サルサ大好きな日本人がバッド・バニーのBillions Club Liveにお邪魔してきた話(2026.03.07)
2026年のグラミー賞最優秀アルバム賞を史上初の全編スペイン語の作品として獲得し、その直後に開催されたスーパーボウルのハーフタイムショウヘッドライナーをこの上なく素晴らしく勤め上げて、世界中から注目されているBad Bunny(バッド・バニー)が東京に来る!ということで、いわゆる「クソデカ感情」に振り回されてジタバタしたサルサ大好きな日本人の話を、ちょっと書き残しておこうと思います。
全編を通したプロのライターさんの素晴らしいライブレポートは、Rolling Stone Japanさんに掲載されているので、そちらを読んでいただくとして。
このnoteでは、招待チケットをぎりぎりいただけたっぽい、一般参加者視点で語ります。主に4つのパートに分けて記載しますので、気になったところを拾って読んでください。
【前提と言い訳】
私は、東京に住む日本生まれの日本人で、20年ほど前からサルサ(NY On2)を習って踊っており、サルサの知識はちょこっとありますがそんなに博識でもなく、レコードコレクターでもないようなポジションです。
Bad Bunnyについては、Un Verano Sin Tiぐらいからちゃんと聴き始めて、本人も大好きだけれど、共演しているBomba EstéreoやChuwiなども好きだったりします。
Bad Bunnyはサルセーロではなく、様々な歴史的背景やコンセプトのもと、DeBÍ TiRAR MáS FOToSにて、プエルトリコの伝統的音楽ボンバやプレーナとともにサルサを取り上げてくれたということを、理解しているつもりです。
プエルトリコについては、国ではなくアメリカの自治領であることを理解しており、地理や歴史や音楽について少しずつ学習している状態です。
記事内に色々と知識不足や誤認がある気がしているので、なにかお気づきの点があれば、ぜひご指摘ください。
Part 1 どんな感じでプラチナチケットを手に入れられたのか
そもそも、皆さまご存知の通り、DtMFのワールドツアーのサイトでは、東京の予定だけが永遠にTBDのままで、どうなってるんだ!?と何ヶ月もやきもきしていたわけじゃないですか。そして謎のSpotifyのロゴマークは、どんな意味なんだろう?とサルサ友達と会えば必ずその話になる感じで。

「もしかして東京はキャンセルされた…?」「いや、極秘で決まっているはず!」などと、噂が噂を呼ぶような状態だったように思います。
そんななか、ついにSpotify JPの公式Xアカウントから「Billions Club Liveをやります!招待された方にはメールが行きます」というアナウンスがあったのが、2月18日の朝。
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— Spotify Japan (@SpotifyJP) February 17, 2026
世界的スター、バッド・バニーが初来日!
《Billions Club Live》開催決定🔥
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Spotifyで10億再生超えの楽曲が集まるプレイリスト【BILLIONS CLUB】✨
👉https://t.co/bMbVYlQAsp
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その名を冠したライブに
ラテン界のレジェンドが登場!
リプ欄で特別情報も✅
⠀@sanbenito pic.twitter.com/lPWTNkPbhS
⋱バッド・バニーファン必見!⋰
— Spotify Japan (@SpotifyJP) February 17, 2026
トップリスナーのあなたへ
Spotifyから特別なご招待✉
もしあなたが日本のトップリスナーなら
《Billions Club Live》の
招待メールが届いているかも…?
メールボックスをチェックしながらお楽しみに🙌
最初は誰もメールを受け取っていないような雰囲気でしたが、徐々にSNSで「当たった!」というスクリーンショットが上がり始めました。
私は当初図々しくも「メールが来るはず!」と信じていたものの、全然その気配はなく。初日は1日に15回くらいGmailをリロードしたり、迷惑メールフォルダまでくまなくチェックしても全く音沙汰なしでした。
SNSでは、「自分はApple Music派だったのに」「レコードを買っていたのに」というような嘆きと叫びがたくさん見受けられ、当選した人の投稿に「同行させてください!」「お金は出すので譲ってください!」というリプがつきまくって、とてもカオスになっていましたね。
私もすっかり諦めモードで、会社の上司や同僚に「3月7日まで元気が出ないかもしれません…」と予防線を張るほど落ち込んでいました。
メールではなくアプリ内のポップアップで通知
事態が急転したのは、イベント数日前。 いつものように電車内で音楽を聴こうとSpotifyのアプリを立ち上げた瞬間……
SNSで何回も見かけたバッド・バニーの顔付きグラフィックと共に「ご招待します」という画面が、突然ポップアップしたのです。

