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日本に飽きたから、海外に行くことにした

やべえやべえ。
書くのが好き❤️とか言っておきながら全然書いてないじゃんね。もう誕生日終わって前の投稿からだいぶ間が空いてしまった。
何をしていたかというと、私の人生が飽きたnoteを読んだ高木新平くんが勧めてくれた「自分とか、ないから。」という東洋哲学の本を読んでいた。

私はブッダを理解した

読んでみて感じたのは、「もう私はその境地に至っている」ってことだった。昔のブッダさんや空海さん、親鸞さんなんかが言ってること、もう散々感じすぎていて、「あー、それね、わかるよ、わかる」ってのが自然と出てきた感想だった。特にブッダさんの言ってた"空"ってのがまさに今の自分が感じていて、理解できていることだと思った。

仏教における「空」は、固定的な実体がないことを意味します。すべてのものは縁起によって生じ、相互に依存しているため、絶対的な存在や根源的な存在というものはありません。この「空」の理解は、煩悩から解放され、真理に近づくための重要な教えとされています。

もう自分にはモノにも人にも権力や権威などへの執着心がなくなっていて、煩悩もない。たまに煩悩があったとしても客観的にそれを静観している自分がいる。今の生き方も、たまたまの縁によっての関係性から仕事をしたり遊んだりしているものの、実態は"無"だとここ最近はずっと感じていた。それをブッダさんは"空"と言ってたんだね。

でも、大事なのは"虚無"とは違うということがわかったことかな。ちょっと脱力した感じもあったからもしかしてこの状態は悪い?と思ってしまいそうにもなっていたけど、悪いものではなく、真理に近いのだと本を読んで思うことができた。

そして、そこまでの"空"レベルなんだったらもう好きなようにふわふわと空を飛んでみたらいいんじゃないかって自然と感じた。場所やお金や家族に縛られずに好き放題しましょうよって自分に提案してみたら、数日後、意外な答えが見つかった。


住みたいところを見つけてしまった

ある日、私は偶然YouTubeで”ドバイ留学”なるワードを見つけてしまった。前からいつか海外留学して英語が話せるようになりたいなんてぼんやり考えていたけど、アメリカ、オーストラリア、カナダ、フィリピン…語学留学で有名なところはなんだかピンとこなくて全然行く気にならなかった。留学したところで日本人だらけ、しかも大学生とかにまみれるのは嫌だなぁとか。みんなと同じことをするのがイヤな性格ってのもあると思う。

そんな時に、見つけたドバイ留学を勧める動画。実際に現地に住んでいる学生がどんな生活をしているのかを解説していた。これまでドバイ(UAE)という名前は聞いたことはあるものの、どんな国なのか具体的なことはほとんど知らなかった。でも、その動画によると、とにかくドバイ中に監視カメラがあって治安がめちゃくちゃいい!酔って千鳥足で歩くと罰金!笑 地下鉄で眠ると罰金!笑 移民が多いので案外物価がそこまで高くない!移民が多い=多国籍でもある!新しいド派手な建築物がボンボコできている!もうそれは渋谷の比ではない(笑)し、何より金持ちがうじゃうじゃいる!あ、留学生自体も日本人が少なくてヨーロッパや中東、ロシアなど幅広く来ているというのも魅力!!!!!

何より、今、私の周りにはドバイに留学したことがあるとかドバイに住んでいたという人がいない。いても数日の観光レベルだ。これは差別化チャンス。自分に希少価値を生み出すいい機会だ。要するに、「私、ドバイに住んでたの」ってドヤりながら言いたいって思った!!!!!笑

つ、ついに見つけてしまった!!!!!ここだ!私が住みたいのは!と思えた。というのも、渋谷に住んで8年。このどんどん変化する、トレンドが常に溢れ出てくるエネルギーのある街が大好きで自分との相性が良すぎてもう他に日本で住みたい場所が見つけられなくなっていた。でも、同時にもう渋谷に飽きてしまっている自分にも気づいていた。。動けなくなっている自分がいたのだ。

