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転職エージェントが、自分の転職を決めました

こんにちは。
伴走するキャリアアップ転職エージェントの高橋です。

平成元年世代。人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、
いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら、
多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げ、
現在はパラレルワーカーの中で転職エージェントをしています。

最近はnoteにて、自身の転職サポートの実体験をベースに、
「転職ノウハウ」「働き方」「キャリアアップ」の3軸
20代・30代の方向けに実体験や知見を情報発信しています。
最新の自己紹介の記事はこちらです。

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なので、ぜひ購読ください!

タイトル通り
転職エージェントの私が、転職を決めました!

先日、多くの方に読んでいただいた
「転職エージェントが、転職活動しています」の続編です。

どんな転職活動だったか、
約1か月ほどの転職活動の模様
をシェアさせていただきます。

最終的に内定を頂いた企業の選考をクリアできた
結果の原因
も分析しましたので、
転職活動中の方にとっても参考になる内容にまとめました。

何か私の実体験が、お役に立てばと思います!


今回の転職の軸は「働き方」と「インサイドセールス経験」

今回、転職をするきっかけとなったのは、
自身のコンディション不良でした。
起業準備もかねて取り組んでいるパラレルワークと
前職のインサイドセールスの両立が厳しくなりました。

フル出社による移動の負担や時間的な制約なども
徐々に厳しくなっていきました。

実際に、8月上旬に適応障害となり
就業を強制的にストップさせなければならなくなり
8月末に離職し、しばらく療養をしていました。

幸い、適応障害は軽度だったのと
幸運にも起業仲間の先輩から整体治療院の権威をご紹介いただき
定期的に治療を受け
コンディションがどんどん回復していっています。

復活の糸口を早々に見つける事ができ、
本当に感謝です。

実際、前職のインサイドセールスは
稼働は苦しんでいたものの
未経験のM&A業界で働けた事、
インサイドセールスとして電話スキルも向上できた点で
非常にいい経験を積む事ができました。

そのため、次の転職先は
インサイドセールス、内勤営業に
在宅・出社のハイブリッドスタイルで
健康管理も整えやすい環境で働きたい

明確な軸を持ち、療養しながら徐々に転職活動を始めました。
このご時世、オンライン面談で調整いただきやすく
コンディション的にもありがたかったです。

はじめての、業務委託のリファラル面談を体験

元々派遣社員でインサイドセールスをしてきたのですが
派遣会社を複数登録しながらエントリーを重ねていました。
実際、私は35歳で転職回数は5回以上
という条件下のため、書類選考は苦戦を強いられました。

転職回数についての見解や対策は
過去にまとめているので、ぜひ読んでみてください。

ただ、私自身が転職エージェントですので
転職活動の戦況についてこうなる事は想定内でした。

評価を頂き、面接の案内を頂いた企業で
営業経験や即戦力性で勝負をかけよう
と決めていました。

有難い事に何社か職場見学に進む事ができました。

9月上旬に1社、インサイドセールスの案件でオファーを頂きましたが
そこは細かい条件の兼ね合いで、辞退させていただく事にし
転職活動は続行。

その直後、友人のツテで
インサイドセールスのフル在宅の案件を
紹介していただき、最終面談まで進む経験ができました。
いわゆるリファラル(紹介)です。

これまで私は転職エージェントや大手人材派遣会社、
転職サイト、ハローワークで紹介いただいた企業での選考しか
経験しなかったため、リファラルは初経験でした。

※リファラル面談での気づきについては、別の記事でシェアしますね。

業務委託は完全に成果主義の世界。
最終面談も、覚悟や成果を出していける根拠について
問われる質問が多かったです。

実際に、結論、この案件は
アサインの時期(就業開始時期)が
先方の要望と乖離がありご縁がありませんでした。
(私のコンディションの回復も見て、就業のタイミングも慎重に検討していたため、そこの折り合いが合わず)

ただ、転職活動において
リファラルの貴重な経験を積む事ができました。

オファー企業(内定企業)との面接当日

そして先日、次の転職先が決まりました。
それは、派遣社員での内勤営業でした。
エントリーから内定まで約1週間。かなりスピーディーな形でした。

派遣社員の転職活動やメリット・デメリットについて
正社員との違いも交えながら
過去にまとめた記事もあるので、そちらもぜひ読んでみてください。

派遣契約を前提とした面は「職場見学」と呼ばれます。

正社員の面接は、基本的に候補者が一人で面接会場に赴きますが、
派遣社員は「派遣会社がクライアントに提供する人材」のため
派遣会社の企業担当営業の方と同行で臨みます。

