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円形スラブ提案事例!分水人孔の蓋のプレキャスト化に最適!

上下水道工事において、分水人孔は水の流れを制御する重要な役割を果たします。しかし、従来の分水人孔の蓋には施工性の面で課題がありました。

そこで、プレキャストコンクリート製の円形スラブを提案したところ、施工の効率化が実現し、大きなメリットが得られました。

本記事では、円形スラブの特長や提案事例を紹介し、その有用性について詳しく解説します。


2. 分水人孔の蓋と従来工法の課題

従来工法の問題点

従来の分水人孔の蓋は、現場打ちコンクリートが一般的ですが、以下のような課題がありました。

  • 型枠作成の手間がかかる → 曲面の型枠は加工が難しく、設置に時間を要する

  • 施工時間が長い → 打設後の養生期間を含め、施工完了までに日数を要する

  • 品質が不安定 → 現場環境(温度・湿度)によって、コンクリートの品質にばらつきが発生


3. プレキャスト円形スラブの特長とメリット

そこで、これらの課題を解決するために提案したのが、プレキャスト円形スラブです。プレキャスト化することで、以下のようなメリットがあります。

① 施工性の向上

  • 工場で製作されたスラブを現場で設置するだけのため、施工時間が大幅に短縮

  • 型枠組みや養生が不要なため、人件費の削減も可能

② 品質の均一化

  • 工場製作のため、天候や施工環境に左右されず高品質な製品を提供

  • 事前に強度試験を行い、均一な耐久性を確保


4. 【事例紹介】円形スラブの提案と採用ケース

分水人孔の蓋としてプレキャスト円形スラブを提案した事例を紹介します。
この事例では、従来の現場打ちコンクリートによる施工手間の増加を引き起こしていたため、プレキャスト製品の導入によりその問題を解決しました。


円形スラブの仕様

本事例で採用されたプレキャスト円形スラブの仕様は以下の通りです。

・直径:4.3m
・厚み:325mm
・ズレ止めアンカー付き
・特殊加工①:φ900mmの開口設計
・特殊加工②:運搬可能2分割製品

本案件では、スラブが大きかったため、運搬・設置時の作業負担を軽減するために2分割構造を採用しました。これにより、搬入・施工がスムーズに行えるよう工夫しました。

特殊加工の柔軟な対応が可能であり、施工環境に応じたカスタマイズができる点もプレキャストスラブの大きなメリットです。


6. まとめ・お問い合わせ

プレキャスト円形スラブを分水人孔の蓋に採用することで、施工性向上・品質安定が可能になります。

従来の工法に課題を感じている方は、ぜひプレキャスト円形スラブの導入をご検討ください!

📩 お問い合わせはこちら 📩

メール: genta.oomori@daiwa-cres.co.jp
TEL: 080-8249-1398
担当:大森 元太

詳細な資料・お見積りをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください!


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