一級建築士 環境設備 直前チェックリスト168項目 試験会場まで持参できる印刷用PDF付き(令和8年)
一級建築士の学科試験まで、残りわずかです
この記事は、学科Ⅱ(環境・設備)の直前チェックリストです
新しい問題を解くための教材ではなく、これまで積み上げてきた知識を試験当日に確実に思い出すための教材です
印刷して試験会場まで持参できる印刷用PDFを記事の最後に付けています
総得点からの逆算で考える環境設備の位置づけ
一級建築士の学科試験は、各科目の基準点に加えて、総得点の基準点(例年おおむね90点前後で変動します)をすべて上回る必要があります
環境設備は20点で、午前の計画とセットで解く科目です
環境分野は物理現象の理解、設備分野は用語と数値の記憶が得点の中心で、どちらも直前の総ざらいの効果が大きい科目です
とくに数値(基準値、単位、目安)は、あいまいなままだと2つの選択肢で迷って落とします
この記事は、その総ざらいを最短で回すための最終確認リストです
当チャンネルの一問一答200問(演習用)や最終予想模試(診断用)とは役割が異なる、見て思い出す教材です
この記事の構成と使い方
有料パートは5つの章で構成しています
1章は、頻出の最重要要点です
過去10年の出題を分析し、繰り返し問われている知識を約50項目に絞りました
出題頻度を星で表示しています
星3つは10年でおおむね5回以上、星2つは3回から4回、星1つはそれ以下ですが直前に確認する価値の高い論点です
2章は、間違えやすい論点です
受験生が混同しやすい知識を、正しくはこうです、という対比形式で25論点まとめました
3章は、覚えるべき数値一覧です
環境設備で問われる数値を分野別に50個収録しました
4章は、分野別ファイナルチェックです
本試験の出題分野と順序には一定の傾向があるため、当チャンネルが過去問を独自に分類した代表的な出題順に沿って40項目の最終確認質問を並べました
5章で、印刷用PDFのダウンロードと試験当日の使い方を案内します
使う場面は3つを想定しています
試験前日までは、1章から4章を通しで回して、思い出せない項目をゼロに近づける
試験当日の朝は、3章の数値一覧と、印を付けた項目だけを見直す
試験会場では、試験が始まる前の休憩時間に、印刷したPDFで最終確認をする(ただし9時25分からの注意事項説明が始まる前に、試験監理員の指示に従ってかばんへしまう)
お試し
本編と同じ形式の項目を、1章から5項目だけ先に公開します
必要換気量は、二酸化炭素濃度を基準とする場合、在室者1人あたり30m3/h程度が代表的な目安です
建築物衛生法の建築物環境衛生管理基準では、二酸化炭素濃度は1000ppm以下とされています
★★★
PMV(予測平均温冷感申告)は、温度、湿度、気流、放射の温熱4要素に、代謝量と着衣量を加えた6要素で評価する温熱環境指標です
★★★
自由音場における理想的な距離減衰では、音源からの距離が2倍になると、点音源で6dB、線音源で3dB低下します
★★★
昼光率は、屋外の全天空照度に対する室内のある点の昼光照度の比です
天空の輝度分布が一様であれば、全天空照度の大きさには影響されません
★★★
事務室の机上面の維持照度の推奨値は750lxです
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このような形式の項目が、有料パートに合計160項目以上並びます
それでは本編に入ります
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一級建築士 学科試験の直前チェックリストシリーズ、全5科目をまとめたマガジンです 計画、環境設備、法規、構造、施工の各科目について、頻出…
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