超人トループの解説記事1(第2話までの情報)
超人トループをお読み頂き、ありがとうございます。
少し早いですが、ここで一度解説記事を投稿します。
1.第1話から登場したキャラ
1-1;榎門みなみ

生年月日;製暦2007年8月15日
年齢;19歳(第1話現在。第1話は製暦2026年の9月)
身分;大学生(江戸大学文系Ⅲ種、一年生)
本作の主人公。【和製マサイ族】や【歩く望遠鏡】と自称するくらい視力が良いが、絶対に見えないような物まで見えていて、ただ視力が良いだけではない可能性が高い。第1話では、キッチンカーの青年に謎の指環を嵌められてしまった。
和歌とUMAが好きで、大学ではUMA研究会というサークルに属している。
*作者より
朱雀の属性である夏と南に、奈良県の朱雀門を混ぜて命名しました。朱雀門からの連想で、奈良県出身という設定も加えました。言葉が関西弁っぽいのは、奈良県出身だからです。現実の奈良弁とは差異があると思いますが、この作品の日本は現実と違うので…という言い訳で見逃してやって欲しいです😅
書きながら思いますが、まりかに似た人です。前作・ホウセキVでも「神明光里の怒り方が、まりかっぽい」というコメントを幾らか頂きましたね。私が考えた人ですから、必然的に私っぽくなるみたいです。下記の記事に書かれている「創作の幅」なのかもしれません😖
1-2;人面の大蛇

とぐろの巻き方がおかしいような…😅
第1話で、森の中にいたみなみに声を掛けた謎の存在。巨体を誇り、岩山に体を巻き付け、下顎を山頂に乗せている。
「麒麟に与えられた朱雀の指環の力を解放し、等活と戦え」と、みなみに告げた。何の目的でみなみに声を掛けたのかは、現時点では不明。
*作者より
巨大人面大蛇の名前は、第10話以降に判明します。大蛇が話した麒麟や等活に関しても、第10話以降に明かされます。
1-3.キッチンカーの青年

文句のないイケメンにしてくれました🥰
【慈螺普堂】と書かれたキッチンカーで【麒麟焼き】という商品を売っていた、和菓子職人の青年。その端正な容姿で、みなみをキッチンカーに誘引した。
みなみが視力の話をすると、「これは運命の出会いだ!」と言って、みなみの右手の薬指に指環を嵌めた。この奇行の結果、みなみに「変な残念イケメン」と呼ばれることになってしまった。
みなみに与えた指環は、銀一色で朱雀を思わせる装飾がある。
彼が販売していた【麒麟焼き】という商品は、今川焼(大判焼き、回転焼き)と呼ばれる和菓子に酷似している。
*作者より
人面大蛇がみなみに「麒麟に与えられた朱雀の指環の力を解放し、等活と戦え」と言ったことを考えると、この人物が麒麟なのでしょうか?
2.第2話から登場したキャラ
2-1.有馬優子

ほぼイメージ通り😁
江戸大学の一年生の女子。所属は理系I種で、サークルはUMA研究会。みなみとはサークルが同じで、関係は良好。性格は明るい。東京都民で、自宅から大学に通っている。
*作者より
初登場のシーンで、背後からみなみのスカートをめくっていましたが、女子どうしだとこういう遊びをすることがあります😅
UMA研究会なので、名字は【ユーマ】と読めるもの、下の名前は【ユー】の音を含むものを選びました。
2-2.結城裕真

ちょっとカッコ良すぎた?
江戸大学の二年生の男子。所属は理系Ⅱ種で、サークルはUMA研究会。自分以外のUMA研究会のメンバーは後輩の女子二人だけだが、肩身の狭さは感じていなさそうである。東京都民で、自宅から通っている。
*作者より
一浪で江戸大学に入学した設定なので、年齢はみなみと優子より二つ上です。
UMA研究会なので、下の名前は【ユーマ】と読めるもの、名字は【ユー】の音を含むものを選びました。
3.江戸大学について
主人公の榎門みなみが通う大学で、日本で最難関の国立大学です。
制度は独特で、一年生と二年生は全員、基礎学部に在籍します。基礎学部は、文系I、Ⅱ、Ⅲ種および理系Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ種の6つのコースに分かれています。三年時には別の学部に配属されますが、おおよその配属先は次の通りです。
・文系Ⅰ種;法学部
・文系Ⅱ種;経済学部
・文系Ⅲ種;文学部
・理系Ⅰ種;理学部、工学部
・理系Ⅱ種;農学部
・理系Ⅲ種;医学部、歯学部、薬学部
理系Ⅰ種が三年時に文学部に配属するなど、大幅な路線変更も希望次第では可能ですが、そのような学生は滅多にいないそうです。
社員戦隊ホウセキVでも、江戸大学は登場していましたね。この機に、本作のキャラクターも加えた表を作ってみました。

ルビを入れるのが困難だったから、諦めました😢
4.熊本大学について
第2話で、話題になってましたね。
本作の世界にもnoteというSNSがあり、熊大迷宮物語という小説がnoteに投稿されています。本家の熊大迷宮物語でも、熊本大学の学生の冒険者の中に、noteに投稿をしている人が何人かいるそうです。
本作と熊大迷宮物語の世界は地続きではありません。熊大迷宮物語の世界では、地下迷宮や冒険者組織の存在は公に知られています。地元では、冒険者が出演するテレビ番組が放送されているくらいですから。
しかし本作では、熊本大学の地下迷宮や亜獣の存在は『地元の都市伝説』と認識されていると、みなみと優子の会話で語られていました。
現時点では、本作と熊大迷宮物語の関連は不明ですが、いつか何かしらの事情が判明する可能性はあります。
*超人トループの本編
