【テレビ感想文】すがおにタッチ!『UFO山(1)』※ネタバレ感想
概要
超楽しみな作品だったが、年末年始のバタバタでリアルタイムで見れなかったのが悔やまれる。
TXQ FICTIONシリーズの新作。『魔法少女山田』、『イシナガキクエ』、『飯沼一家』と本当に良作モキュメンタリーが続いている。
最近見たフェイクドキュメンタリー要素のある作品の『きさらぎ駅 Re:』と比べるとやはりフェイクとしての映像の質が段違い。(『きさらぎ駅 Re:』も決して悪くはなかった、名作でも絶対にないが)
『魔法少女山田』と比べると、落ち着いた立ち上がりの本作。
日常のコンテンツに不気味さが侵入してくるのがウリのモキュメンタリーとしては前作より好み。
今の時点ではオカルトなのかヒトコワなのか方向性が分からないのも良い。
ネタバレあり感想
一話の段階ではあまり考察の余地が無いのだが気になった事を、、
・毎度の事ながら入れ子構造が複雑で楽しい。前提として『UFO山』の中に『すがおにタッチ!』が入り込んでいる。

他にもゆっくり動画(風)の作中作も出てくるが、これに関しては複数回出てくるしなかなかに意味深。

この辺から頭がこんがらがってくるが、『たけしvs大槻教授』っぽい超常現象検証番組内で、さらに被害遭遇時のカメラ映像が出て来て三重構造になる。


モキュメンタリー内モキュメンタリーの考察をモキュメンタリーでしてる。
考えてる人の頭の中身に関心する。
あとはモキュメンタリーの細部の作りこみが相変わらずハイレベル。
この辺りに手抜きが無いため没入しやすい。


出来が良くて綺麗にまとまってるなー、でもちょっと前回(魔法少女山)と比べるとライドできないかも、、と思ったまさにそのタイミング。
モキュメンタリー内モキュメンタリーの本命が入ってきた
2話が楽しみすぎるぜ


