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デグー|えん麦vs大麦【美味しいorヘルシー】


デグーおやつ界、王道の影に
実は優秀なもう一つの選択肢。


えん麦はデグーのおやつの定番。でも、実は大麦にも魅力があるんです。当時の私が感じた疑問や体験をもとに、それぞれの特徴や使い分け方、オートミールとの意外な関係まで、わかりやすくご紹介します。




◇ はじめに


– まずは“あたりまえ”を見つめてみる –

突然ですが、えん麦ってすごく身近なおやつ
ですよね。

近所のホームセンターやペットショップで気軽に
手に入るし、「デグーのおやつといえばえん麦」
というくらい定番の存在です。

特に、しつけや芸を教えるときには
「えん麦1粒で反応が全然ちがう!」というくらい、モチベーションのおやつとしてとても役立つ
アイテム。私も当初、えん麦には大変お世話にな
りました。

ただ、一日にどのくらいあげていいのかが気に
なり、いろいろと調べていく中で「大麦」という
おやつの存在を知ったんです。

この記事では、そんな私自身の体験をもとに
「えん麦と大麦ってどう違うの?」という
テーマでお話ししていきます。


──「えん麦」──
──「大麦アッペン」──


◇ 身近で人気の"えん麦"その特徴と注意点


- よく見るからこそ中身を知ろう -

えん麦は「オーツ麦」とも呼ばれる穀物で、
デグーだけでなくハムスターやウサギなど
小動物用おやつとしても定番です。

私がよく買っていたのは、殻つきのえん麦。
細長くて、見た目はちょっと米粒に近い印象。
香ばしい香りがあるせいか、
デグーも大好物で、すごく反応してくれます。

ただ、えん麦は糖質が高めで、カロリーも
やや高い部類に入ります。デグーは糖尿病に
なりやすい動物なので、毎日の習慣にするには
少し心配があります。


あくまで「ご褒美」として、一日数粒までに
とどめておくならとても優秀なおやつ。
反応が良いぶん、ついあげたくなりますが、
与えすぎにはやっぱり注意が必要です。


 ▼ 殻付きえん麦【保存性が高く知育効果にも◎】


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◇ えん麦と大麦、その違いとは


- 似ているようで全く違う -

えん麦と大麦、名前は似ていますが、
そもそもの読み方は「えんばく」と「だいばく」
植物としてはまったく別の種類です。

えん麦は「オーツ麦」、
大麦は「バーリー」という種類で、
それぞれ育て方も栄養バランスも異なります。

えん麦は香ばしくて柔らかく、嗜好性が非常に
高いのが特徴。大麦はややしっかりした食感で、
えん麦よりも甘みが少ないぶん、
ヘルシーなおやつとして向いています。

見た目にも違いがあって、
殻つきのえん麦は細長くてつやのある形、
大麦圧片は平たくつぶれていて、
ぱっと見では「人間用のオートミールかな?」
と思ってしまうほどです。


 ▼ 守ってあげられるのは、私たちしかいない


◇ 私が大麦に切り替えた理由


- 毎日与えるものだから -

えん麦の便利さと嗜好性の高さに
助けられていた私ですが、あるとき
「大麦っていうのもあるんだ」
と知り、試してみることにしました。

私が買った大麦は、つぶれたような平たい形で、
見た目はまさに“オートミール”のような印象。
実際、袋には「大麦圧片」と書かれていました。


大麦は、えん麦に比べて糖質やカロリーが
やや低く、粒のサイズも大きめで食べごたえは
あります。

えん麦よりも「モグモグ」している時間が
やや長いのもポイントです。

糖質やカロリーを少しでも抑えたくて、
私自身はこのタイミングで

「ご褒美メインは大麦圧片」
「サブの味変ご褒美にえん麦」

という役割に切り換えました。
もちろん大麦といえど与え過ぎには注意です。
合わせて一日10粒程度を目安にしてました。


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◇ オートミールと大麦は同じもの?


- 見た目にまどわされないために -

ここでちょっとややこしいのが、
人間用のオートミールの話です。

私は当初、
「このオートミール、大麦と同じかな?」
「ペット用じゃなくても代用できるのか?」
と思って調べたことがあります。

見た目はまさに「つぶした大麦」に見えるのに、
原材料をよく見ると「オーツ麦(=えん麦)」
と書かれている。私も最初にこれを知ったとき、「え、見た目は大麦っぽいのに中身はえん麦?」
と不思議に感じました。

実際、オートミールはえん麦を蒸して、
押しつぶしてフレーク状に加工したもの。
加熱・加工されているため、
人間には消化しやすく食べやすいですが、
デグーにとっては糖の吸収が早くなって
しまうリスクがあります。

なので、
「人間用のオートミールを代用で与える」
というのは、基本的にはおすすめできません。

どうしてもあげたい場合は、
無添加のプレーンタイプをほんの少量だけ。
基本はやはり、
ペット用のえん麦や大麦を選ぶのが安心です。


       ▼ えん麦&大麦のMIXタイプも便利です



◇ まとめ──


- おやつ選びは、愛情バランス -

えん麦も大麦も、どちらもデグーにとって「ちょっと特別なご褒美」になります。えん麦は 「美味しい」、大麦は 「ヘルシー」、このバランスを考慮して与えることが大事です。

主食のチモシーやペレットがしっかりあってこその健康ですが、たまに与えるおやつは、コミュニケーションの手段にもなりますし、トレーニングのご褒美としてもとても役立ちます。

ただ、毎日同じものをあげてしまうと偏りが出ることもあるので、

「今日は大麦にしてみよう」
「特別な日はえん麦にしよう」

というように、シーンに合わせて使い分けるの
が理想です。

実際に私がそうやって調整してきて、
我が家のデグーは7年間ほぼ体調を崩すことなく、元気に過ごしてくれていました。

「おやつは少量、でもしっかり選ぶ」
そんな視点も意識し、今後もより健康なデグー
ライフが送れたらいいですね。


以上

「notoでぐるく」では、デグー飼育に悩める初心者さんに向けたお役立ち情報を発信しています。

デグーを飼って、もし何か困ったことがあったなら、またいつでも覗きにきてください。コメントも是非お待ちしてます。


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