気づかされました。
今はやみくもに応募することをやめて、ポートフォリオ用のサンプル記事の制作や、Canvaを使用した画像作りをしています。
一歩ずつ。一歩ずつ。
15件の不採用通知は、遠回りに見えて、一番必要な時間でした。
私の在宅ワークへの挑戦は、ここからが本当のスタートです。