派遣会社がクライアントに提供する候補者との顔合わせと、候補者も職場や一緒に働く方の雰囲気を確かめられる場」ですね。

派遣会社の選考の大きなメリットはいくつかありますが、
大きく3つあります。

①事前に担当営業の方がクライアントに自分自身のスキルシートを基に
 自分をある程度、売り込んでくれている

②面談の場で担当営業のフォローも借りながら進められる

③面談の20~30分前に候補者と担当営業が待ち合わせ、
 そこで事前説明や面談の作戦が効果的に行える


私も、クライアント企業の事は事前に
電話やメールで案件情報を頂いていたので
イメージは持って会場に行きました。

しかし、その中で一番心強かったのは
担当営業の方から直接、
面談での自己紹介のスタイルや自己PRポイント、NGポイントを
明確に確認して本番に臨めた事
です。

言い換えると、
事前に勝ちパターンを知り
思い切って不安要素を取り除いた状態で職場見学に臨めた
のです。

私は、パラレルワークという言葉が一般的には伝わりづらいため
「副業」という表現をいつも面接で使っていましたが、
副業に対するクライアントや面接官の理解が社風的にされるかどうかなど
担当営業に細かく確認する事ができました。

(クライアントの意向によっては、副業のワードを出さないこともあります)

今回の内定を勝ち取れたポイントは、間違いなく
この事前面談で上手くすり合わせる事が出来た点だと分析しています。

・副業に対して理解があるという事
 (転職理由や転職の軸を答える時に副業のワードを出してもOKだと確認)
・副業していても、日中は業務に集中できるよう取り組める準備がある事をきちんとアピール
・クライアントの面接スタイルは、職務経歴の説明は詳しく話す必要がないとアドバイスがあったため、忠実に実行できた事

派遣の職場見学は、ある意味で
担当営業とのコンビプレー
でもあるわけですね。
おかげさまで、見事に成功しました。

クライアントは某大手通信メーカー兼キャリアなのですが、
私の20代での通信業界の営業経験や商材の理解、
そして営業経験からの振る舞いなどを評価いただき、
即日でオファーを頂く事ができました。


ちなみに、派遣契約は派遣会社とクライアントの労働契約です。

実は今回の案件、
競合の派遣会社とのコンペ案件だったそうで
仮に面談自体が上手くいっても
他社で契約になれば見送りとなる可能性

ありました。

そういったケースがある事は不思議でないと思いましたが、
当事者として初の経験でした。

それも、私の事を高く評価いただき、
私で今回、決めていただけるというオファーを頂けたので素直に嬉しかったです。

転職エージェントではありますが、
やはり改めて転職活動の実戦は本当に磨かれました。

転職エージェントとしての経験豊富であったとしても、決して油断せず
万全の事前準備と、
紹介会社・担当営業との綿密な作戦会議・
コミュニケーション
が今回の転職の成功につながったと実感しました。

自分だけの力ではなく、
他力のお膳立てもあっての結果であると感謝の心
を忘れず
肝に銘じ、新天地でも働いていきます。

これからの「パラレルワーカー」としての自分

他の記事でもいつもお話していますが、
私はパラレルワークというスタイルで働いています。

・転職エージェントとしての自分
・BtoBセールスのキャリアを形成している自分
・起業を目指し駆け出し中の自分
フライドポテトアンバサダー活動をしている自分
・noteクリエイターとしての自分

少なくとも5つの顔があります。
どれも、本当の自分です。

5つの肩書、名刺を持っているイメージですね。
5つのシチュエーションごとに
最適な振る舞いやパフォーマンスは当然、異なりますし
それぞれ、きちんと実績やブランディングが必須です。

この5つの肩書一つ一つを機能させつつ、
5つの要素を掛け合わせて「レア度」を高めるのも
パラレルワークの狙いです。

自分が起業していった時に、
それぞれが「事業レベル」まで育てば
多事業展開ができますし、
今の取り組みは将来の基盤につなげていくために行っています。

もちろん、それぞれに本気で打ち込んでいく必要があるので
それ相応の熱量で各分野に
時間や労力をフルベットしていくハードさはあります。

それでも、20代は営業しかやってこなかった自分が
「パラレルワーク」というスタイルを知り、
道半ばながら実際に取り組んできて強く確信しているのは
人生100年時代において
「豊かな人間関係」や「自分のキャリア形成」
「自分の可能性への挑戦」

がどんどん加速していて
大変さより面白さが勝っています。

パラレルワーク、そして
今回の自身の転職活動を通じ、
以下の事に気づかされました。

・人生は仕事だけではない。
・でも、仕事が経済的な基盤でもある
・経済基盤が営業による収入のみでは生き残っていくのは難しい
・変化の激しい時代、1つの分野だけで生き残る事は厳しい
・在宅との兼用で、時間管理の大切さと生産性を高める働き方を追求していくこと
・自己管理、健康管理があれば、働き方を選べる時代である
・20代と30代では、体力的に働き方のシフトチェンジが必要

以上のように、色んな現実にある問題を目の当たりにし
ピボット戦略で路線を変更したり種をまくなどして
今も試行錯誤しています。

この経験こそがまさに
自身の「キャリア」であり「人格」であり
様々な方に語り伝えていける「財産」にしていきたい

これからも挑戦や学びをこのnoteで表現していきます。

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