天務院の解体、チョン・ウォンジュ副院長、イ・チョンウ中央行政室長、ファン・ボグク韓国協会長、5つの地区長等の解任(旧統一教会)
一つ前の記事でふれた通り、韓鶴子総裁が、一昨日、天務院を解散し、チョン・ウォンジュ副院長、イ・チョンウ室長、ファン・ボグク韓国協会長を解任した、また、5つの地区長(1地区(ソウル・仁川)、2地区(京畿道・江原道)、3地区(忠清道)4地区(全羅道)、5地区(慶尚道))も解任したと下記の記事に書かれていますが
これまで一度も名前を聞いたことがないチョン・ヒョニ儀典局長(?)(3万双)がチョン・ウォンジュ秘書室長の後任に就いたと崔鍾根氏のブログ(統一教会不正腐敗追放監視委員会)に書かれています。(暫定的な措置ではないかと思われます。)
後継者指名(to skip a generation)されているお孫さん(天愛祝承子)二人のお母さまが秘書室長に就くのが段取りがよさそうですが、この機会に、[三男]派や[四男+七男]派が信徒や資産を奪いにくる(火事場で泥棒する)かもしれません。桑原、桑原...
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領候補への支持や大統領選への資金提供など、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の教団レベルでの大統領選支援疑惑について、特別検察(特検)が捜査に着手したことを受け、旧統一教会で主要指導部の大幅な解任・交代となる大規模な人事が行われたことが18日に確認された。
この日のハンギョレの取材によると、旧統一教会の韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁は先週末、旧統一教会内の最高位の行政組織「天務院」副院長のC氏や中央行政室長のL氏など、最上位の指導部を解任した。また、野党「国民の力」の地方組織に大統領選挙資金を提供した疑惑が浮上した元地区長(地域単位の責任者)に対する人事措置も同時に実施されたことが分かった。人事対象者は主に、家庭連合韓国協会長や天宙平和連合(UPF)会長などの教団の幹部だ。今回の人事は、総裁が口頭で発表して確定したが、現時点では公文書は発行されていないため、今後変更される可能性もある。
信者らの間では、旧統一教会による尹錫悦大統領夫人のキム・ゴンヒ女史への請託疑惑が、大統領選挙資金の捜査にまで拡大したことで、特検チームの捜査に対する危機感が高まり、教団レベルで「しっぽ切り」をはかったのではないかと分析されている。
韓鶴子総裁、チョン・ウォンジュを解任し「チョン・ヒョニ」を任命 ― 「キム・ソクビョン」の復帰は妄想に過ぎないことを願う…(2025-08-16)
韓鶴子総裁は2025年8月15日、チョン・ウォンジュ副院長、イ・チョンウ室長、そしてファン・ボグク協会長だけでなく、特検で参考人として取り調べを受けた元地区長たち全員を解任した。
そしてチョン・ウォンジュ副院長の代わりに、3万双出身の「チョン・ヒョニ儀典局長(?)」を任命した。情報提供によると、チョン・ヒョニ局長は高校卒業後、厨房で韓鶴子総裁の食事を担当してきた人物だという。
韓鶴子総裁の周囲に信頼できる人がいないため、40年以上、韓総裁に侍ってきた人物を登用したとされるが、今後、指導部の人事をどのように行っていくのか、多くの懸念が寄せられている。
現在、特検の調査範囲が拡大すればどこへ飛び火するか分からない状況の中、元老らの指導部復帰を懸念せざるを得ない現実は実に痛ましい。すでに、キム・ソクビョン元統一財団理事長が、チョン・ヒョニ氏を通じて復帰する可能性が噂されているが、それが事実でないことを願うばかりである。
キム・ソクピョン理事長は、統一財団理事長在任中、数百億ウォン(数十億円)規模の横領構造を知りながらもそれを放置していたことを、2024年8月1日の自らの「退任の辞」で明らかにした。すなわち、統一教会の資産を管理する責任者でありながら、数百億ウォンの背任と横領に目をつむり、反対給付(見返り)を受け取りながら意図的に黙認してきた人物である。
https://www.youtube.com/watch?v=q2HDQAF1w4U
さらに、「ラクチョンことキム・チュンシク」が2019年5月に残したメモには、キム・ソクピョン理事長について「天地鮮鶴建築専門責任者、建築分科委員長、統一財団理事長」と記録されており、キム・チュンシクとの関係も無視できないと見られる。
キム・ソクピョンが、チョン・ウォンジュ副院長とイ・チョンウ室長の解任の噂を耳にするや否や、自らその空席を占めようと(?)画策しているという話や、その発想の浅はかさには呆れるばかりである。
2025-08-16
崔鍾根
[統一教会不正腐敗追放監視委員会]
解任後もなお、韓鶴子総裁を背後から操るチョン・ウォンジュ ―キム・ソクビョンと再び手を組む (2025-08-16)
『東亜日報』の記事によると、特検は7月30日に逮捕されたユン・ヨンホ元世界本部長を、早ければ2025年8月17日に起訴する方針だという。(※8月17日の報道では、8月18日起訴予定)
https://www.donga.com/news/Society/article/all/20250815/132195486/2
