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基本情報技術者試験 参考書・教材おすすめ6選【2026年/令和8年対応】 独学で合格するための選び方

【迷ったらこれ!】タイプ別おすすめ3選

IT知識ゼロから楽しく始めたい → 『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和08年

効率重視!1冊で済ませたい → 『全文PDF、過去問アプリ付き)[令和8年度]基本情報技術者 超効率の教科書+よく出る問題集

最大の難関「科目B」を突破したい → 『情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]

この3冊から自分に合うものを選べば、大きく外しません。以下、選び方の考え方と、6冊の詳細です。


この記事の立場

私は基本情報技術者試験に独学で合格し、現在もエンジニアとして働いています。受験したのは以前ですが、その後も後輩の学習相談を受ける立場として、現行制度(科目A/B・CBT方式)と教材の改訂状況を確認したうえで、この記事を最新の情報に整理しています。

基本情報技術者試験と参考書選びの前提(2026年版)

基本情報技術者試験は、科目A(旧午前)と科目B(旧午後)で構成され、CBT方式で通年受験できます。科目Bは擬似言語によるアルゴリズム問題が中心で、多くの受験者がここでつまずきます。

必ず最新版(令和8年/2026年版)を選ぶこと。シラバスは毎年更新され、特に2023年以降の制度変更で古い参考書は科目Bの対策になりません。中古や旧版で節約するのは、この試験ではいちばん高くつく選択です。

参考書は1冊で足りる?

科目Aは総合テキスト1冊+過去問アプリで足ります。科目Bは専用の1冊を足すのが安全です。 総合テキストにも科目Bの章はありますが、擬似言語は演習量が合否を分けるため、アルゴリズム特化の教材を1冊挟む受験者が多数派です。つまり標準装備は「総合1冊+科目B対策1冊」の2冊構成。ここから自分のタイプに合わせて選びます。

イラスト型と教科書型、どちらを選ぶか

総合テキストは大きく2タイプに分かれます。

  • イラスト型(かやのき先生、キタミ式、いちばんやさしい):図解と会話調で、ITの前提知識がない人でも読み切れる。文系・未経験者向き。

  • 教科書型(合格教本、ニュースペックテキスト):網羅性と正確性重視。IT系の学習経験がある人、辞書的に使いたい人向き。

挫折しないことが独学の最優先事項なので、迷ったらイラスト型からで問題ありません。



総合テキストのおすすめ

令和08年 イメージ&クレバー方式でよくわかる かやのき先生の基本情報技術者教室 情報処理技術者試験

シリーズ累計で長年支持される定番中の定番です。フルカラーの図解と「イメージ&クレバー方式」で、専門用語を初学者の言葉に置き換えて解説します。科目A・Bの両方をカバーし、過去問アプリなどの特典も充実。

基本情報技術資格試験の参考書です。
「イメージ&クレバー方式で分かる」老舗の参考書で安定の分かりやすさです。
赤本とかに良くついてくる赤透明シート付、参考書の重要部分を隠した状態で本書が読めます。
読者特典でスマホで確認できる過去問や暗記カードがあります。
これ1冊で学習から過去問の練習まで出来、合格まで行けると思います。
自分自身は20年前ほどに基本情報を資格取りましたが、内容の6割以上はその当時と余り変わりがないです。
AI、セキュリティ、マネジメントなどはその当時なかったので新鮮な内容で見てました。

購入者のレビューより

完全未経験・文系で、何から始めるか分からない人の最初の1冊に。


キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和08年

全編イラストベースで、コンピュータの仕組みを「絵で」理解させる名物シリーズです。分厚いですが、その分、暗記ではなく理解で進められます。

基本情報技術者試験を受験するにあたり、暗記に頼らず、内容を楽しく理解できる事を目標に書かれているようです。
最後まで飽きずに読んでもらえる本、なんでこうなるのか?だから技術でこうしているという点を理解しやすいようにと、その点を目標に執筆されているようです。
本の内容としては、図解だらけです。
しかもよくあるイラストレータに頼った「どーだ、キレイだろう!」みたいな中身のないイラストではなく、血の通った手書き風の、なんとか伝えたいという思いが伝わってくる図でぎっしりです。
説明文もコンパクトにまとまっており、「文章が多すぎて読む気を無くす」ような心配は少ないと思います。