最初は意味が分からず「えっ!?」と固まって頭が真っ白に。「この画面を消したら二度とシリアル番号が分からないかも」とパニックになり、電車の中で必死にスクショを撮ったのでした。
(比喩ではなく)震える手で「参加登録はこちら」ボタンを押し、e+(イープラス)のサイトに遷移したものの、サーバトラブルなのかキャッシュの問題なのかiPhone Safariではずっとローディングが続いて最後までたどり着けず、結局Chromeでログインし直して、2時間後ぐらいに招待を受け取ることができるまで、心臓がバクバクしすぎて危険でした。
ちなみにメールの方は、どんなに検索してもやっぱり届いていなかったんですよね。最初に上位のトップリスナーさん達にメールが届いたりしたあと、なんらかの条件で追加施策があって、ぎりぎり掬い上げていただいたのだろうなと思うと、感謝でいっぱいです…!
(そして、いつか絶対にサルサ友達全員でライブに参加したいので、次回の日本公演のチャンスがあるのならば、なにとぞ大きな会場での一般販売を…!なにとぞ…!)
Part 2 イベント会場への道のりや会場のしつらえなど
そんなこんなで、高揚感とナーバスな感情が綯い交ぜになった状態で数日を過ごし、これがクソデカ感情ってやつなのかな…としみじみしながら、勤務時間後になんとか参加への準備を進めました。
以下、いざ当日の会場の雰囲気なども記しておきます。
会場について
まず、会場は千葉公園内の千葉JPFドーム(TIPSTAR DOME CHIBA)というところで、絶対に口外しないようにとの注意書きがされていました。私は知らない会場だったので事前に調べたところ、なにやらおしゃれな屋内競輪場のよう?

この競輪選手が走る輪っかの部分にBad Bunnyが現れるのかな?遠くない?でも動いてくれたら結構近くなるかも???というような事前予想を立てていましたが、結局その輪っか内のアリーナ部分がメイン会場だったので、予測は外れました笑
千葉駅からモノレールで移動
東京都内から千葉公園までの移動に全然慣れていなかったので、総武線も快速なのか各停なのか、西千葉駅から徒歩で行くのか千葉駅からモノレールなのか、あ!間違って津田沼行きに乗っちゃった!どうしよう!などジタバタしていたら、千葉駅についたのが整列開始時間の17:30近くなってしまい、結構焦った私たち。
しかし、千葉駅発のモノレールに乗り込んだところ、スペイン語と英語を話す人々がけっこうぎっしりで。あ、皆さんと同じ感じの行動で良かったーと安心してしまう日本人気質全開です。
モノレール内に座っていた日本人の男性が「いつも千葉公園なんて誰も降りないのに、なにがあるんだ???」と不思議がっておられたのが印象的でした。
そしていよいよ会場へ。

秘密のライブなので、ドームの外観にバッド・バニーの名前は出していないのでは?と予想していましたが、普通に招待のポップアップと同じロゴが出ていました。今回のイベント全体を通して、手書きの明朝風のカタカナ「バッド・バニー」と、紅色〜橙色のようなグラデーションがあちこちにあしらわれていて、美しいですね。

既にかなりの行列ができていたので最後尾につきましたが(17:45ぐらいに到着)、多分自分たちは結果として、全体の2/3ぐらいの位置にいたようでした。
17:30:整列開始
18:00:開場
18:00-19:30(予定):
・記念グッズ配布
・飲食のご提供
・フォトスポット
19:30(予定):ライブパフォーマンス開始
22:00:イベント終了
というタイムテーブルで、整列開始からライブ開始までにかなりのマージンが設定されているのが、とてもゆったりした雰囲気を作っていて良かったと感じます。
入場
入場チェックにかなり時間がかかり、我々が会場に入れたのが19:00ちょっと過ぎたのですが、ライブ開始までにまだ余裕ある〜!という気持ちになれました。