‘집사 게이트’ 의혹 김예성, 영장심사서 “김건희, 이익에 민감”
特検は、2025年7月22日午前10時から正午までユン・ヨンホに対し厳しい取り調べを行い、3日後の7月25日に「請託禁止法違反、業務上横領、政治資金法違反」の容疑で拘束令状を請求した。
一方、チョン・ウォンジュは、2025年8月8日午前10時から特検に召喚されて調査を受けたが、現在まで特検側は特別な措置を取っていない。逃亡や証拠隠滅の恐れが高いにもかかわらず令状を請求していないのは、チョン・ウォンジュが韓鶴子総裁の容疑に関する具体的な供述を行ったためと推測される。
韓鶴子総裁は2025年8月15日、チョン・ウォンジュ副院長を解任すると同時に、天務院の二本柱の一人であったイ・チョンウ中央行政室長とキム・スホ補佐官も解任し、結果的に天務院は自然と解体されることとなった。さらに、イ・チョンウとキム・スホに対して天苑宮および天正宮への出入り禁止を指示したが、その理由は金銭問題にあるという。

チョン・ウォンジュは、2025年7月18日の特検による天正宮の家宅捜索が行われた後の7月26日、ドゥ・スンヨン、キム・ムンシク、ソ・イングクの3人を伴って米国から帰国した。そして8月3日には、「天務院を解体し、イ・チョンウを解任して非常対策委員会体制に移行する」と述べた。しかし、韓鶴子総裁が「イ・チョンウ室長が何の過ちを犯したのか?」と反発。天務院体制の維持が決定されたのだが、それからわずか10日後に結局、天務院は解体されることになった。
この時、ドゥ・スンヨンが天務院の会計資料を持ち出し、そこからイ・チョンウ室長とキム・スホ補佐官の金銭問題が明らかになったと見られている。
最近、韓鶴子総裁はキム・ソクビョン元統一財団理事長を呼び、「この難局を解決できるか」と尋ねたという。キム・ソクビョンは、「自分なら解決できる」と自信を持って答えたという話だ。
キム・ソクビョンは2024年の旧正月、天正宮で韓鶴子総裁に対して、チョン・ウォンジュと金キム・ジェチョルに関する問題を報告し、チョン・ウォンジュに対し強力な攻撃に出たが失敗に終わった。この件により、キム・ソクビョンは1年間の任期延長に成功したが、ともに動いたシン・ダルスンとチョン・チャンジュは、2024年2月21日に統一財団の登記理事から解任された。
その後、キム・ソクビョンは、自ら進路を妨げる存在であった韓鶴子総裁とチョン・ウォンジュを排除するため、2018年9月ごろに統一教会内で、当時の顧問弁護士であったパク・ジンヨン弁護士を「背任・詐欺・弁護士法違反」で告訴した。この事件は2023年5月2日に不起訴処分となったが、キム・ソクビョンがこの事件の資料を、市民団体「正義連帯」のキム・サンミン事務総長に提供したものと見られている。
2024年3月22日、キム・サンミン事務総長が、韓鶴子総裁とチョン・ウォンジュを贈賄罪で告発したと、インターネット新聞『イロウンネット』が報じた。そして2024年3月30日、韓鶴子総裁が全南ヨスのディオーションリゾートを訪問した際、ホテルロビーでメディア記者たちに待ち伏せされ、インタビューを求められるという突発事態が生じ、韓総裁は予定されていたすべての行事を中止し、天正宮に戻ることとなった。
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/368

「統一教会不正腐敗追放監視委員会」では、キム・ソクビョン、チョ・グァンス、チョン・ウォンジュが、韓鶴子総裁を排除するためにキム・サンミン事務総長に資料を提供したのではないかと見ているが、この件に関してはカフェの「誰がリークしたのか」シリーズや「リークの目的」シリーズにおいて推定理由を詳細に示している。
さらに、キム・ソクビョンは2024年7月27日に清平40日修練を受けている最中に解任され、8月1日の離任の辞で「統一教会は犯罪集団だ」と発言して去っていった。それなのに、韓鶴子総裁が大統領選挙介入に関する政治資金法違反容疑の解決を目的として彼を再び起用し、その結果、キム・ソクビョンがチョン・ウォンジュと再び手を組んで統一教会の権力を再び掌握しようとしていることに、驚きを禁じ得ない。
今、チョン・ウォンジュが取っている行動は、「韓鶴子総裁を完全に排除するための「刃」をキム・ソクビョンに渡しているのと同じだ」という事実が、韓鶴子総裁に正しく伝わることを願う。
さらに韓鶴子総裁は2025年8月15日、イム・ハグウン竜平リゾート代表取締役を天正宮に呼び、2025年8月12日にクォン・ソンドン議員が龍平カントリークラブでゴルフをした事実が報道されたことを問題視し、彼を解任。代わりに、パク・インジュン副社長を社長に任命したという。それほど韓鶴子総裁が特検の召喚を前に、メディアの報道に敏感に反応していることを意味している。
https://imnews.imbc.com/replay/2025/nwdesk/article/6745056_36799.html
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龍平リゾートは上場企業であるため、週明けの8月18日には代表取取締役の変更が公示される見込みである。
2025年8月16日
崔 鐘根
【統一教会不正腐敗追放監視委員会】
