2026.7.21 カラオケの得点と海老炒飯
私は定年退職した無職のオジサンです。既に子どもとは言えないくらいお年を召されているが、結婚する気がサラサラないまま、自宅に棲まう二人の大きな子どもと、口を開けば、苦情かお願いばかりの妻と暮らしています。
ただ色々な要因があって、現在は、自分の分の家事……つまり『洗濯』『調理』『掃除』をする毎日で、家族がいるのに、まるで独身のような生活を送っています。そして、このエッセイは私が作る夕食の物語を最後に添えていますが、余談はかなり長いです……。
どうもchintakaです。
今から約30年前。スナックのカラオケに得点評価がされ始めた頃。店のママが「やってみる? 100点が出たらワインボトルのサービスがありますよ」と誘いをかけてきた。
更に「アリスのチャンピオンは高得点が出やすいみたいよ」と助言までくれた。
一緒に飲んでいた先輩は早速歌い始めた。レコードをトレースするような歌い方だった。
「うわ~本当に100点が出ちゃったのね……はい約束のワインよ」
私はママにお伺いをたてた。
「同じ曲、歌ってみて良いかな?」
「え〜chintakaさん上手いから別の曲にして欲しいな〜」
やんわり断わられたが、歌い方を変えるからと説得し、私は先輩と全く違うライブの歌い方で歌ってみたのだ。
ある意味、タイミングはズレるし、堀内孝雄の高音を織り交ぜているから、メインボーカルとは音程も違った。……だが、私の手にもワインボトルがプレゼントされる事になった。
あんなに違う歌い方なのに、同じ万点って、ママも驚いていたっけ。
ちなみに、AI に聞いてみたら、こんな回答だった。
1. 「声の大きさ=点の高さ」になりやすい
音圧・ピーク検出の単純さ 初期の採点機能は、現在の「精密採点」のようにピッチ(音高)のズレを1音ずつ細かく解析する技術がまだ発展途上でした。そのため、「指定されたタイミングで、どれだけしっかりした音量の入力があったか」を重視するアルゴリズムが多く使われていました。
2. 当時の評価項目
現代のようにビブラートの種類、しゃくり、フォール、こぶしなどを細かく分析するわけではなく、主に以下のシンプルな基準で計算されていました。
声量・音圧(大きなウェイト)
音程の一致度(大まかな音域・タイミングのチェック)
リズム・テンポ(ガイド文脈に合っているか)
ハハハ、声でかきゃ得点高くなるんだ……。
なんかガックリしたけど、今日の夕飯は『海老炒飯』です。
海老と言っても冷凍海老と冷凍ミックスベジタブル+長ネギ、ピーマンだけで作りました。参考レシピはありません。
味付けは、塩コショウ+鶏ガラスープの素と、最後に香り付けの醤油です。
相変わらずIH の火力不足に難儀しましたが、冷凍とは言え、海老の風味が効いて美味かったです。あ、今回は最初だけヘラでかき混ぜ、あとは菜箸でかき混ぜました。有名な調理人がInstagram で紹介していたので、やってみました……IH だと代わり映えしなかったかな? しかし、どうやれば昔みたいにパラパラになるのやら、悩む所ですが、冷凍物をメインに使った本日も『短簡楽(短時間で簡単に作ることができる調理で洗い物が少ない)』な調理でした。
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