手にはSpotifyのロゴ入りリボンを巻いてもらい、準備万端。

将棋倒し的な事態を防ぐためか、すごい数の折り返しが設定されたルートをくねくね進んで少しずつ奥へ。今回のBillions Club Live限定Tシャツを無料で配布してくれるエリアがあったんですが、忙しくて写真を撮り忘れました(すいません)。
背中に大きな赤いグラデーションの円をあしらった黒いTシャツで、早速会場で着替えている人もいて、いい感じ。
途中、イベントポスターの展示エリアもあり。

次の見どころは、YouTubeの100万フォロワー記念盾にも似た、10億再生(Billion)を超えた曲名がクレジットされた黒い盾が並ぶ壁です。

ここで自由に記念撮影ができるようになっており、私は大好きな「BAILE INoLVIDABLE」の盾の前で写真を撮ったのでした。

そしてアリーナへ
そんなこんなで、そろそろアリーナに行かなければ……と階段を登って向かっていったところ、会場にはいきなり月が出ていました。

競輪のコースの中央の部分だけでも、結構広々してますね。奥には桜をあしらった舞台もあり、歌舞伎や能のような和の雰囲気も感じます。
舞台と逆方向を見ると、無料のフード&ドリンクゾーンが。

シックな配色の屋台が並び、黒いお揃いのシャツを着たスタッフさんからお弁当とオリオンビールが振る舞われました。お弁当には、大学芋やたい焼き、天むすなど、日本の美味しいものがギュッと詰め込まれていて、本当に至れり尽くせりです。


Part 3 ライブの覚書と感想
お弁当をいただいてビールを飲んだのもつかの間、舞台のほうがざわついてきたので移動する我々。
前半:レゲトン色が強めのパート

月と桜の幻想的な舞台のなか尺八の音色が響きはじめ、多分日本人男性が登場して、例の「Acho PR es Otra Cosa」のご発声からスタート(どなたなのか不明なので、知ってる方がいたら教えてください!)。
#バッド・バニー の最近のライブでは「Acho PR es Otra Cosa(いやー、プエルトリコって別格だよね)」とゲストに言ってもらうのが定番と事前学習していたんです。で、今回の方は日本人っぽかったな(発音が)と思ってるんですけど、どんな方なのかまだ分からずで、気になってます👀#BadBunny https://t.co/UVj65qzxQN
— crema(黒野明子) (@crema) March 8, 2026
続いてダンサーさん達と御本人が登場して、EoOからスタート。このあたりは、セットリストを書いてくださっている方が何人かいらっしゃったので、参考にさせていただいてます。ありがとうございます!
バッドバニー セットリスト
— Yoshi (@yoshiki_002100_) March 7, 2026
Bad Bunny Billions Club Live Setlist
間違いあったら教えて欲しい🙏
Let me know any mistakes or lacks 🫶 pic.twitter.com/Yd7Da5obGz
いまThreadsを検索していて気づいたんですけど、Tití Me Preguntóの冒頭で「おばさんに言われたんだ」って日本語で言っていたというのを、すっかり聞き逃していました。自分の映像を見返しても、確かに言っている! 意識が朦朧としていて、気づかなくて不覚です!(教えてくれてありがとうございます)
続いてのSafaeraでは、Jowell y Randyのお二人が満を持して登場したんですが、実はそのことって、1月28日にBad Bunny情報のアカウントで投稿されていたんですよね。
🚨 Jowell y Randy acompañarán a Bad Bunny en su concierto en Japón. 🇯🇵 pic.twitter.com/UPkxj3rWQM
— Bad Bunny HQ (@BBPRTV) January 28, 2026
サルサ友達の内輪チャットで「これは…!?東京公演やっぱりあるのでは??」という話をしていたのですが、ちゃんと当日実現して、めちゃくちゃ腑に落ちました。

