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【バルト三国旅行記】意外と知られていないラトビアの魅力🇱🇻

こんにちは!Dr. クレヨンです。今回はバルト三国を北上する旅「第二弾」ラトビアです。


ラトビアの首都リガは、その美しさから「バルト海の真珠」と称される港町。かつてハンザ同盟の中心都市として13〜15世紀に繁栄し、今なおその歴史の面影を色濃く残しています。

この建物作った人呼んで👏🏻って言いたくなるくらいカワイイ


ヨーロッパの中では比較的マイナーですが「治安の良さ」「お手頃な物価」「美しい街並み」と、三拍子揃った隠れた名スポット!🤩

第一弾のリトアニア編はこちら▼

ラトビアの首都「リガ」はここ▼

さらに拡大すると▼
バルト海に面する港町だとわかります。


わたしクレヨンは、海に面する港町を無条件で好きになる傾向があります。ここリガもバスから降り立った瞬間に久しぶりの潮風を浴びて「はい、この街好き〜」となりました。


リガの起源はさかのぼること13世紀。当時は港町として設立され、15世紀までハンザ同盟の主要都市でした。

画像:世界史の窓


ハンザ同盟といえばドイツのハンブルグやブレーメンが有名です。リガの教会の前で発見したのは、ブレーメンの音楽隊。同じくハンザ同盟の一員だったドイツのブレーメンとリガは姉妹都市で、この像を贈られたらしい。

ブレーメンの音楽隊

リガ旧市街を観光


リガの市街地はとてもコンパクトですが、西欧のようにメイン通りがある格子状の構造ではなく、石畳の道が入り組んでいるので、あてもなく歩き回ってみます。

📍リガ大聖堂

旧市街のシンボル的存在

外壁の赤レンガと鐘楼の上の雄鶏がカワイイ


大聖堂の起源は13世紀、カトリックの教会として建設されましたが、後にプロテスタントの大聖堂になりました。ロマネスク様式やバロック様式など、増改築を繰り返すうちにさまざま建築様式を持つ建築物となりました。


📍聖ペテロ教会

尖塔の高さは約123メートル


15世紀に完成したルーテル教会の教会。尖塔は15世紀に完成し、当時は高さ136mを誇る巨大な塔でした。しかし何度も破壊と再建を繰り返すうちに現在の高さに。エレベーター完備の展望台はリガ市内を一望できます。


📍3人兄弟の家

15世紀に起源を持つ住宅建築


三人兄弟の家は、兄弟のように3棟並んでいることから名付けられました。

・右端はリガ最古の石造りのゴシック様式で、15世紀に建築(長男)
・中央の淡い黄色の建物はオランダのマニエリスム様式で、17世紀に建築(次男)
・左端の緑色の建物は、17世紀末に建築(末っ子)


📍ブラックヘッドの家

広場に入った瞬間、まるでおとぎ話に出てきそうな建物が目に飛び込んできます。

個人的にリガで最も美しい建物だと思います。一見の価値あり…というか、これを見ずにリガを去るなんて、パリに行ってエッフェル塔を見ずに帰るようなものです!

14世紀に作られたもので、商工業者や船乗りなどのギルドであったブラックヘッド兄弟団の会館として使用されていました。しかし、1941年にドイツ軍の攻撃により崩壊し、1996〜1999年に再建。現在は博物館として使用されています。


📍猫の家

屋根の上に黒猫の銅像

アールヌーボーの要素を取り入れた建築で、二つある三角屋根の上に、それぞれ猫の彫像があります。


背中をグッと丸め、しっぽを上に立てているヌコ様は最高にスタイリッシュ…。猫好きにはブッ刺さります。表情までは遠すぎて見えないのが残念😭 リガはこの猫をモチーフにしたお土産も多いので要チェックです!


📍おすすめレストラン『LIDO』

ラトビアが発祥のバイキング形式のレストラン

早い、安い、美味しいの3拍子が揃った吉野家みたいな夢のレストランがヨーロッパにもありました。ハマりすぎてかれこれ3回行きました(笑)チェーン店で、リガ市街地にも3店舗ほどあります。

ビールもセルフで注ぐ

出来立てほやほやの料理を自分でチョイス。注文も『コレ!』って指差しでOK。お会計は最後、サービス料もかからない明朗会計。

これで10ユーロくらい

手前の茶色のカステラみたいな食べ物はラトビアでは定番のガーリックブレッド。ニンニク味の揚げた黒パンに、さらにガーリックソースがかかっている。ニンニクと塩がきいていて、無限にビールが飲めちゃう恐ろしいつまみ。


市街地にはおしゃれなカフェもたくさんあるので、お気に入りのカフェ探しも楽しいと思います♪


ちなみにここのカフェで食べたケーキがここ数ヶ月で1番美味しかったので宣伝です▼(Google map 評価4.8)🌟

ブルーベリーケーキが絶品だった…🤤


📍リガ中央市場

もともとは飛行船の格納庫


リガ中央市場は、1日に8万人から10万人が訪れる東ヨーロッパ最大の市場で、世界遺産にも登録されています。もともと軍用飛行船の格納庫だった建物を再利用した市場で、5つの棟に分かれています。


地元で採れた新鮮な肉や魚、野菜、果物はもちろん、外国産のフルーツや工業製品なども販売しています。ラトビア名物のハチミツや地元職人の手工芸品も手に入るため、お土産探しにもおすすめ!市場内には、フードコートやクラフトビールが飲めるお店も。

ご覧いただきありがとうございました。
著:Dr. クレヨン

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