エムピウ ミッレフォッリエ2 P25 クアドレッティ ネイビーの経年変化|半年エイジング実例
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m+ millefoglie 2 P25 Quadretti ネイビー
革のエイジングが大好きな私ですが、ここ最近、特に気になっていた革があります。
それが、エムピウ ミッレフォッリエの「クアドレッティ」ラインに使われている、イタリア・テンペスティ社のバベルです。
イタリアンレザーを製造する歴史ある老舗タンナーといえば、マストロット社、ワルピエ社、バダラッシ・カルロ社などがあります。
テンペスティ社もその老舗タンナーの一つで、今回のバベルは同社が手がけるフルベジタブルタンニン鞣しの牛革。
ベンズ部位をベースに多くのオイルを含ませ、麻袋のようなテクスチャーを施したワックス仕上げの革です。
今回は、この革(ネイビー)を使った財布を約半年使用したエイジング(経年変化)の記録です。
使用前(before)


マットな質感で、一見すると布地のような風合いです。
小銭をあまり入れずに使う方が快適で、私は小銭入れを別に用意し、この財布はカード&札入れとして使用しています。
6ヶ月エイジング(after)



使い込むうちに角が少し丸くなり、艶が出始めてきました。
テクスチャーの毛羽立ちは徐々に潰れてフラットになり、どこか恐竜の皮膚を思わせる質感に変化しています。
この革は引っかき傷がつきやすいですが、使っていくうちに少しずつ目立たなくなります。
ネイビーの色味も、使い込むほどに深みを増し、黒っぽく変化してきました。
まだまだこれからエイジングが進みそうな革ですので、今後も楽しみに使い込みたいと思います。
また変化があれば、改めて更新します。
閲覧ありがとうございました。
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