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デグーお迎えストーリー②|ペットの命を見つめる店 "CHocotto"


ご夫婦と出逢い、
──その思いに感動

エキゾチックアニマル専門店 
「CHocotto」




◇ はじめに──


デグーのぴっちゃんを亡くしてから10ヶ月。
もう一度デグーと暮らしたい──

でも、デグーが見つからない

そんな悩みを抱えた中、運命的に出会ったのが
ペットショップの「CHocotto」さんでした。
エキゾチックアニマルの専門店です。

▼ 前回の記事がこちら

今回はデグーお迎え見学を通して知った、
「CHocotto」さんの動物への思いと、私が感銘を
受けたご夫婦の理念 「命へのまなざし」 について。

そんなお話しをしたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。

※ この記事はペットショップ 「CHocotto」 さんからの特別な許可を得て掲載しています。


◇ 命と真剣に向き合うペットショップ


お迎え前の事前見学の日のこと。

念願のデグーの赤ちゃん達と触れ合いながら、
ご夫婦とたくさんお話をさせていただきました。

私は、一つ不思議に思うことがあり、聞きたかったことがあります。デグーがサイトに掲載された時、まず最初にふと違和感を感じたのがその "価格の安さ"でした。

電話越しに「──赤ちゃんデグーがいる」 
その言葉を聞いて、デグーと出会うことすら叶わなかった私にとって、価格なんて正直どうでも良いこと。

1ヶ月後、待ちに待った赤ちゃんデグーの掲載。

カラーは 「サンド」 や 「サンドパイド」 の赤ちゃんです。相場を知っている人であれば、おおよその価格はある程度は想像がつきます。

心の中では ¥15,000~20,000 以上は当然のことと思っていましたが、

実際の価格はというと、
──どの子も ¥6,500 程度。

カラーはサンド、サンドパイド
¥6,500 ─¥7,500

尾切れの子に関しては 、
¥4,500 ─

普通のペットショップでは
──"あり得ない価格設定" でした。


折角の機会だったので、
このことについてふれてみることに。

私 : 「そう言えばデグーの価格、こんなに安くていいんですか? まさかの価格にビックリでした 笑 」

動物に愛情を込められている、
信頼できる個人のお店なら尚更のこと…

すると、ご夫婦は笑顔で答えてくれました。

そこには、私の想像では追いつかない程の
意外な答えが待っていました。



◇ 意外過ぎる答え、それは全く逆の発想─ 


ご主人の返答──

そうですね、まず第一に "ペットの幸せ" を考えているんです。そして、ご家族の幸せも。

──どちらも幸せになって欲しい。

利益を目的にしてしまうと、
例えば動物への誤解があったまま送り出してしまったり、お迎えしてから 「思ったのと違った…」
など、結果ペットもご家族も不幸になってしまうことも少なくないんです…。

場合によっては "飼育放棄" に繋がることも…。
そうはなって欲しくない。

ですので、うちでは 人馴れした子 であれば
一日でも早く新しいご家族が見つかるよう、
むしろ お求め安い価格 にしているんです。

授乳期を終えて、もう既に人の手にも慣れている。そんな子であればいつでも送り出すことができますし、なるべく早い時期に新しい家族のもとへ行けた方がこの子達も幸せになれますから。



