【第30回】中学受験 × 「自由」でも「研究」だからね?
8月中旬某日。某所。
「えっ?特に決まってないけど。」
自由研究は「終わったのか?」という
私の問いに対する戦慄の回答です。
YES/NOで返ってくるはずの問いに
まさかの第三の回答。
久しぶりに華麗な二度見をしてしまいました。
今回は余白があまりない中での、
夏休みの宿題との向き合い方について、
現場から父がお届けします。
1)山は簡単に動かない
塾で忙しいから学校の宿題は
できなくても仕方ないよね。
、、、とはなりません。
以前の記事でも紹介したように、
わが家の方針として「学校と塾は別物」
と考えています。
夏休みは塾の夏期講習があるから、
計画的に進めないとね、と話をしていたのが
夏休みが始まる少し前のこと。
あれからひと月。
やることリストの中に常に鎮座し続ける
「自由研究」の文字。
心なしか他の項目よりも
威厳のあるフォントに見えます。

2)せめてものお願い
わが家の息子は基本的に「スケジュール」と
いう概念を持ち合わせていません。
たぶん夏休みには夏期講習以外何もないと
思っています。幸せものですね。
しかし現実は「分刻み」とは言わないまでも、
この内弁慶でマイペースな小学生が、
家庭内で一番忙しいのではないかと感じる、
専属マネージャーの父。
もうスケジュール管理しろとは言いません。
それは歯医者しか予定のない父が全力で
引き受けますので、せめて宿題たちのことを、
たまには思い出してやってはくれませんか。
3)自由と言う名の難敵
自由研究はその名の通り
基本的にフリースタイルです。
当然ですが、息子は研究者ではないので、
研究成果を問われる場面はありません。
しかしその分、「自由」ゆえの発想力や
アイデアを捻り出す必要があります。
これは自主性の少なさに定評のある
わが家のタブレットマンにとっては、
ピンチであり、チャンスでもあります。
たしかに受験には直接関係のない
課題となるかもしれません。
しかし、長い人生の視点で考えると、
正解を覚える力よりも「自分で考える力」が、
今後必要になってくるはず。
と、月並みなことを考えたりするわけです。
(そして現実逃避)
4)時間がラスボス
さて、とは言いながらも
今回は本当に苦戦している模様。
星について観察してまとめてみたり、
宇宙食を食べ比べて味の評価をしてみたり、
過去色々なテーマで取り組んできましたが、
もはや時間が足りません。
「どうせなら算数に関するテーマで
やってみたら?データ収集好きでしょ?」
と、声をかけてみると、
しばらくウンウン唸っていましたが、
何か思い当たる節があった模様。
さてさて、あと2週間足らずで
仕上げることができるでしょうか。
どうかこちらに作業の矛先が
向きませんように。
前回の記事はこちら👇️👇️
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記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。
それでも続けているのは、もはや父の意地。
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