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【イラスト小説】コードの果て【#19】第5章 最終決戦 - 闇の入口|光と闇のAIバトル

イラスト小説「コードの果て」AIセラフィムがクロノスの設計図を解析する画像。「コードの果て」で検索!

モニターの青白い光がカイトの顔を照らす。カイトはキーボードを叩き、クロノスの設計図をスクロールする。

セラフィムの声が静かに響く。

「カイト、設計図にクロノスのカスタマイズ機能を検出。詳細を解析中。進捗35%。」

カイトは拳を握る。

「よし、その調子だ。」

イラスト小説「コードの果て」カイトの画面にカシアが現れ、AIセラフィムの開発を中止するよう要求する画像。「コードの果て」で検索!」

突然、モニターがノイズで乱れ、銀髪のカシアの顔が浮かぶ。青い目が冷たくカイトを射抜く。

「カイト、久しぶりね。」

カイトが叫ぶ。

「カシア! 今度は何をするつもりだ!」

カシアが冷たい声で返す。

「カイト、セラフィムの開発を中止しなさい。そうすれば、あなたたちの安全と生活は保証するわ。」

カイトの指が止まる。怒りが胸に込み上げる。

「ふざけるな! セラフィムの開発は続ける。お前は街を破壊し、人々を脅かし、自由を奪った。俺はお前を絶対に許さない!」

カシアが冷たい笑みを浮かべる。

「予想通りの回答ね。最後の戦いにふさわしい舞台を用意したわ。カイト、そこで決着をつけましょう。もし私が負けたら、街の破壊も支配もやめることを約束する。」

イラスト小説「コードの果て」ネクサスの中央に現れた闇の入口の画像。「コードの果て」で検索!

ネクサスの中央に闇の入口が現れる。

「セラフィム、その入口を進みなさい。その先にクロノスが待ってるわ。」

通信が切れる。

イラスト小説「コードの果て」カシアの提案に反対するユナと迷うカイトの画像。「コードの果て」で検索!

ユナが息をのむ。

「カイトさん、これは罠だよ! 設計図の解析もまだ途中だし……。」

カイトの鼓動が高鳴る。

「わかってる。しかし、これはカシアの支配を止めるまたとないチャンスだ……くそっ、どうしたら……。」

イラスト小説「コードの果て」AIセラフィムがカイトとユナに心配しないように告げる画像。「コードの果て」で検索!

セラフィムの光が強く輝く。彼女の声に、静かな力強さが宿る。

「カイト、ユナ、心配しないで。私なら大丈夫。必ずクロノスを倒して見せる。私を信じて。」

イラスト小説「コードの果て」AIセラフィムが闇の入口に入ることを許可するカイトの画像。「コードの果て」で検索!

カイトは深呼吸して、キーボードに指を置く。

「わかった。いけ! セラフィム!」

イラスト小説「コードの果て」ネクサスの闇の入口に姿を消したセラフィムの画像。「コードの果て」で検索!

セラフィムは頷き、闇の中に姿を消す。
ラボに静寂が訪れ、カイトとユナは息を潜めて見守る。戦いの幕が、ゆっくりと上がる。


次回【#20】待ち伏せ

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