◇ 命を"送り出すこと"の意味


−人慣れした子は一日でも早く家族の元へ−

「もちろん本来は、人の手に慣れた子ほど価値を
感じていただけると思います。」


「ですが、せっかく家族として迎える意思がある
のに、その時もし価格がネックになってしまっ
たら ──」

「それではこの子達のためにはなりません。」

「安心して幸せに暮らせるようになるためには、
お迎え時期のタイミングはとても重要なんです。」

ですので、
一日でも早く新しいご家族と繋がって欲しい
それだけなんです。

この言葉を聞いて、ご夫婦の人柄や動物への愛情にすっかり「CHocotto」ファンになってしまっている私がいました。

そんなCHocottoさん、
遠方から何時間も掛けて、わざわざご来店される
そんなお客様も多くいらっしゃるのだとか。
これには納得です。

動物を “商品” ではなく “命ある家族” として
送り出すという理念。

そこには一切のビジネスライクさがなく、
まっすぐな「命への眼差し」だけがありました。



◇ 「売れないようにする」 そんな優しさ


さらに、意外だったのは輸入動物の子達への
気づかいついて。

たとえば "リス" や "フクロモモンガ" など、
海外から来る子たちは授乳期を終える前の時期に
無理やり親から引き離されることも少なくないのだとか。

そういう子達は、お店で産まれた子達に比べ、
"人に慣れるまで時間がかかる" とのこと。


CHocottoさんでは 「もうちょっと自分たちで時間を掛けたいな」 という子には "高値" をつけることで “敢えて売れないようにする" と言うのです。

その間に、ご夫婦の手でじっくりと時間を掛けて人慣れさせてから、新しいご家族の元に送り出す。

──
それが、ご夫婦の思う理想のカタチ。





──売れないようにする

その考えには動物への愛しか感じません。
それは商売としては矛盾した考え方かもしれま
せんが、

「動物とご家族の幸せを最優先に考える」

それこそが、ご夫婦の辿り着いた答えなのだと
私は実感することができました。


◇ どんな子でも、必ず引き取る


サイトには小動物の買い取り、また受入れ相談の
項目もありました。それを見ていた私は、動物保護の活動についても質問してみました。

CHocottoさんには、時々 "警察からの相談電話" が掛かってくるそうです。迷子で保護された小動物の引き取りの相談です。

どのお店からもお断り、警察側も困り果て掛かってくる相談に対し、例えどんな子であっても引き取りを断ることはないとのこと。新しいご家族が見つかるまでサポートし、絶対に見捨てないという思いがあります。



◇ 送るだけではない、手厚いアフターケア 


送り出した後、ご家族の飼育相談にも対応されているとのこと、CHocottoさんでは飼育の悩みを気兼ねなく相談することができます。初めてのペット、不安でいっぱいな飼い主側としてはこれ以上ない安心感です。

お迎えした、でも何かのきっかけで飼育していく自信がなくなってしまった──。
そんなときは 「必ず一言相談して欲しい…」 ということもおっしゃっています。ただ送り出して終わりではなく、その子の幸せを感じるまで終わらない。


──その思いを知った私は、

NOTEでデグーの記事を書いていることもお話した上で、「この話をNOTE記事に残したい──」

と、なんの気もなしに尋ねると、
快く了承してくださいました。

後から知ったのですが、「CHocotto」さんでは、テレビ取材関係は全てお断りされているとのこと。

こうしてNOTEで記事を書かせていただけることは光栄であり、この "特別な出逢い" をくれたデグーに感謝の気持ちと共に、飼い主として幸せな暮らしをさせてあげることで恩返しをしようと改めて思うことができました。


◇ この出会いに感謝。そして命のリレーへ


見学を終えて帰る道すがら、胸の奥にあたたかい
ものがずっと残っていました。

デグーを求めサイトを見て、偶然出逢えたお店。

エキゾチックアニマル専門店 「CHocotto」

私の中でのペットショップの印象をガラリと
変えてくれたお店です。そこにはデグーだけでなく、素敵なご夫婦との最高の出逢いがありました。

これから家族になるこの子が、
私にくれたもう一つの出逢い。

「CHocottoさんからお迎え出来てよかった。」

── 心からそう思いました。

新しくお迎えするこの子は、きっとぴっちゃんとは性格も個性も全く違う子かもしれません。でも、ぴっちゃんと過ごした7年の思い出とその経験は、これから新しい命に引き継がれます。


この新たな出会いも──
ぴっちゃんへの 「ありがとう」 の続きですから。
その全てがこれからの未来に繋がっています。


▼ 「CHocotto」公式サイト


◇ 最後に──


でぐるく家の新しい家族。
── 名前は 「ポコタ」です 。

これから一歩ずつ、
一緒にゆっくり歩いていこうね。

─ ポコタ ─
2025/8/20生まれ
生後1ヶ月 男の子

──撮影: CHocotto──


▼ ポコタの成長記録 随時発信中──
 でぐるく公式  Xアカウント


◇ おまけ──

「CHocotto」さんではこだわりの小動物用グッズを製作販売されています。

そこで、私が今回購入させて頂いたグッズを紹介。
今回特別に購入させて頂いた非売品も。

※ 店舗でしか購入できない商品もあります
詳細は「CHocotto」さんまで──

触ってみてビックリの手触り
想像以上に柔らかいです

一つ一つが手作りによる一品 (Mサイズ)
モフ好きデグーにもピッタリ

──天然の鹿の角──
かじり木&ステップ代わりに
 一つとして同じ形状はない 
天然素材の一点もの

歯のケアにも良いそうです
洗えてコスパも◎
──天然ヒョウタン──
こちらは試作非売品。
ご好意によりお試し購入第一号

──天然一点もの──
今後の商品化に期待

──どれもフォルムが◎──
後程 Xにてお披露目します


▼ お迎えストーリー、続きはこちら


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