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一級建築士 計画 直前チェックリスト165項目 試験会場まで持参できる印刷用PDF付き(令和8年)

一級建築士の学科試験まで、残りわずかです

この記事は、学科Ⅰ(計画)の直前チェックリストです

新しい問題を解くための教材ではなく、これまで積み上げてきた知識を試験当日に確実に思い出すための教材です

印刷して試験会場まで持参できる印刷用PDFを記事の最後に付けています

なお、この記事の法令・基準に関する記述は令和8年1月1日時点のものに基づいて整理しています

そのほかの各部寸法は、建築計画上の代表的な目安です


総得点からの逆算で考える計画の位置づけ

一級建築士の学科試験は、各科目の基準点に加えて、総得点の基準点(例年おおむね90点前後で変動します)をすべて上回る必要があります

計画は20点で、学科Ⅰとして問題冊子の最初に位置づけられ、環境・設備と同じ午前の試験時間内に解答する科目です

計画の得点の柱は、建築物の各部寸法、用途別の計画定石、実例(作品)、そしてマネジメント用語です

実例は範囲が広く直前の深追いは非効率なので、直前期は寸法と定石の確実化を優先するのが得点効率の高い戦い方です

この記事は、その確実化を最短で回すための最終確認リストです

当チャンネルの一問一答200問(演習用)や最終予想模試(診断用)とは役割が異なる、見て思い出す教材です

この記事の構成と使い方

有料パートは5つの章で構成しています

1章は、頻出の最重要要点です

過去10年の出題を分析し、繰り返し問われている知識を約50項目に絞りました

出題頻度を星で表示しています

星3つは10年でおおむね5回以上、星2つは3回から4回、星1つはそれ以下ですが直前に確認する価値の高い論点です

2章は、間違えやすい論点です

受験生が混同しやすい知識を、正しくはこうです、という対比形式で25論点まとめました

3章は、覚えるべき数値一覧です

計画で問われる寸法・面積の目安を分野別に52個収録しました

4章は、分野別ファイナルチェックです

本試験の出題分野と順序には一定の傾向があるため、当チャンネルが過去問を独自に分類した代表的な出題順に沿って40項目の最終確認質問を並べました

5章で、印刷用PDFのダウンロードと試験当日の使い方を案内します

使う場面は3つを想定しています

試験前日までは、1章から4章を通しで回して、思い出せない項目をゼロに近づける

試験当日の朝は、3章の数値一覧と、印を付けた項目だけを見直す

試験会場では、試験が始まる前の休憩時間に、印刷したPDFで最終確認をする(ただし9時25分からの注意事項説明が始まる前に、試験監理員の指示に従ってかばんへしまう)


お試し

本編と同じ形式の項目を、1章から5項目だけ先に公開します

車椅子が通行するための基本動作寸法は90cm程度、車椅子同士がすれ違うための寸法は180cm程度が目安です
なお、バリアフリー法の移動等円滑化経路を構成する廊下等は、原則として幅120cm以上とします
★★★

事務所ビルのレンタブル比は、延べ面積に対して65から75%程度、基準階では75から85%程度が目安です
★★★

劇場の客席の1人あたり床面積は0.5から0.7m2程度です
可視限界距離は、表情や細かな身振りを識別できる生理的限度が15m程度、台詞主体の演劇・小規模ホールの第1次許容限度が22m程度、オペラ・大規模ホール等の第2次許容限度が38m程度です
★★★

病院の一般病棟の1看護単位は40から50床程度、ICUは1看護単位8から12床程度です
★★

従来型の小学校普通教室は1室60から65m2程度が代表的な目安です
公立小学校は令和7年度に35人学級が完成しており、現在はICT機器や多様な学習形態等も考慮して面積・形状を計画します
低学年は総合教室型、高学年は特別教室型が一般的です
★★★

このような形式の項目が、有料パートに合計160項目以上並びます

それでは本編に入ります

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一級建築士 学科試験の直前チェックリストシリーズ、全5科目をまとめたマガジンです 計画、環境設備、法規、構造、施工の各科目について、頻出…

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