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DAZ Studio|G8モデルの髪とスカートをWind NodeでdForceアニメーション

DAZモデルの揺れものをGLBアニメーションする前段階として、DAZ StudioでG8モデルの髪とスカートにWind Nodeで風を当ててdForceシミュレーションしアニメーションレンダリングしてみたので紹介します。


DAZ G8モデルでdForceアニメーション

GLBアニメーションの方式

D'zGAL WarpGate PlayerでDAZモデルの揺れもの(髪やスカート)をアニメーションする手法として、dForceシミュレーション後にdForce2Morphによりモーフターゲット化しBlenderでGLB化する方法を選びました。

今回は、dForce2Morphを行う前段階として、DAZ G8モデルの髪とスカートにWind Nodeで風を当てて揺れものを揺らせるdForceシミュレーション後にIrayフォトリアルレンダリングでアニメーション動画(3秒)を制作。

★ 今回、以下のDAZツールを見つけたので、dForce2Morphとどちらを使うか?比較検討中ですが・・・

G8モデルアニメーション

DAZ Studio G8のプリセットアニメーションから以下のアニメーションを選択。

shoulder pat-(b)-g8f

これは直立状態で少し動きがあるアニメーションです。

★ 最初はしゃがむポーズを試しましたが、今回は髪とスカートを風で揺らせるのが目的なので、直立状態のポーズにしました。

ポーズを保存

★ 最初は「aniMate Lite」からアニメーションを「Timeline」に(右クリックメニューから)ベークし、dForeceシミュレーションしてみましたが、髪とスカートが途中で爆発するので、ポーズによるアニメーションに変更。

Content Library > Pose Preset…

Content Library」タブ内の「Scenes」フォルダー内の適当なポーズフォルダーに「Pose Preset…」でいくつかのポーズを保存しておきます。

Timelineでモデルアニメーション

Timeline

★ 私の場合は、「Timeline」タブをクリックして開き、今回はレンダリング時間を短縮するために、15フレーム/秒3秒46フレームのアニメーションに設定しました。

46フレーム 15FPS > 3秒

モデルにポーズを適用し、カメラアングルを設定(今回は固定)、Wind Nodeを設定して、適当に髪とスカートを風で揺らせるアニメーションを作成。

Simulation Settings > Amimated(Use Timeline Play Range)
フレーム 0
フレーム 20
フレーム 30
フレーム 45

アニメーションレンダリング

Render Settings

Render Settings」タブで、今回はレンダリング時間を短縮するために「640 x 480 pix」に設定し、「Render Type > Movie」に設定し、46フレーム分のIrayフォトリアルレンダリングを行いました。

★ AVI形式で動画が出力されるので、「AVI to MP4変換」をオンラインコンバーターで行いました。

★ 最初は、カメラアングルを人物の周りを回る設定にしましたが、人物と背景(PolyhavenからダウンロードしたパノラマHDR画像)の回転中心がずれるので、カメラアングルは固定にしました。

D'zGAL WarpGate Playerでは、背景をこのパノラマ画像からMarble AIでガウシアン・スプラフティングに変換して3Dモデルと回転中心を同じにできます。

まとめ

D'zGAL WarpGate PlayerでDAZモデルの揺れもの(髪やスカートなど)をアニメーションする前段階として、dForceシミュレーションによる揺れものアニメーションシーンを作成したので動画で紹介しています。

dForceシミュレーションをアニメーション化するツールとして、今回は「dForce Archmage」を見つけたので、dForce2Morphと比較検討中です。

次回以降は、これらのツールを使って揺れものGLBアニメーションにチャレンジしていきたいと思います。

参考リンク


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