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第4章|入院中のオムツ替え 🧷 🩹入院マニュアル|表皮水疱症ベビー【うちの場合】


入院マニュアル我が子ファイル完成を急ぐため
取り急ぎの更新(あとで修正します)

第4章|入院中のオムツ替え 🧷



〜皮膚を守るための基本と工夫(うちの場合)〜

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※単純型表皮水疱症ベビー(うちの場合)です
※月齢・皮膚状態により変化します


基本の考え方(最重要)

• 摩擦は最小限
• 「拭く」より「流す」
• 掴まない
• 皮膚トラブルは、刺激・摩擦・ズレで起きやすい

 • オムツ、板オムツの吸収ポリマーは娘の肌にとっては凶器です
 • ワセリン、アズノールすら、カピカピに乾燥します


旧我が子ファイル入院マニュアルより


その2 変更あり




オムツ替えに必要なものごと

物品準備

• オムツ
 → ギャザーはすべて切り落とす
• シャワーボトル (お湯じゃなくてOK)
• ワセリン
• オムツ用メピレックス🆕
• 使い捨てシート(板オムツ)
• おしり拭き

※泡は使用していませんが、必要に応じて使用してください

やっておくこと

• オムツのギャザーを切りおとす
• オムツの中に透明なギャザーのワイヤーがないかチェック
• ⚠️注意⚠️オムツの種類によってワイヤーが




オムツ替えの手順(うちの場合)


① 体勢をつくる
• 足を掴まない
• 横に転がしてオムツをスライドさせる
• 板オムツは陰洗で使うのでまだ取らない



② 陰部洗浄とワセリン
• 泡は使わず、シャワーボトルのみでOK
• 汚れをふやかしたら、
おしりふきでなるべく【拭かない】ように押し当てたりして汚れをとる
• こすらない
• しわの間に残らないよう注意

⚫︎擦れたら困る部分、陰部にワセリンを塗る



👉 陰部洗浄の意味
• 摩擦回避
• 皮膚剥離・びらん予防(汚れたまま時間が経つと肌が弱くなり、水疱ができやすくなる)
• 感染リスク低減



③オムツの中に敷く用のメピレックスを敷く

• オムツ用メピレックスにワセリンをまんべんなく塗り、
• 腰〜おしりに敷く

【前回からの変更】
オムツにワセリンは塗らない

• 陰部にたまるワセリンについて
処置の時などリラックスしているときに綿棒で取り除く



⑤ オムツ装着
• ギャザーを切り落としたオムツを使用
• オムツ用メピレックスがズレないように
体をコロンと横に左右に動かしながら(自分で両足を持ってくれるので転がしやすく可愛いです)
• オムツを滑り込ませる
• きつく留めない
• ズレ・食い込みがないか必ず確認



注意点 ⚠️
• 少しの赤み・違和感が
水疱・びらんの予兆になる
• 状態が悪い日は
オムツ替え回数・方法を調整する




まとめ


オムツ替えは
ただの排泄ケアではなく、皮膚ケアの一部です。

入院前は、腰〜おしり〜陰部はピカピカに水疱もないので
できてしまったら原因を一緒に考えていただけると今後の対策のために助かります。



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⚠️ 特に避けたいトラブル:陰部〜おしり


娘の場合、
陰部の赤み → 水疱 → びらん
という流れは、
おしり周りのトラブルの中でも 最も避けたい状態 です。

この部位にびらんができると、
• 強い痛みが出る
• 排泄時に痛みを伴い
• 排泄そのものができなくなる

という悪循環に陥ります。


入院中の対策のお願い(重要)


入院中は、以下の対応を基本としてお願いします。
• ワセリンは全体的にしっかり塗布
 → 点ではなく、面で保護するイメージ
オムツ用サイズのメピレックスを毎回、腰〜おしりに貼付
 → 排泄回数に関わらず毎回交換
• オムツの位置・ズレを必ず確認
 → 食い込み・圧がかかっていないかチェック




補足
• 予防が最重要です
一度びらんになると、回復までに長期間を要します。
• 痛み・睡眠・排泄・生活すべてに影響します
• 前回の入院の時のような思いはもう二度としたくありません
NICUで学んだ基本 を一読ください



びらんができてしまったら
• メピレックス、アズノール、フシジンなどで、医師の指示を仰ぎ
治癒を早められるように保護してください。
• 塗り薬は、粘膜や皮膚の弱い場所、顔などに塗らない


追記予定


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