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森林セルフケア🪻南沢あじさい山へ

こんにちは!みき亭です。
3ヶ月に一度、案内人を担当しております森林セルフケアウォーキングクラス@BLUE多摩川アウトドアフィットネスクラブ。前回は、3月の花散らしの雨降る中、港区白金台、首都高二号線に沿って広がる「国立科学博物館附属自然教育園」に行ってまいりました。ポツポツ雨からざぁーざぁー雨まで、さまざまな雨音を、心身で体験する時間となりました。花冷えの1日から3ヶ月経ち、梅雨真っ只中の筈だった今回は、6月なのに30度を超える異例の暑さに!さまざまな気候変動を体験する機会にもなっている森林セルフケアウォーキングクラスです。(大切な体験です!)

今回のフィールドは、東京都あきる野市南沢あじさい山。武蔵五日市駅から30分毎に運行している専用シャトルバスに乗って行くプランニングで、バスの定員25名と聞いていたので、早めに駅に集合してバス停へ。すると、小型シャトルバスがちょこちょこ来ていることが判明。どうやら1週間ほど前にヒルナンデスで南沢あじさい山が紹介されたとか(参加者さん情報)。連日シャトルバス待ちが長蛇の列になったようなのです。急遽、臨時便を出して対応してくださったようです。よかった!テレビの影響力は大きいですね〜。


忠一さんのあじさいのうたを聴きに

山間を埋め尽くす1万本を超えるアジサイたち。森を吹き抜ける風に、気持ちよさそうに、まるで歌うように揺れています。50年間、一人で植え続けた忠一さんの愛の物語がここにありました。

”ちゅういっちゃん”の名で親しまれていた忠一さんは、ご両親が眠るお墓への道に彩りを、と林道にあじさいの苗を20本植えました。それを機に50年もの間植え続けて、たった1人で1万本まで増やし、今では初夏になると多くのお花好きの人が訪れるようになりました。
忠一さんの夢は、この山を1年中花でいっぱいにして、人々を喜ばせること。だから、忠一さんはあじさいを見にくる人がいると、いつもニコニコした笑顔で出迎えては、喜んであじさいの説明をしてくれました。

南沢あじさい山ホームページより
ガクアジサイ

約50種類のあじさいが、生息しています。忠一さんが93歳の時、両親の元へ旅立たれる直前に、地元の若者たちに運営を託したそうです。忠一さんの思い描いた夢を引き継ぎ、持続可能な観光地としての取り組みをしていらっしゃいます

暑さにしおれる姿

3年前の同じ頃…あじさい山を尋ねました。忠一さんのストーリとその景観に感動して、いつか森林セルフケアの舞台にしたいと思い描いていたので、夢叶い、嬉しかったのです。。。が!異例の暑さ。太陽のあたる場所に居るほとんどのあじさい達は強い日差しに負けて、しなしなとうなだれてしまっているのが目立ち、複雑な心境にならざるを得なかったのも事実でした。続く猛暑日、今年だけの異常気象であって欲しいと、紫陽花のためにも願ってやみません。

アメリカアジサイ「アナベル」

最近、人気でよく聞く品種「アナベル」。真っ白な大輪でとても魅力的です。別名アメリカアジサイと言われる北米で品種改良されたアジサイです。アナベルは、強い日差しを物ともせずに咲いているのです。開花時期は9月頃までなのだそうで、もともと暑さに強い品種なのかもしれません。

梅雨の季節に咲くアジサイは、日本原産。プラントハンターでもあったシーボルトが紫陽花をオランダに持ち帰り、育てて品種改良しました。東洋の薔薇と言われた紫陽花は世界中で愛され、品種改良されて日本に戻ってきています。

オプションプログラムは?

紫陽花をたっぷりと堪能した後は!武蔵五日市駅前のカフェKichen CANVASさんへ。地産地消に根差した美味しいランチをいただきました。こだわりの食材と薬膳を取り入れたメニューは、選ぶのに迷うくらいにどれも美味しそう♪
こちらのカフェは、南あじさい山の運営を引き継いだ株式会社do-moさんが展開しています。東京にある大自然を守り育てる事業に挑戦されています。今後の企ても楽しみ♪です。

里芋ハンバーグプレート
青梅産豚に里芋が練り込まれたしっとりハンバーグ
自家製の鮎ふりかけ
あきる野産たくさん!

お腹も心も満たされて、みなさま無事に帰路につきました。

じつは、私は翌日も南沢あじさい山周辺へ。

素敵な巨樹たちに会いに森林セルフケアランニングいたしました笑。

そのご報告は後日!

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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