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【Day113】オタク界隈で「ヤバい人」に当たったときの立ち回り方

割引あり

やあ、いらっしゃい(´・ω・`)

ここは100日後に潰れるはずだったバーボンハウス。
マスターは都内住みアラサー女のワセジョちゃん。

この店は、本当は100日で終わるはずだったんだけど……
来てくれる人たちのおかげで、これからも続けていくことになった。

今日は店を開いて113日目の夜。
この店がいつまで続くか、その目でぜひたしかめてほしい。

* * *

この記事は、前回の体験談の続きになる。

前回の話👇

最初から読みたい人はこちらから👇

今回の件は、正直かなり消耗した。

でも、noteに書けたおかげで、noteのみんなに「お疲れ様」と言ってもらえたような気がして、少し気分が落ち着いてきた。
普段から交流してくれる人や、この件でスキやコメントをくれた人たちに、心からの感謝をしたい。

……まあでも、思った。
この手の人はもう、本当にこりごりだ。

実は私は、オタクや同人界隈に限らず、人生で何度かこのタイプに狙われている。
(「それってあなたにもそういう人を引き付ける原因があるのでは?」というご指摘は、耳が痛すぎるので今回はご容赦願いたい……。いわゆる「傾聴」の姿勢がこの手のモンスターを引き寄せているのかも?という懸念はある)

だからこそ、分かる。
この手の人は、

  • 下手に関わると距離を詰めてくる

  • 対応をミスると長期戦になる

こういう面倒なタイプだ。

そして、創作で関わる相手だともっと厄介になる。
最悪、創作そのものが嫌になる。

ただ、逆に言えば、この手の人は対処を間違えなければちゃんと離れていく。

ということで、今回の記事では、自分の実体験をベースにオタク界隈で「距離感がバグってる人」に当たったときの対処法を具体的にまとめたてみた。

  • オタク界隈で人間関係に疲れたことがある人

  • 今まさに疲れている人

このあたりには、きっと役に立つと思う。

創作は、本来もっと自由で楽しいもののはず。
余計な人間関係で消耗せずに、ちゃんと創作に集中できるようになるための話をしたい。

同人作家や二次元オタクに限らず、「現場」がある推し活全般に応用できる内容だから、オタク同士の人間関係に悩んでいる人は参考にしてほしい。


初期サイン(この時点で警戒)

まず一番大事なのは、相手との相性の悪さに早めに気づくこと。
このタイプは、後から切ろうとすると厄介だ。(ブーメラン)

今回の相手も、振り返ると初期段階でサインは出ていた。

例えばこんな感じ。

  • 愚痴・文句の比率が高い

  • やたら同調を求めてくる

  • 「正しさ」で人をジャッジしがち

上二つは前回までの体験談で言及しているので、ここでは飛ばす。

問題は最後。
私は腐女子界隈にいるので、いつも思うのだが……
正直、「この解釈が正しい」系の腐女子の発言って、「原作キャラをBL消費してる腐女子が何言ってるんだ?」でしかない。

原作にない話を捏造妄想している時点で、やっていることはみんな同じ。
誰の妄想も平等に幻であり、平等に「不正解」だ。
そこに巧拙はあっても、優劣はない。

「正しい解釈」なんてものはなく、そこにはただ個人の「好き嫌い」があるだけ。
その妄想を支持する人がどんなに多くても、公式から出たもの以外はすべて等しく「不正解」であり「嘘」である。
もっと露悪的な言い方をすれば、「デマ」と言ってもいい。

いいね1万のポストもいいね0のポストも、「情報の正確性」という意味での価値は変わらない。
いいね1万の絵でも小説でもポストでも、「アウトプットがうまいだけのデマ」に過ぎないのだ。

