【実録】 株主優待が身近にある女子高生の暮らし|都会育ちのリアル③
ほぼノープランで書き始めた
都会育ちのリアルシリーズ(まさかシリーズ化するとは)
今回で終わります( ˊ̱˂˃ˋ̱ )真面目な記事書くの疲れるんで
では早速最終回まいりますので
もう少しだけお付き合いください(ガッシ)←腕掴み
友人達によるなまけものの教養・金融教育始まる
高校生ともなると行動範囲がグッと広がります
ありがたいことに友人が遊びに誘ってくれるたびに
なまけものの教養とマネーリテラシーが高まっていきます
① 伝統芸能を鑑賞させられる
ある日、友達に
「日曜空いてる?」と聞かれたなまけもの
「空いてるよー」と答えると
待ち合わせの駅と時間を告げられ、現地集合
当日、駅に現れた友達は私にこう言った
「チケット余ってるから歌舞伎観に行こう」
・・・KABUKI ???
えっと、歌舞伎???
「そう、お弁当付きだから」
そう言うと慣れた手順で受付を済ませ
私を席に座らせた友達
お弁当と解説イヤホンを渡され
人生初歌舞伎鑑賞
よくわかんないけど皆さんがウケている場面は
なんか面白いことだけはわかった…!
かけ声の掛け方もわかんないまま終幕
友達「どうだった?」
私「なんか…..よかった!!」(語彙力のなさ)
歌舞伎を嗜む、ということを教わった
② 某東京ディズニーランドに破格で入園
ある日、友達に
「日曜空いてる?」と聞かれたなまけもの
「空いてるよー」と答えると
ディズニーランド行こうと言われたので、現地集合
友達と落ち合いチケット売り場へ近づくと
「ここで待ってて」
と言われたので待機
数分後、友達にチケットを渡され
「いくら?」と聞くと
少し考え込む友達
「1,000円でいいよー」と言われたので
夏目漱石先生を一枚渡す
ワンデーパス中人(高校生)は4,400円のはずだが?
なんでこんなに安くなるの?と聞くと
友達「株主優待だよ」
私「株主優待すご」
ちなみに親からは当然4,400円もらってきている ←
株主優待、という制度を教わった
③ 電車代を払わない友達
またある日、
友達と都内で遊び帰宅しようと改札に行くと
友達「私あっち通るね」
と有人改札に向かって行った
私が「いつも有人改札行くのはなんで?」と聞くと
全線定期乗車証というものを見せてくれた

10,000株以上所有で1枚発行される
(10,000株=大体1,575万円ぐらい)
そして友達は言った
「鉄道系は株主優待が実用的だよね」
鉄道系の株主優待、ジツヨウテキ…オボエタ!
親からもそれなりに教養・金融教育は受けていましたが
高校時代の数人の友達から
実践的な教育を受けたことは
なにものにも代え難い経験だったと思います
そして私はこのような友人達の影響を受けて
【番外】親に内緒で銀行口座を開設
高校1年生の時
自宅最寄駅にあった都市銀行の窓口へ学校帰りに寄り
口座を開設したいんですが、私一人でできますか?
結果は、できました
学生証があれば大丈夫ですよと言われ
その場で親の預かり知らぬ口座を開設し
親戚から頂くお小遣いやお年玉、
上記ディズニーランドで浮いたお金を
(ディズニーランドは近いのでしょっちゅう行った)
定期預金口座にガンガン入れていきました
当時は金利が高かったので、30万円ぐらい預けていると
1年で利子が20,000円近くついた(と思う)
なまけものは、自分で増やすことも、覚えた!
いかがでしたでしょうか
都会の女子高生、たくましいですね
これが30年以上前の話です
3話にわたって書いてきましたこのシリーズ、
それぞれにお伝えしたいテーマを忍ばせています
シリーズ① → なぜFP上位資格のCFP®まで受ける必要があったのか
シリーズ② → 資産運用は人と比べず自分軸で考えてほしい
シリーズ③ → お子さんをお金の話から遠ざけないでほしい
そう、私が接してきた都会育ちの共通点は
学生時代からお金の話を積極的にしていました
反対に、地方出身の学生は
お金の話をタブー視する傾向が強かった
お金の話を遠ざけられて育つと
当然ながらお金に向き合うスタート時期が遅れます
どんな小さなことでも構いませんので
お子さんにお金に触れさせてあげてください(*´꒳`*)
長文のシリーズ、
読んでくださりありがとうございました☆
【執筆:なまけものFP】
CFP®全6科目を合格しながら認定手続きを絶賛放置中のなまけものです
約30年前に取得した宅建士の意地と現役AFPの知識を
日々ふざけた文体で書いています(だいぶゆるい)
普段は子育てと資産運用の荒波、
そして近所のスーパーの特売日に翻弄されています
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