正しさより、感覚で生きる── 自分の自由を取り戻す旅
私はもともと、予定を詰め込むよりも「そのときの気分」で動くのが好きです。
計画がない方が、心が自由になるし、予想もしなかった景色に出会えたりする。
そんな自分のスタイルを、なんとなくずっと大切にしてきました。
私はMBTIでいうとENTPタイプ。
この【P】の特徴で、計画通りに動くよりも“その場の流れ”や“今の気分”を大切にしたほうが、自由にエネルギーを発揮できる。
ゴールデンウィーク初日から2日間は多拠点生活の一つの拠点白馬と、新潟、富山へ行ったのですが
今回の旅も、そんな自分のスタイルを大切にした選択でした。
友人たちがどう動いてるかを頭に入れて、どの辺で合流しようかな?を考えつつ、宿も取らず、時間も決めず。
「今、自分はどこに行きたいんだろう?」という感覚だけを頼りに動いてみたんです。
結果として、本当にいい時間になった。偶然の出会いや景色、思わぬ展開が、私のバイタリティを大きく引き上げてくれました。
眠くなったら寝る。
食べたいものはそのときの気分で決める。
気になった道にふらっと入ってみる。
それだけのことなのに、
自分の中にぐわっとエネルギーが湧いてきた感覚がありました。
ああ、やはり私はこうやって、
“今”を感じながら生きるのが好きなんだな、って。
それだけで、呼吸が深くなりました。
この旅のハイライト






















でも、こういう旅の仕方は、何も“型破りな冒険”というわけじゃありません。
ほんの少し、予定を手放すだけ。
「正しさ」や「計画性」からいったん離れて、
今、自分がどう感じているかに耳を澄ませるだけ。
そんな小さな選択の積み重ねが、
自分らしさや、生きてる実感を取り戻すことにつながっていく。
私たちはつい、
「何時にどこ」「○○すべき」「ちゃんとしてないと」
という“正しさ”に縛られがちです。
でも、ほんの少しでいいから
「どうしたいか?」という感覚に従ってみること。
たとえば、
予定の詰まった1日でも、
「ここで一息つきたい」と思ったら、立ち止まってみる。
それだけで、世界の見え方が変わる瞬間があるかもしれません。
自分の感覚に耳をすませて、
小さな自由を許してあげる。
それは、
自分という存在を信じ直すということでもあるのだと思います。
正しさより、感覚で生きる。
それは、いつだって「自分に還る旅」なのかもしれません。
もちろん、【P】のタイプとは違う人がいることも承知しています。
計画があることで安心する人もいる。
でも、もしそれに慣れきってしまって、
自分の感覚に対して鈍感になっているのだとしたら
たまには自分の感覚に気づく時間を作ってみてはいかがでしょうか?
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