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夏の水分補給ランキング!お茶、ジュース、お酒まで身近な飲み物を徹底分析

こんにちは!えひめITラボ代表のせいけです。今回はみなさんが健康に夏を乗り切るための水分補給のお話をお届けします。

暑い夏に欠かせないのが水分補給ですが、「喉が渇いたから」といって何を飲んでも同じというわけではありません。

今回は、普段よく飲むお茶や水だけでなく、ジュース、コーヒー、そしてお酒まで、様々な飲み物を「夏の水分補給」という観点から分かりやすく分析してまとめました。

題して、水分補給最強ランキングッ!!!
さっそくご紹介していきます!

(今日の一言: 最近おやつ買う時はドンキ行ってます)

夏の水分補給で大切な2つのポイント

ランキングの前に、夏に水分を摂るときに気にしてほしい大切なポイントが2つあります。

1つ目は、汗をかくと水分と一緒に「塩分(ナトリウム)」や「ミネラル」も体から抜けてしまうということ。
2つ目は、糖分が多すぎると水分の吸収が遅くなってしまうことです。

これらを踏まえて、どの飲み物が夏に合っているかを見ていきましょう。

水分補給おすすめランキング

まずは、夏の水分補給としておすすめできる優秀な飲み物たちです。

第1位:麦茶(普段飲みの万能選手)

夏の普段の水分補給として、一番おすすめしたいのが麦茶です。

・カフェインが入っていないので、胃に優しく、赤ちゃんからお年寄りまで安心して飲めること。
・汗と一緒に流れ出てしまうミネラルが含まれていること。
・体に優しく浸透しやすいこと。

水代わりにゴクゴク飲めるので、夏の日常的な水分補給としてはとても心強い味方です。

第2位:経口補水液(脱水の救世主)

「ちょっと頭が痛いかも」「汗をかきすぎてクラクラする」といった、脱水症が心配なときに最も適しているのが経口補水液です。

水と塩分、糖分が、体が最も吸収しやすいバランスで配合されています。吸収の早さは他の飲み物と比べても非常に優れています。
ただ、塩分が比較的多めに入っているため、健康な人が普段の喉の渇きを潤すために毎日たくさん飲むのには向いていません。「いざというときのお守り」としてストックしておくのがおすすめです。

第3位:スポーツドリンク(動く人の強い味方)

運動をするときや、外で作業をしてたくさん汗をかくときにはスポーツドリンクが適しています。

汗で失われる塩分や、エネルギー源となる糖分がバランスよく含まれています。
少し注意したいのは、糖分が多めに含まれている商品もあることです。あまり動かない日にジュースのように飲みすぎると、カロリーの摂りすぎになってしまうことがあります。気になる方は、水で少し薄めて飲むのも良い方法です。

第4位:水(基本中の基本)

もちろん、水(ミネラルウォーター)も水分補給の基本です。
余計なものが一切入っていないので、胃腸への負担が少なく、いつでも安心して飲めます。

ただし、たくさん汗をかいたときに水だけを大量に飲むと、体の中の塩分濃度が薄まってしまうことがあります。汗をたくさんかいたときは、塩飴をかじりながら水を飲むなど、塩分も一緒に摂るように意識してみてください。


水分補給としては注意が必要な飲み物(楽しむためのドリンク)

ここからは、夏に飲むと美味しいけれど、「水分補給」という目的では少し工夫や注意が必要な飲み物たちです。

緑茶やコーヒー(リラックスタイム用に)

これらには「カフェイン」が含まれています。カフェインには尿を出す作用(利尿作用)があるため、水分を体にとどめる力が少し弱くなります。

日常的にコーヒーや緑茶をよく飲んでいる人は体が慣れているため、極端に脱水することはないとも言われていますが、夏の熱中症対策としての水分補給には向きません。デスクワークの合間や、ホッと一息つきたいときのリラックスタイムに飲むのがぴったりです。

炭酸ジュース(おやつ感覚で)

シュワッとした爽快感は夏の暑さを吹き飛ばしてくれますが、水分補給としての効率はあまり良くありません。

理由は、砂糖がたくさん含まれているからです。糖分が多すぎると、胃から腸へ水分が移動するスピードが遅くなり、体が水分を吸収するのに時間がかかってしまいます。
冷たい炭酸を一気にたくさん飲むと胃腸に刺激が強すぎることもあるので、喉ごしや味を楽しむための「おやつ」として飲むのが良さそうです。

みかんジュース(運動後の栄養補給に)

愛媛のみかんジュースは最高に美味しいですが、水分補給の観点から冷静に分析してみます。

果汁100パーセントのジュースには、ビタミンやカリウムなどの体に良い栄養がたっぷり詰まっています。ただ、こちらも果物由来の糖分(果糖)がしっかり含まれているため、喉が渇いたときにゴクゴク水分を補給する目的にはあまり向いていません。

おすすめの飲み方は、たくさん汗をかいて体力を消耗したときや、運動した後の「エネルギー・栄養補給」としてコップ1杯程度を飲むことです。体に元気をチャージする目的で上手に取り入れてみてください。

(ちなみに僕の祖母がまさにみかん農家でみかんジュース作ってるので夏はキンキンに冷やしてガブガブ飲んでます)

ビール(水分補給にはならないので要注意)

暑い日の仕事終わりに飲むキンキンに冷えたビールは格別ですよね。しかし、残念ながらビールは水分補給にはならず、むしろ体を脱水状態に近づけてしまいます。

アルコールには、体から水分を追い出そうとする強い利尿作用があります。例えば、ビールを1リットル飲むと、飲んだ量以上の水分(約1.1リットルとも言われています)が尿として体から出ていってしまうことがあります。

ビールを楽しむときは、それとは別に、同じ量以上の水や麦茶もしっかり飲むように気をつけてくださいね。


まとめ:シーンに合わせた飲み分けで夏を乗り切ろう

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した飲み物は、どれも毎日の生活を楽しく、美味しくしてくれる大切なものです。

ただ、体の中に水分をしっかり取り込むという目的においては、それぞれに得意・不得意があります。

・喉を潤して熱中症を防ぐための「水分補給」には、麦茶や水
・たくさん運動するときは、スポーツドリンク
・味や爽快感、酔いを楽しむのは、ジュースやコーヒー、ビール

このように、自分の体の状態に合わせて飲み物を使い分けるのが、夏を健康に乗り切るコツです。

喉が渇いたと感じる前に、こまめに少しずつ飲むことも忘れないでくださいね。しっかり水分を取って、元気に夏を過ごしましょう!

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