文字しか無いです。
私の自己認識では、世に言う文学は書けないと思う。
最近、綺麗な文章を読んでその美しさに惹かれた。
でも、私には書けない。
私の日常が引き戻す。
冗談が好きだし、恥ずかしさが止めるから、あんまり美を追求出来ない。
人が書くのは良い。
そういうのもあるんだ、と感心する。
個性を感じて、無難な流行より好きになることも多い。
でも、完全には交わらない。
普段食べない料理は、たまに食べるから美味しい。
主食にするには個性が強い。
満開の桜は、一瞬だからこそ色鮮やか。
一斉に咲き誇り、惜しまれつつ、最後に花吹雪で終焉を彩る。
その儚さに惹かれる。
もし、真っ赤な色で一年中満開だとしたらどうだろう?
ブルーライト以上に目に響くかも。
しかも生命力がしぶとくて、無限増殖する。
近場の公園なども赤一色。
ブランコや滑り台に絡みつき、根が支柱を持ちあげる。
落ちた花びらが年中無休で積もるから、手に負えない。
空地ばかり狙う意思は植物には無いだろうから、住宅やオフィスにも広がっていく。
地面に積もる花びらは、電車とかならドアから入り、家なら隙間から入って寝室までにも舞い込んでいく。
最終的には真っ赤な廃墟が出来上がるのかも。
生活の安全や経済にも悪い影響が出てきた。
植物に人が侵略されてるみたい。
こうなると、国に援助を求めてでも駆除したくなる。
それでも、完全駆除は出来なくて、引き分けみたいに溶け込んでいくんだろう。
色が綺麗とか種の保存とかで、共生するための過激な主張も出てくる。
赤色に辟易として、生きても無いモノだったらどうなるんだろう?
何かしら別の恩恵があるのか?
売ってお金になるとか。
それにしたって、街に溢れてるんだから、たいして価値は上がらないだろう。
もしかして、根っこがすでに頭の中へも侵略を進めているのかも…
誰かが書いた文学にも、そういう魅惑的な影響力が、どこかの誰かにあるのではないだろうか?
まさかあり得ないとは思うが、万が一を考えると不安も創れる。
私から、記事を読んでくれた人へ、何かしらが侵食しないか心配である。
特定外来植物みたいに、美しい世界を汚してしまわないか心配。
私のほうなら、だいじょうぶ。
たぶんだけど、ここにまで完全に根は伸びてこれない。
何処かで見た気がする、思いも出せない命の無い花。
今日もたくさん咲き乱れている。
【創作】なら | 朱には交われない。
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少し分かりやすくした記事
赤い桜が、もし言葉を話せたら、結構生意気なヤツかもしれない。
変に懐かれたりでもしたら、困る…
意味が分からなくても、AIに頼るのは良くないのかも
