子育ての節目に、あのとき笑っていた言葉を思い出す
アルバムを開いたとき、
思わず手が止まって、フフッとした写真があります。
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背中いっぱいに書かれた言葉。
「ほっとけ、俺の人生だ」

どんな状況…
…いやいや、3歳の子が選ぶはずもなく。
夫が出張先で見つけて買ってきて、
「これ絶対似合うでしょ」と着せて、
大笑いしたあの一枚。
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エネルギーの塊みたいな子で、
「子どもらしい子どもだね」
というのが最高の誉め言葉、と
親としては受け取っていた頃。
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まっすぐで、全力で、
やりたいことに一直線で。
うまくいかずに拗ねたり、泣いたり、
でも負けじと挑む。
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そんなあの子が今、
大学受験をもう一年、
挑戦し続けることを選びました。
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親としては、正直いろんな気持ちがあるし、
いろんなストーリーが生まれて、
その経験だけでも
これからお客様にシェアしたら
励みになるって思うこともありまして。
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これでいいのか。
もっとできたことがあったんじゃないか。
遠回りなんじゃないか。
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頭の中では、いろんな声が行き交う。
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でも当の本人はというと、
心決まってからは
驚くほど明るくて、
むしろ、
「どうしていこうか」とワクワクしているほど。
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その姿を見て、
この写真を思い出して、
アルバムを開きました。
(こんな時、いつでもサクッと探し出せるのが
アルバムの恩恵でもあります♡)
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「ほっとけ、俺の人生だ」
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あぁ、そうだったな、って。
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この子はずっと、
こういう子だった。
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三つ子の魂百まで、なんて言うけれど、
小ぎれいにまとまるよりも、
自分がやりたいと思ったことを、
一生懸命やってきた子。
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それは今も、変わっていない。
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だったら
親としてできることは、
必要なときに関わって、でも基本は、見守ること。
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だから、
突き進め。
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ほってはおかないけど、
ちゃんと見てるし、
楽しみにしてる。
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どんなふうに進んでいくのか。
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あなたの人生を。

ㅤあのTシャツ、やっぱり似合ってたなぁ。
この春に寄せて
子育てシリーズ3本になっていましたw
読んでもらえたら嬉しいです🌷
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