それに、私の趣味は家事代行で、これまでも金持ちの家にも散々行ってきたが、最近は紹介されて日本でもトップクラスの億万長者の家の家事代行に行っていた。けど、実際その億万長者の家を「なんだ、こんなもんか…」と思ってしまっている自分がいた。(すんません…。。ほんと何様…。。) その家は金額も立地も設も本当にすごいとは思う。初めて見た時は圧倒的すぎて感動した。けれども、家事をしてみて思った。「うーん、金持ちといっても、結局、普通なんだな」と。使っている洗剤もシャンプーも食器も、うちと大した変わらない。パジャマだって億万長者でもジェラピケだ。(ジェラピケは何も悪くない。) 私でも買えてしまうし、何よりすでに知っている世界だった。日本の億万長者のレベルがわかってしまった。

結局、超超超億万長者じゃないと自分の知らない世界を見ることはできないのだと気づいてしまった時に出会ったドバイ留学の文字。これはもう、ドバイに行って王族と友だちになるしかない、そう思った。そのくらいしないと人生に飽きている自分を満たせないと。

だけど、タイミングが悪かった。ちょうど"ヤギ案件"が問題となりSNSやテレビでバズっている時で、友人に話すたびに「ヤギ案件すんの?」と聞かれた。アホか。私はセクシーのセもない女だし、ただの留学なのだからそんな危険なアルバイトはしないし…と思ったけど、でもどうやったら王族に、王子に出会えるんだろう?(ヤギ案件=王族ではないと思うけど?それもよくわかんないw) でもまぁ、最悪会えなくてもいいや。もう、とにかく私は日本で住みたい、行きたいところもないのだから、一ミリでもワクワクする国で過ごしてみたい。それだけだ。

世界を旅することにした

ただ、ドバイは遠い。飛行機で11時間かかる。私にはもう飛行機に7時間以上乗りたくないという謎の強い意志がある。乗るとしてもビジネスクラスやファーストクラスじゃないとイヤだ。でもそれだとお金がかかるし…と思った時に、そうか、ドバイだけじゃなくて他の国にも住んでいろんな国を経由していけば飛行機も長くて3時間くらいしか乗らなくて済む。よし、そうしよう。

というわけで、いろんな国に住んで留学しながら旅する世界旅をすることに決めた。

最初に留学先として行くのは、以前行った時になんか好きだと感じたマレーシアのクアラルンプール。そこからドバイに行き、そして学費が安くてヨーロッパへのアクセスのいいイタリアのマルタ島に行く。この二つも語学留学の学校も多数あるし、物価も高くないし、何より多国籍だから世界中に友だちができるではないか。

ドバイで王族と仲良くなるという枠を飛び越えて、世界中に友だちを作りたい!その気持ちがどんどん大きくなってこのプランにワクワクしている自分がいた。

学校が休みの日には別の国に遊びに行ったり、移動の間にいろんな国を経由しようと思う。どこの国に行くかはただ今検討中だけど、地味に行ったことのない韓国、香港はまずは経由したいし、中東のトルクメニスタンやカザフスタン、ジョージアは行きたい。ヨーロッパは行きたい国ありまくりだし、北欧も超憧れ。そしてヨーロッパをまわる頃には多少は話せるようになっているはずなので、そのままアメリカにも行って野球でも見たい。語学力的にはネイティブのアメリカ人の英語が聞き取れるくらいにはなりたいもんです。

周りの友人に話したら、みんなワクワクしてくれる。私のことなのに、そんなふうに感じてくれるなんて、とてもうれしい。

人生に飽きてしまったと感じてプッツリ何かの糸が切れたかのような感じになっていた去年の秋から冬とは違って、今は春が来た感じ。大好きな夏に向けて準備を始めたところ。

と、夢を語るのはいいけれど、現実問題で仕事と金が気になるところ。
そこで次に私は金と人生のプランを考えて動き始めました。

続きは次のnoteで!🖐️

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