私が大好きなコロンビアのバンドBomba Estéreoが共演しているのOjitos Lindosも歌ってくれたんですが、リリアナ・サウメのお声は録音だったので、そこはちょっぴり残念。
とはいえ、関わったアーティスト全員お招きするわけにもいかないですしね(MIAのドレイク様とかも含め)。その代わりに、観客にマイクを向けての合唱タイムという感じだった気がしてます。
それにしても、さすが選抜されたトップリスナーだけの観客なので、皆さま全部の歌詞をちゃんと歌っていて、「シンガロング(って言うんですね)」が本当にすごい。私の体感では、お客さんの8割ぐらいが外国の方だったように思ったんですが、皆さんスペイン語ではっきりがっつり合唱していて、会場の一体感と雰囲気が最高でしたね(こういうので更に、ちゃんとスペイン語学習を再開しようって思う私です)。
全編通してBenitoが観客にマイクを向けるシーンも多く、「一緒に歌ってくれてありがとう」といった内容のメッセージも印象的でした。
あ、YONAGUNIの最後の日本語部分を歌う会場の一体感も、ものすごかったですね!(もちろん私もきっちり歌いました)


後半:サルサ色強めのパート
さて、後半はさらに、私にとって最高の内容になっていきました。
開演前からステージにティンバレスなどの楽器がセットされていて、「これは絶対にバンドが出てくるやつだ!」と期待していましたが、ついにLos Pleneros de la CrestaとLoS SOBRiNOSが登場!

