私は相変わらず、打たれ強い。
私がなぜ精神科に興味を持ったかというと、
やはり自分がてんかん持ちだと思います。
てんかんと精神疾患はまったく別物ですが、
差別や偏見を受けることがある点では一致しており、
私は、生まれてから一度も
偏見にあったことはないけど、
生きづらさを感じることはあった。
でも普通の人間、普通の女性として
生活できることにとても感謝している。
精神科の患者さんにも苦しい局面は
あると思いけど、
それでも少しでも生きやすくなるよう
サポートできると思うから。
また、患者さんを通して、私自身を見ていたい。
私は体も心もいたって健康。
職場では、eirinさんは打たれ強いと言われる。
【振り返り】
私は、普通な女性、普通に生活できている、
そう思っていたけれど、
心のどこかで、違うと思っていて、
#精神科検査技師の日記196のように
外の世界に触れれば触れるほど、
自分がいかに制約を受けた身であるのかを
思い知らせれていきました。
でも、制約があっても、
同じような境遇の方とも、
もっと世界を大きく渡り歩く人とも…
「誰とでもフラットに人間関係を築ける」
このあと、いろんな方と会う中で
そんな気持ちも持てるようになりました。
私は相変わらず、打たれ強いです。
【今日の学びポイント】
「普通」は比較すると揺らぐ。だからこそ、
自分の制約を抱えたまま人と関わってみよう。
本記事における「精神疾患」「てんかん」に関する記述は、当時の日記の内容をもとにしています。現在の考えについては、下記の記事の最後に記載しています。
※登場する人物や会話は、心の記録をもとにした創作です。
