日本株と経済はどうなってる?2026/07/14
こんにちは!えひめITラボのせいけです。
日々の経済やお金の動きを知ることも、これからの時代を生き抜くためにすごく大切なことですよね。
今回は、2026年7月14日現在の日本の株式市場や、私たちの暮らしに関わる経済の動きについて、難しい専門用語をできるだけほぐして、分かりやすくお話ししていきます。今、世の中で何が起きているのか、一緒にのぞいてみましょう!
(今日の一言: いつのまにか梅雨明けしてたー!!!)
今日の日本株と為替の全体像
まずは、今の市場の雰囲気をざっくり掴んでおきましょう。
今日の日本株は、海外の動きや世界情勢の影響を受けて少し不安定な動きをしながらも、全体的には底堅い様子を見せています。
日経平均は6万7000円台をキープ
私たちがよくニュースで耳にする「日経平均株価」は、67,410円あたりで推移しています。前日と比べると167円ほど値上がりしていて、少しずつですが上昇しています。日本の代表的な企業をまとめた指数(JPX日経400)も、同じように前日よりプラスで推移しています。
相変わらずの円安傾向
お金の価値を示す為替はどうでしょうか。
現在、1ドルは162円台の半ばくらいで動いています。かなりの円安状態が続いていますね。海外旅行や輸入製品が高くなる一方で、輸出をしている日本の大企業にとっては追い風になる側面もあります。
私たちの生活に関わる「金利」と「物価」のハナシ
ここからは、より身近なお金の話をしていきます。実は今、日本の金融政策が大きく変わってきているんです。
31年ぶりの高金利ってどういうこと?
日本銀行は2026年6月に、お金を貸し出すときの基準となる金利(政策金利)を1.0%に引き上げました。これはなんと、1995年以来、約31年ぶりの高さなんです。
これまでは「金利がほぼゼロ」の時代が長く続いていましたが、いよいよ日本も「金利がある世界」に戻ってきました。
これにより、銀行にお金を預けたときの利息が少し増える嬉しさがある反面、住宅ローン(特に変動金利)の金利が上がるかもしれないという心配な面も出てきています。
中東のハラハラ感とガソリン代
もう一つ気になるのが、中東での緊張した情勢です。
特にイランをめぐる衝突のニュースなどは、私たちの生活に直接ひびいてきます。なぜなら、中東が不安定になると、原油の価格が上がってしまうからです。
実際に、ニューヨークの原油価格は1バレルあたり79ドル台に上昇しています。これが長引くと、ガソリン代や電気代、さらにはいろんなモノの値段がまた上がってしまうかもしれないので、注意深く見ていく必要があります。
今、どんな業界が注目されているの?
株式市場で今、特に盛り上がっている、あるいはみんなが注目している業界を3つご紹介します。
AIと半導体
やっぱり一番の注目は、AI(人工知能)や半導体を作る会社です。今の市場を引っ張る主役ですね。
例えば、記憶用半導体を作っているキオクシアホールディングスは、AI向けの需要がものすごく高まったことで、2026年に入ってから株価が急上昇しました。6月には上場してからの最高値を更新したほどです。ただ、最近はアメリカのハイテク企業の動きに振り回されて、株価が急に上がったり下がったりと、少し落ち着かない動きも見せています。
エネルギー関連
先ほどお話しした原油価格の上昇を受けて、石油や天然ガスを開発している会社(INPEXなど)の株価が元気よく上がっています。世の中のエネルギー需要はまだまだ高い状態が続いていますね。
防衛関連
最近、国が防衛費を増やすという方針(骨太の方針)を出したことや、世界的な安全保障のニュースが増えたことで、防衛に関する技術や製品を作っている会社への注目度がとても高まっています。
最後に
今の日本経済は、AIなどの新しい技術への期待で株価が高水準をキープしている一方で、金利の上昇や海外の不安定な情勢など、私たちの生活に直結する変化も同時にたくさん起きています。
難しく感じてしまう経済のニュースも、「自分の暮らしにどう繋がっているのかな?」という視点で見てみると、意外と面白い発見がありますよ。
これからも、変化の激しい時代をみんなで楽しく乗り越えていきましょう!
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