つまり、「正しさ」を押し付けてくる人というのは、「自分の好き嫌い」を「正しさ」として押し付けてきている、というふうに受け取れる。

これはかなり分かりやすい危険サインだと、私は思う。
もう、見るからに面倒臭い。
特に二次創作BL作家でこれを理解していないのは最悪だ。

たとえば、
「ラーメンと言えば醤油で決まり!醤油以外は認めない!醤油以外を好きな人は舌がおかしい!あなたもそう思うよね!?」
と、わめいているようなものだ。

これを聞いて、
「私は味噌が好きなのに、言い出せない……」
と感じたら、その人とは仲良くなりすぎない方がいいサインだ。

ここで無理に距離を詰めると、あとで面倒になる。(体験済み)

このタイプは腐女子界隈に昔から多く、というか大多数の腐女子トラブルの原因はこういう「解釈違い系」だと思うが、最近はこの手のジャッジ気質が薄い人も増えてきている印象がある。
比較的若い、価値観がアップデートできている世代に。

(余談:オタクに限らず、アラサー以下の世代は「他人に不寛容な人」や「攻撃的な発言をする人」を忌避する傾向が強い気がする。よくも悪くも他人の感情や思想に付き合わず、さっぱりしてるというか)

だから、仲良くするならそっちを選ぼう。
最初に違和感があったら、その感覚を無視しないで。

距離の取り方(SNS編)

ここが一番ミスりやすい。

結論から言うと、いきなり切らない。
徐々に薄くする。

【やること】

  • 返信速度を落とす

  • いいねや反応を減らす

  • DMを長引かせない

「興味が薄れてる人」になる

【やらないこと】

  • 急に無視(相手を刺激する)

  • 長文で説明する(余計に絡まれる)

……「長文で説明」は、実は過去に一度、やってしまったことがある。
結果、余計に悪化した。だからおすすめしない。

こちらが説明する=相手が納得してくれる、ではない。
むしろ会話が成立する相手だと思われて、粘着されることがある。要注意だ。

私も例のヒステリー女とはまだLINEで繋がっているけど、今は「怒らせない程度に薄く返す」を徹底している。

ポイントは、関係を切るんじゃなくて、関心を失った人になること。
これが一番トラブルにならず、自然にフェードアウトできる。

距離の取り方(リアル編)

リアルはもっとシンプルだ。
忙しい人になればいい。

イベントや対面では、

  • 長く話さない

  • 立ち止まらない

  • 会話を切る理由を先に用意しておく

これだけでかなり違う。
例えば、
「ちょっと今バタバタしてて」
「このあと予定あるので」
この2つで逃げ切る。

ただ正直、次のイベントでサークル参加を控えている身としては、「暇なタイミングに来られたらどうしよう」と思わなくもない。
人気サークルでもないし、普通にあり得る話だ。

なので、対策としてはイベントの滞在時間を短くすることを考えている。
滞在時間が短ければ、その分忙しさも圧縮され、自然と忙しくなるはずだ。

重要なのは、長話をしないことだ。
おそらく、このタイプは話せば話すほど距離詰めてくる。
しかも、「仲良くなれた」と都合よく勘違いする。

だからこそ、会話は短く。だらだらと接触しない。
これを徹底する。

それから、私は次回のイベントで界隈の知り合いに合同サークルを提案してみるか、それが難しければ売り子の召喚も検討している。

この手のタイプは私個人に執着していることが多いため、親しくない相手がその場にいる場合、ヒスを起こす可能性が低くなる。

厄介な相手とは、二人きりにならない。
普段の防犯にも通ずる基礎的な対策だ。

* * *

ここまでが、ヒステリー同人女対策の基礎編だ。
ここから先は応用編として、

  • 実際に使える回避フレーズ

  • 距離を詰められたときの対処

  • なぜこの手の相手に粘着されるのか

といった、一歩踏み込んだ対処をまとめている。

このタイプは、対応を間違えると普通に消耗する。
逆に、やり方を知っていれば相手の興味を失わせることができる。

同じような状況で無駄に疲れたくない人や、創作の時間をちゃんと守りたい人は、この先を読んでほしい。

対策を立てたい人は、奥の席へどうぞ。

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