【夫婦視点】嫁さんに趣味を満喫させる旦那の思考回路
今日もじゅんいちさんの記事より。
【無趣味の妻 × 多趣味の夫】という観点から、趣味の時間の折り合いをどう考えるべきか、書かれたものです。
無趣味の夫 × 多趣味の妻の家庭として、いろいろ考えるものがあったので、文章にしてみます。
🐧9:1
嫁さんと私だけで考えた場合、note開始前の我が家の趣味折り合い比率は嫁さん9:私1となります。
noteを始めて私が少し自分の時間を持つようになったものの、基本的に趣味嗜好に関する時間的・金銭的リソースは上の比率で投入されます。
何たって仕方ない。
・韓国(旅行、音楽、ライブ、ドラマ等)
・ホットヨガ
・ポイ活
・懸賞 等々
兎に角趣味活動の多い嫁さん。
特に韓国ドラマなんて、HDDに常時5~6シリーズはストックされてますし。
まずはドラマを消費してもらわない事には、
HDDの残量が常に真っ赤っか。
テレビの占有時間は自然と嫁さん優先になります。
屋外活動もそうです。
ホットヨガ、ライブ、韓国一人旅
息子がいる以上、誰かが息子と居なければ。
誰って?そりゃあ私でしょう。
息子も逞しいもので、寂しいとも何とも言わず、むしろお留守番をエンジョイしています。
🐧はみばっちょ氏はそれでいいの?
それじゃあいかんざき!
という文章を以前に書きましたが。
私は基本的にそれでいいと思ってます。(思っていました)
私の基本的な考え方は
「私ばっかりリソース食われて不公平!」
ではなく
「私がリソース持ってても仕方ないから、最大限有効利用できる人がリソース使ってちょ」
特に趣味もしたいこともない自分が、時間やお金といったリソース使うくらいなら、もっと有意義に使える嫁さんに使ってもらった方がいい。
ざっくり言ってしまうと
「嫁さんが幸せならそれでいい」
の極みですね。
🐧嫁さんはそれでいいの?
それじゃ良くないから、何かしたいことを探して!
と、もう何年もずっと言われています。
1つは、私がフリーパス過ぎて張り合いがない。
たまにダメと言われる瞬間、我慢する瞬間があっこそ、やれた時の嬉しさがある。
でも基本フリーパスだと、それがない、とのこと。
もう1つ。
自分ばっかりしたいことしてて、若干の引け目を感じる時がある、とのこと。
何でも思いっきりできるのは嬉しいけど、申し訳なさを感じるときがある。
「いいよいいよ」と言ってくれるのは有難いけど、ホントにいいの?と考えるときがある。
そしておそらく、嫁さんが無意識に思っていたであろう事がもう1つ。
嫁さんに依存しない、幸せや楽しみの場を持っていて欲しい。
でないと、幸せを依存されてもしんどい。
私が自分の趣味嗜好の時間を放棄できるのは、その分嫁さんからの幸せリターンがあれば充分満足できる、という思考回路があるから。
しかし、場合によっては、重いですよね。
何より不健康、不健全。
🐧モヤモヤできる人が正解
私はこの現状に、モヤモヤを感じたことはほぼありません。
noteを初めてから、客観的にあまり良くはないんだろうという結論に達したものの、自分的にアリだと判定していました。
そこに、じゅんいちさんの記事です。
妻はこう続けた。
「私のやってることって、全部“やらなきゃいけないこと”なの。
子どもの送り迎え、買い出し、晩ごはん。
空いた時間も、家のことを片付けることで埋まっていく。
でも、〇〇は“やらなくてもいいこと”をやってる。
ちゃんと家事も育児もやってくれてるのに、
最後に“自由なこと”してる感じがして…。
なんか、私だけ“機能的に生きてる”みたいな気持ちになるんだよね」
うーん。
私が感じるべき、抱えるべきモヤモヤを見事に言語化していらっしゃる。
まずこの発言を見て、私が思ったのは「羨ましい」
そして次に「私はヤバイぞ」
本来、自分にリソースが与えられない状況は、不満に発展せずとも、何かしらの違和感としてモヤモヤすべき事象なのです。
それこそじゅんいちさんの奥様のように。
モヤモヤせず、疑問を持たず、嬉々としてリソースを提供する。
流石に自分のやり方の不健全さを自覚しました。
🐧それで、はみばっちょ家の折り合いは?
以上を踏まえて、現状の我が家の折り合いがどうなってるか、改めて考えました。
結論としては
「私のしたいことはとりあえず宣言してみる」
が、折り合い点になってるのではないでしょうか。
放っといても勝手に嫁さんの趣味嗜好リソースを勝手に作っていく私。
そんな私に必要なのもの。
それは嫁さんへの気遣いより、自分への気遣い。
ちょっと外出したい。
ちょっとテレビを見たい。
ちょっと昼寝したい。
ちょっと本を読みたい。
どれも、嫁さんと息子の前では後回しにしがちだったもの。
それを、敢えて言ってみる。
嫁さんも、私が良くも悪くも抑えすぎてたのを知ってるので、意外といいよと言ってくれます。
逆に、私があれこれ言うのを待っていたのかもしれません。
おそらくそれで、他所のご家庭の7:3くらい。
勿論3が私です。
私の性格を考えても、おそらく4くらいまでが限界ではないでしょうか。
家庭によって、正解の比率は様々。
5:5が正解のご家庭もあるでしょう。
でも、うちはそうじゃないのは確かです。
だって、好きなことをしてキラキラしてる嫁さんの姿が、家族みんな好きなんですから。