昨年9月にAmazon Primeでライブ配信された「No me quiero ir de aquí: Una Más」にも、今年2月のスーパーボウルハーフタイムショーにも出ていたメンバーと(ほぼ)同じはずで、何度もスクリーンのなかで見返して「ぐおおお、良い!」となっていたそのバンドメンバーが目の前にいるというのがもう夢のようで…、正直、意識を半分失っていました……。同行した夫によると、私は陶酔しきっていて様子がおかしかったようです笑
サルサバンド編成で演奏してくれたのが次の5曲なのですが、箇条書きで感想を書いていってみます。
Callaita
サルサアレンジを初めて聴いたのでうるうるする
途中でBenitoが脱いだベストを観客席に投げ込んだけど、受け取った人すごいな…
スペイン語が聞き取れてないけど、「レゲトン踊ったからサルサも踊ろう」的なことを言っていたような…(ご指摘ください)
Los Plenerosの一番右の人が歌うパートがあってとても良い
MIA
これも「次の曲は世界ではじめて演奏するよ、君たちのために」的なメッセージでスタート
うおー、これサルサアレンジで演奏してくれるんだ、すごくない!?
音源を…音源を発売してください…
帰宅して、Bad Bunny&ドレイクのMVを再度見直して聴き比べる
BAILE INoLVIDABLE
これは元々サルサ曲だけど、アルバム収録版との違いとして、イントロの前にさらにプログレみたいなシンセサイザーの音が入って、ピアニストの人の腕前披露的な感じもあり、演出が面白い
そして眼の前で生演奏で聴けるんだこれ…神様ありがとう
NUEVAYoL
アルバムだと冒頭でサンプリングが使われているEl Gran Combo de Puerto Ricoの部分、バンドで生演奏してくれるのがありがたい気持ち
アルバムに収録されているものよりもサルサ寄りにアレンジしてくれていて、自分が好きなピアノとベースの音ががっつり入ってきて、レゲトンとの融合感が本当に良かった(合ってるか不安ですがそういうふうに感じ取りました)
ダンサーさん達が(On1の)サルサを踊ってくれた部分もあって、普段サルサ踊っている人たちなのかどうかはちょっと不明だったけれど、とにかく動きがマッチョできれがあるのが素晴らしいし、ちょこっとだけペアのルーティンを入れてくれたことに対して、この場&この観客とサルサを共有してくれるのがめちゃくちゃ嬉しかった
DtMF
冒頭「Se acabó(もう終わり)」って言って→お決まりの「えーーー」みたいなコミュニケーションがあって→最重要な一曲を演奏してくれてありがたし
最後に、「今だけは携帯電話を仕舞って、この特別な瞬間を過ごそう」というようなお話があり、全員スマホを仕舞って音に聴き入ったところの一体感が、本当に良かった。Benitoは素敵なアーティストすぎる(号泣)
文章だけで書いてもなんのことやら…だと思いますので、長い動画を撮影&アップロードしてはいけない約束なのですが、気になった部分をちょっとだけXに投稿しましたので、よかったらご覧ください。
こんなに聴いてるのにSpotifyから招待来ない😭などと図々しく落ち込んでいたところ、追加施策で?急に招待ポップアップが現れて、涙ぐみながら参戦してきました🚃💨
— crema(黒野明子) (@crema) March 7, 2026
レゲトンもラテントラップも好きだけれど、20年来のサルサ民としてはどうしても、NUEVAYoLを目の前で、このバンド(“No me quiero ir… pic.twitter.com/xElo55tr6Q
多分わたし、この話をさせたら3時間ぐらい喋り続ける気がするので、どこかでお会いしたらぜひ語り合わせてくださいね。
最後に一言だけ付け加えると、会場全体の音響の良さが素晴らしかったのが、非常に印象的でした。広い会場でよくある変な残響が全くなく、低音がしっかりと気持ちよく響いていました。
まるで音響設備が最高に良いクラブにいるような感覚で、おそらくSpotifyの録画作品として残すために、プロが徹底的に音を作り込んだのだと推測しています。その点も本当にありがとうございます!
Part 4 参加者の人間観察あれこれ
さて、以下は雑談です。
今回、色々な経緯と意図があってのご招待客の言語 / 国籍構成だったと思うのですが、本当に日本語ネイティブ話者っぽい方が少ない印象でした(周囲でおしゃべり声で判断する限り)。
開始前に会場の外で2時間ほど列に並んで待機したのですが、周りの人間模様がとっても多国籍で、それだけで面白かったです。
我々の前:スペイン語を話す、割とインドア系っぽい男の子2人組。ピアスをめっちゃつけて、黒いマスクをしている服装で、日頃サルサクラブで接するラティーノの方々とは違う雰囲気の若者たち。
我々の右:北海道や石川など日本全国から集まったと言っていた、英語を話すアジアっぽさもラティーノっぽさもある女子4人組。話の内容から察するに、当選者同士ネットで連絡を取り合って今日初めて会ったらしい。素敵な出会いっぽい。お互いに髪に花をつけ、お肌にキラキラのスプレーをかけ合って大盛り上がりしていてかわいい。しかも、バッド・バニーの「応援うちわ」を作っていて、「ぬい」を手作りして胸に挟むなど、日本の推し活文化を融合させていて最高。
我々の後ろ:韓国語・英語・日本語を流暢な発音でチャンポンして話す謎の美女2人組。しれっと横入りしようとしたカップルに対し、「みんな2時間並んでるんだよ!」と英語で激しく怒って戦ってくれていた(結局そのカップルは隙間に入り込んできましたが…)。
会場に入ってみても、やはり大多数は英語かスペイン語を話す外国の人々ばかりでした。スカートをプエルトリコの旗の柄にしている人、ブラジルの国旗を羽織っている人や、アルゼンチンのサッカーユニフォームを着ている人など、プエルトリコのみならず、幅広いラテン文化圏の人が集まっている感じでした(スーパーボウルハーフタイムショーでも、全部のアメリカの国々が言及されていましたしね)。
しかし、中には、「やべーーバイブス上がるわー!DtMFしか知らんけど!」と話す若い日本人の男の子たちもいて、様々なルートでの当選者が入り混じっていたのを感じた次第です笑
以上、拙くまとまりのない文章ではありますが、お読みいただいてありがとうございました! ご意見ご感想や間違いのご指摘等々ございましたら、ぜひともコメントください!

バッド・バニーとプエルトリコについてもっと知る
私のバッド・バニーとプエルトリコについての知識は、勝手に心の師と仰ぐeLPopの伊藤嘉章さんと岡本郁生さん達から学ばせていただいているものばかりなので、もし未読でしたら、素晴らしい記事の数々もぜひお読みください!
