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暑熱順化ってなに?ついに梅雨明け!本格的な夏を乗り切るために知っておきたい「暑熱順化」のお話

みなさん、こんにちは!えひめITラボ代表のせいけです。

ついに梅雨が明けましたね!青空が広がるのは嬉しいですが、一気に気温が上がって「体がついていかない……」と感じていませんか?

実は、急に暑くなるこの時期こそ、熱中症に一番気をつけなければいけないタイミングなんです。そこで今回は、本格的な夏を元気に乗り切るためのカギとなる「暑熱順化(しょねつじゅんか)」について、分かりやすくお話しします。

(今日の一言: 暑さで疲れて毎日10時間寝てます)


そもそも「暑熱順化」ってなに?

少し難しい漢字が並んでいますが、簡単に言うと「体を暑さに慣らすこと」です。

私たちの体は、暑くなると汗をかいて体温を下げようとします。でも、涼しい部屋にばかりいたり、梅雨の時期のようにジメジメした日が続いたりすると、体が「汗をかいて体温を下げる準備」を忘れてしまうんです。

この準備ができていない状態で急に猛暑になると、体温調節がうまくできず、熱中症になりやすくなってしまいます。だからこそ、意識して体を暑さに慣らしていく必要があります。


今日からできる!体を暑さに慣らす3つの方法

暑熱順化は、今からでも遅くありません。日常生活の中で少し意識するだけで、体は徐々に暑さに慣れていきます。無理のない範囲で、できることから試してみてください。

1. お風呂はシャワーで済ませず湯船につかる

暑い日はシャワーで済ませたくなりますが、湯船につかるのがおすすめです。じんわりと汗をかくことで、汗腺(汗を出す穴)が働き始めます。
「ちょっと汗ばむくらい」を目安に、ぬるめのお湯にゆっくり浸かってみてください。もちろん、入浴前後の水分補給は忘れずに行いましょう。

2. 軽い運動でじんわり汗をかく

ウォーキングやジョギング、ストレッチなど、軽く汗をかく運動を日課に取り入れてみましょう。
ポイントは、無理をしないことです。日中のカンカン照りの時間は避けて、朝方や夕方の比較的涼しい時間帯に、無理のないペースで体を動かしてみてください。

3. エアコンの設定温度を見直してみる

室内にいるとき、エアコンで部屋を冷やしすぎていませんか?外気との温度差が大きすぎると、自律神経が乱れて体がだるくなってしまいます。
設定温度を少し高め(例えば26度〜28度くらい)にして、扇風機やサーキュレーターを併用しながら、快適かつ冷やしすぎない環境を作ってみてください。


焦らず少しずつ、体を慣らしていこう

暑熱順化ができるまでには、だいたい数日から2週間ほどかかると言われています。一歩一歩、少しずつ体を慣らしていくことが大切です。

また、「暑さに慣れること」と「暑さを我慢すること」は違います。

  • こまめに水分や塩分を補給する

  • しんどいときは無理せずエアコンの効いた部屋で休む

  • しっかり睡眠をとって体力を回復させる

こうした基本的な対策も合わせて行いながら、無理のない範囲で進めていきましょう。

体調を崩しやすい季節の変わり目ですが、まずは自分の体をいたわることから始めてみませんか。みんなで元気に、この夏を乗り切っていきましょう!

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