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dForce2Morph|スカートのdForceシミュレーションをモーフに変換後 DAZ to Blender レンダリング

手持ちの「dForce2Morph」ツールを用いて、DAZモデルのスカートにWind Nodeで風を当ててdForceシミュレーションした結果をモーフターゲットに変換し、DAZ to Blender後レンダリングをしたので紹介します。

DAZ dForce2Morph > DAZ to Blender > Blender EEVEE レンダリング

dForce2Morph

期間限定セール中 > $20.95-$12.57 = $8.38

2026年4月時点で期間限定セール中の価格は$8.38(1,340円)ですが、私の場合は2024年に購入済みなので、「dForce Archmage」($24.99)購入前に手持ちのツールでdForceシミュレーションのモーフターゲット化を試すことにしました。

スクリプトの場所は以下です。

My DAZ 3D Library > Scripts > dForce2Morph

3Dモデルの今回はスカート(PSO Skirt)をSceneで選択後、「dForce2Morph」をダブルクリック。

スカートを選択後、dForce2Morphを開く
dForce2Morphパネル

すでに選択したスカートの情報とモーフターゲットの保存先が入力済みです。

Accept」をクリック。

Parameters > PSO Skirt > Actor > Adjustments

この状態で「PSO Skirt AMorph」のスライダーを0〜100%に動かすと、スカートの形状がdForce前のデフォールトの形状からdForce後の形状まで連続的に変化します。

50%
0%

dForceアニメーションをモーフ化

46フレームの中から代表的なフレームを選んでモーフ化してみます。

上記の状態ではなぜかアニメーションしても髪とスカートが変化しなくなったので、再度dForceアニメーション後のシーンを読み込み直しました。

dForceアニメーションシーンを再読込後

★ 先ほど作ったモーフの影響を無くすために「PSO Skirt AMorph」= 0 にしておきます。

Timelineで10フレームに移動してdForce2Morphを実行。

10フレーム目

同様に、15、20、25、30、35、45フレーム目もdForce2Morphを実行。

45フレーム目

モーフによるアニメーション化

dForceを使わずモーフターゲットだけを使ったシーンのアニメーションを作成します。(今回は髪の形状はデフォールトのまま固定)

先ずは、「Simulation Settings」タブを開き、トップの「Clear」ボタンをクリックして、すべてのdForceシミュレーションデータを削除します。

dForceシミュレーションデータを削除
dForceシミュレーションデータを削除後

モーフ化した各フレームに該当するモーフを100%に設定。

0フレーム目

★ 基本的には、モーフのあるフレームを100% / 0%で開始し、次のモーフフレームまで直線的にクロスフェードするモーフを100% / 0% に設定しています。

45フレーム目

DAZ to Blender

DAZ Studioからエクスポート

File > Send To > Send to Blender
エクスポートするモーフターゲットを選択
モーフ以外はデフォールト設定のまま

Accept」をクリック。

DAZ to BlenderのDAZ Studio側が完了

OK」をクリック。

Blenderにインポート

Blender
DAZ To Blender > Import New Genesis Figure

DAZ To Blender」タブを開いて、トップにある「Import New Genesis Figure」ボタンをクリック。

BlenderにDAZモデルをインポート後
マテリアルプレビュー

テクスチャをパック

テクスチャ(外部リソース)をパックしてから保存しておきます。

ファイル > 外部データ > リソースをパック

EEVEE & Cyclesレンダリング

EEVEE

EEVEE レンダリングプレビュー
EEVEE JPEG 800 x 1200 pix

Cycles

Cycles レンダリングプレビュー
Cycles JPEG 800 x 1200 pix

指が変?

指の変形

DAZ to Blenderでは一部の変形が見られるので、今後修正してからアニメーションGLB化を行おうと思います。

スカートのシェイプキー

データ」プロパティを開いて「シェイプキー」にあるモーフターゲットのパラメータを0〜1.0(100%)で適用します。

初期状態のモーフ
20フレーム目のモーフ

まとめ

DAZ StudioでスカートにWind Nodeにより風を当てたdForceシミュレーション結果を、dForce2Morphでモーフターゲットに変換し、アニメーションしたシーンをBlenderにエクスポートする方法を紹介しています。

次回以降では、Blenderで指の変形を修正後、シェイプキーによるアニメーションを行い、アニメーションGLB化にチャレンジしたいと思います。

また、dForce Archmageという多機能なdForceをワンタッチでモーフアニメーションに変換できるツールを以下の記事で紹介しています。参考にしてください。

参考リンク


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