産後2ヶ月でスクール講師に復帰したけど、妊娠中・育休中・低月齢こそ学びのチャンスかもしれない
私は共同代表として、Marbleスクールという、取材・編集・広報が学べるスクールを運営している。担当は編集とメディア。子育てをしながら夜の20時から、約2時間の講義をしている。
そんなMarbleスクールに興味を持って、相談会に来てくれる人もいるが、「子どもが生まれるから…」「子どもが小さいから…」と受講をあきらめたり、見送る方もたくさん見てきた。
でも、私自身、産後2ヶ月目の後半から、講師として復帰した。今思うと相当ハードだ。
でも実際に、妊娠期・子育て期どちらも講師業をしていて、そして子育てをしながら仕事をしていて思ったことがある。
「産む前ほど、アクセルを踏んでもいい」
「低月齢こそ、インプットのチャンス」
Marbleスクールでも、他の学びでも、「落ち着いてからのほうがいいかな…」と悩んでいる方がいたらぜひ読んでほしい!!!
妊娠してから全力でアクセルを踏んだ話
以前noteに書いたが、私は産前にやりたいことを詰め込んだ。旅行に行き、新しい案件に入り、友だちとたくさん遊び、臨月でもイベントに足を運んだ(さすがに休め)。
そんな産前を過ごしたからか、産後に少しの孤独感はあったにせよ「もっと産む前にやっておけばよかった…」があまりない。
実は、流産を経験した1度目の妊娠のとき、私は体調のことを考えて、「何があるかわからないから…」と、仕事を断ったりと仕事に消極的だった。だけど、別にあんなに早く仕事をセーブする必要はなかったと、2度目の妊娠をして思った。
子育て中、育休明けは想像以上に時間がない!!
理想を言うなら、産む前はゆったり過ごしてほしいし、産後はとにかく寝てほしい。
だけど一方で、何かをするなら妊娠中までだし、子どもが低月齢の間だと思っている。
子育て中、それも子どもが6ヶ月を過ぎたあたりから、まーーーじでなにもできなくなる。子どもといる間はずっとかまってないといけないし、子どもが寝たら家事と睡眠。
育休から復帰したらもっと時間がないと聞く。朝バタバタと準備をし、子どもを保育園に送り出してその足で仕事、時短勤務が終わり次第迎えに行き、夜の子どもタスクを終わらせ、寝かせ、自分のお風呂やごはん、家事をしたらあっという間に22時、23時…なんて生活だ。
子どもを産んで落ち着いたらやろう…なんて一生来ない。ほんと。
妊娠中は自由だし、低月齢育児は意外とインプットできる
妊娠期、低月齢育児、そして先日子どもが1歳になって、私も1年ほど子育てをしてきたわけだが…
妊娠期
→まじでなんでもやったほうがいい。お酒と激しい運動以外はなんでもできる。
低月齢
→抱っこが多いので、動画での学びやインプットにおすすめ。あと抱っこしながら仕事ができる。
とくに低月齢。我が家の息子の場合は抱っこ紐で抱っこしていれば、比較的大人しかったから、割とずーっと抱っこしていた。
当時noteにも書いたが、
・抱っこしながらパソコンカタカタ
・スマホでポチポチ発信やnote執筆
・動画でインプット
というのが意外とできる。というか、寝られないし家事もできないから、むしろこのくらいしかできない(笑)。
ずり這いが始まると抱っこを嫌がったり、構う必要が出てくるので、低月齢はむしろ発信が捗った。
キャリアに悩む前から、スキルをつけておく
そして子育て中のママが悩むのが、働き方とキャリア。時短勤務も限界がある、子どもが病気で登園できなくて休みばっかり、肩身が狭い…悲しいけどそんな話を山ほど聞いてきた。
だったら、産む前や低月齢、育休中にとにかく学んでおけば、「両立大変だから会社やーめよ!」がもっと簡単にできるのではないか、と。もちろん仕事もない状態で辞めるのは不安かもしれないが、本当に何のスキルもない状態で辞めるよりは何倍も良いと思う。「書くスキルがあるし」と余裕ができる。
あと、キャリアを諦めなくていい、立ち止まらなくていい、というのも大きい。
理想は、経済的、精神的な余裕がある状態で子どもを産み育てられたらいいんだけどね。現実はそうはいかないし、まだ整ってもいない。
だから、子育てしながらでも働きやすい環境を手に入れるためには、自分で何とかするしかないのサ。がんばろうぜ。
ということで、もしライターのスキルアップや、編集、広報を学びたくて、悩んでるプレママ、育休中のママたち。
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