購入者のレビューより

じっくり腰を据えて、仕組みから納得したい人に。


(全文PDF、過去問アプリ付き)[令和8年度]基本情報技術者 超効率の教科書+よく出る問題集

教科書と問題集が一体になった構成で、インプットとアウトプットを行き来しながら進められます。頻出順の掲載なので、効率重視の独学に向きます。

基本情報技術者の合格に向けて、効率良く学ぶことを重視したテキスト。
まずは動画や音声講義でざっくりと内容を学び、その後テキストでより理解を含めて、章末の演習で仕上げ。学んだ内容をすぐに実践で確認することによって定着率がアップする構成になっています。
テキストはフルカラーで配色やフォントも読みやすくて好き。イラストや図も多くてわかりやすいです。
章ごとの学習時間・重要度が記載されているので、時間の目安をつけながら空き時間で勉強できる点が便利です。重要なポイントは色分けされているので効率的に読み進められます。

購入者のレビューより

1冊で学習サイクルを完結させたい人に。


【令和8年度】 いちばんやさしい 基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集

網羅性で選ぶならこの教科書型です。試験範囲を落とさず解説しており、辞書的な使い方もできます。

参考書を1周しただけで、過去問の正答率75%でした。20時間〜30時間程度で参考書は1周できると思います。

購入者のレビューより

IT学習の経験がある人、正確な記述を手元に置きたい人に。


科目B(アルゴリズム・擬似言語)対策のおすすめ

科目Bは、この試験の最大の壁です。 総合テキストだけで挑まず、専用教材で演習量を確保してください。

情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]

科目Bの出題範囲(擬似言語・情報セキュリティ)に絞り、「出るとこだけ」を演習中心で固める定番です。

例題からすぐ解答の解説が続けてでるのでページを何度もめくったりすることがなく、当方の好みでした。
解説もわかりやすく間違えやすい点を注釈で書いてあるのでわかりやすかったです。

購入者のレビューより

科目Bに不安がある受験者全員に。総合テキストとの2冊構成の相棒です。


基本情報技術者【科目B】アルゴリズム×擬似言語トレーニングブック

問題数を確保して叩き込むトレーニング型。仕上げの演習量が欲しい段階で効きます。

基本情報の勉強のため購入しました。アルゴリズムはこちらの本で学習し、過去問で仕上げて科目Bは合格しました。アルゴリズムの勉強は初めてでしたが、初心者でも学びやすい内容になっていますので、基本情報を受験される方で科目Bの対策を行うのであれば、こちらの本をお勧めします。

購入者のレビューより

演習をもう1段積みたい人、本番形式に慣れたい人に。


基本情報技術者試験のよくある質問(FAQ)

Q. 基本情報技術者試験は独学で合格できますか?

A. できます。私自身も独学で合格しました。標準は「総合テキスト1冊+科目B対策1冊+過去問演習」の構成です。

Q. 勉強時間はどれくらい必要ですか?

A. 目安として、IT未経験で200時間前後、学習経験者で50〜100時間程度と言われます。配分のコツは、科目Bに全体の半分近くを充てることです。

Q. 文系・未経験でも受かりますか?

A. 受かります。イラスト型テキスト(かやのき先生・キタミ式)+福嶋先生の科目B対策という「文系ルート」が確立されています。

Q. 過去問はアプリと紙どちらがいいですか?

A. 科目Aは無料の過去問道場(アプリ・Web)が効率的です。科目Bは擬似言語をトレースする練習が必要なので、紙の教材で手を動かすのがおすすめです。

Q. 次に目指す資格は?

A. 合格後は応用情報技術者試験が王道のステップです。


まとめ

基本情報の教材選びは、「最新版を選ぶ」「総合1冊+科目B対策1冊の2冊構成」「イラスト型か教科書型かは挫折しにくさで選ぶ」
この3原則で決まります。迷ったら、かやのき先生+出るとこだけ科目Bの組み合わせから。この試験は、正しい教材と過去問の反復で、独学で十分に届きます。

これから基礎の入口として学ぶ方は、【ITパスポート試験におすすめの参考書・問題集5選【2026年最新/令和8年対応】】もどうぞ。


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