DAZ Studio|G8モデルの髪とスカートをWind NodeでdForceアニメーション
DAZモデルの揺れものをGLBアニメーションする前段階として、DAZ StudioでG8モデルの髪とスカートにWind Nodeで風を当ててdForceシミュレーションしアニメーションレンダリングしてみたので紹介します。
DAZ Studio dForce Animation with Wind Node(G8 Model) pic.twitter.com/SfU9UtRISP
— DAZgen X (@dazgen48) April 23, 2026
DAZ G8モデルでdForceアニメーション
GLBアニメーションの方式
D'zGAL WarpGate PlayerでDAZモデルの揺れもの(髪やスカート)をアニメーションする手法として、dForceシミュレーション後にdForce2Morphによりモーフターゲット化しBlenderでGLB化する方法を選びました。
今回は、dForce2Morphを行う前段階として、DAZ G8モデルの髪とスカートにWind Nodeで風を当てて揺れものを揺らせるdForceシミュレーション後にIrayフォトリアルレンダリングでアニメーション動画(3秒)を制作。
★ 今回、以下のDAZツールを見つけたので、dForce2Morphとどちらを使うか?比較検討中ですが・・・
G8モデルアニメーション
DAZ Studio G8のプリセットアニメーションから以下のアニメーションを選択。

これは直立状態で少し動きがあるアニメーションです。
★ 最初はしゃがむポーズを試しましたが、今回は髪とスカートを風で揺らせるのが目的なので、直立状態のポーズにしました。
ポーズを保存
★ 最初は「aniMate Lite」からアニメーションを「Timeline」に(右クリックメニューから)ベークし、dForeceシミュレーションしてみましたが、髪とスカートが途中で爆発するので、ポーズによるアニメーションに変更。

「Content Library」タブ内の「Scenes」フォルダー内の適当なポーズフォルダーに「Pose Preset…」でいくつかのポーズを保存しておきます。
Timelineでモデルアニメーション

★ 私の場合は、「Timeline」タブをクリックして開き、今回はレンダリング時間を短縮するために、15フレーム/秒で3秒の46フレームのアニメーションに設定しました。

モデルにポーズを適用し、カメラアングルを設定(今回は固定)、Wind Nodeを設定して、適当に髪とスカートを風で揺らせるアニメーションを作成。





アニメーションレンダリング

「Render Settings」タブで、今回はレンダリング時間を短縮するために「640 x 480 pix」に設定し、「Render Type > Movie」に設定し、46フレーム分のIrayフォトリアルレンダリングを行いました。
★ AVI形式で動画が出力されるので、「AVI to MP4変換」をオンラインコンバーターで行いました。
DAZ Studio dForce Animation with Wind Node(G8 Model) pic.twitter.com/SfU9UtRISP
— DAZgen X (@dazgen48) April 23, 2026
★ 最初は、カメラアングルを人物の周りを回る設定にしましたが、人物と背景(PolyhavenからダウンロードしたパノラマHDR画像)の回転中心がずれるので、カメラアングルは固定にしました。
D'zGAL WarpGate Playerでは、背景をこのパノラマ画像からMarble AIでガウシアン・スプラフティングに変換して3Dモデルと回転中心を同じにできます。
まとめ
D'zGAL WarpGate PlayerでDAZモデルの揺れもの(髪やスカートなど)をアニメーションする前段階として、dForceシミュレーションによる揺れものアニメーションシーンを作成したので動画で紹介しています。
dForceシミュレーションをアニメーション化するツールとして、今回は「dForce Archmage」を見つけたので、dForce2Morphと比較検討中です。
次回以降は、これらのツールを使って揺れものGLBアニメーションにチャレンジしていきたいと思います。
